A 回答 (12件中1~10件)
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No.9
- 回答日時:
なお、ハスミワクチンの材料であるウイルスが合えば、癌以外のウイルスが関係する疾患にも効果が見られます。
例えば添付画像の胃癌用のK.Mというワクチンは、胃癌を起こすEBウイルスも材料となっているため、
K.Mワクチンを皮下接種することにより、弱毒化したEBウイルスを樹状細胞が食べ、ヘルパーT細胞と言う白血球に伝達すれば、B細胞と言う白血球が抗体を作り、バセドウ病や多発性硬化症、またリウマチや慢性胃炎などEBウイルスが起こす疾患も、治癒効果が見られるということになります。

No.8
- 回答日時:
自律神経うんぬんではありません。
白血球は血液や皮下などに生息する細胞であり、体内の異物をさがし排除するため、アメーバーのように動き回っています。
十数種類があり、それぞれの役目を果たすとともに、伝達物質の受け渡しによって連携した働きをもしています。
癌細胞を攻撃破壊する白血球はNK細胞やキラー細胞などがありますが、最も強くスピーディーに破壊する白血球が 樹状細胞から支持を受けて活性化したキラーT細胞(活性型キラーT細胞)です。
それまで増殖していた癌が消えるという現象は、大量の活性型キラーT細胞が生まれ、癌細胞を急速に破壊した結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ハスミワクチンは、濾過法により癌ごとに抽出したウイルスと癌細胞が持つ蛋白を材料にした治療用ワクチンです。
従って、癌ごとに30数種類のワクチンがあります。
例えば胃癌にはK.Mというワクチン、乳癌ならMa.Mというワクチンがあります。
・その癌ごとの成分を皮下接種することにより、皮下の樹状細胞という白血球に食わせ、その樹状細胞がキラーT細胞と言う白血球を活性化した場合、同じ成分を持つ癌細胞を急速に破壊するというものです。
それが功を奏した場合、癌が縮小したり消失したりするということです。

No.6
- 回答日時:
お書きの免疫力とは白血球の活性化です。
私はハスミワクチンという免疫療法の会を持っていました。
私が知る癌での消失事例は12名です。
そのうち私がアドバイスしたお方は10名です。(2名は協力医から報告されたお方)
キラーT細胞と言う白血球が活性化し、活性型キラーT細胞の産生が続けば癌も消失します。
不思議なことではありません。
食事療法などでもまれに癌の消失があると聞きますが、
癌が消えるのはキラーT細胞という白血球の活性化が起きなければなりません。
ただ、抗癌剤の併用をされている場合はそのような良い結果は得られません。
なお、癌のみならず、様々なウイルス性疾患にも治癒を含め優れた効果を見ています。
No.4
- 回答日時:
その人本来の持つ 自己免疫力 としか言いようがありません
>病気はじぶんにしか治せないと聞きました。
病気を治すのは医師じゃないのです
医師は、患者が病気を治すための手助けをしているに過ぎない
こんな言葉があります
“われ、包帯す、神、 癒(いや) し 賜(たま) う”
これは近代外科学の祖と呼ばれる16世紀の外科医、
アンブロワーズ・パレの言葉です
医者は、治す手助けの包帯をするだけで、治すのは神(自己免疫)だと
人知の想像を超えた世界の話ですね
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