新型コロナのm-RNAワクチンを3回以上接種後にigG4抗体の割合が増加するというサイエンス論文発表

締切済

質問者：レッシュ
質問日時：2024/01/03 10:30
回答数：4件

新型コロナのm-RNAワクチンを3回以上接種後にigG4抗体の割合が増加するというサイエンス論文発表されてから3ヶ月でWHOは健康な人へのワクチン接種は4回目以降は推奨しないとしています
igG4抗体の割合が増加すると感染したウィルスを排除できない、日々発生する数千ものがん細胞を見逃すなど健康リスクあるのでは？

SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種を繰り返した後、非炎症性スパイク特異的IgG4抗体へクラススイッチ
2022 年 12 月 22 日
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.a …

サイエンスのIgG4論文解説
2023/1/29
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41717045?ref=and …

WHOが指針見直し健康な成人のワクチン追加接種、2回以降勧めず
2023年3月29日 10:23　
発信地：ジュネーブ/スイス [ スイスヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3457564?cx_amp= …

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (4件)

最新から表示
回答順に表示

No.4

回答者： larme001
回答日時：2024/01/04 20:04

新型コロナウイルスワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの追加接種（ブースター接種）について、”有益性が限定的だとして”2回目以降の接種を推奨しないとした

と書いてあるのに、igG4の話しを持ち出すのはただの印象操作か認知バイアスでしかありません。

- 0
- 件

通報する

No.3

回答者： yamaya-hositaro
回答日時：2024/01/04 01:01

新コロナは依然として、高齢者、基礎疾患持ち（肥満含む）、１歳未満、妊婦には厳しい病気です。

該当する人は、免疫力※が７～15％下がっても、目の前の「死」を回避できるなら打つべきでしょう。
※正確には、「一部の免疫反応が７～15％下がる」であり、「実際に免疫力が下がるかどうかはわからない」と、そこにも書いてあります。

何度も言いますが、「全部の人間にリスクが無い薬やワクチン」は存在しません。改良に改良を重ねた日本のインフルワクチンでさえ、1000万人に一人死にます。