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【問題1】
ある仕事をするのに
Aが1人では4時間
Bが1人では6時間
Cが1人では 10時間かかる。
この仕事をAが2.5時間、Bが1時間して、残りをCがするとさ、Cが仕事をする時間は次のうちどれか。
1.2時間
2.2時間3分
3.2時間5分
4.2時間9分
5.2時間12分


問題 5)
A、B、Cの3人でお金を分配した。Aは全体の5分2の金額をもらい、BとCがもらった金額の比は7:3であった。もらった金額が一番多い者と一番少ない者との差額が144万円であるとき、金額が二番目に多い者はいくらもらったか。
1、240万円
2、250万円
3、288万円
4、300万円
5、320万円


1番目の問題はどう計算しても2時間9分になるのですが答えは2時間5分らしく、理解できません。

2つ目の問題もよく理解できないのですが、どなたか解説して頂けるとありがたいです。

A 回答 (5件)

とりあえず視覚的に訴えてみる。



1つ目の問題は図に示した通り。
AとBがどんだけ終わらせたのかを計算すれば、残りをCがやることになるって話。

まあ、ここは「分」にして計算すれば解決する問題でしょう。
質問者さんは計算結果が「2.0833時間」となり「2時間8.33分」だから「2時間9分」と答えているのだろうと推測します。
「分」で計算し「125分」になることを確認してください。
……0.08333時間 は 9分 じゃないんだ……

2つ目も似たような物。
イメージしてみましょう。
「【問題1】 ある仕事をするのに Aが1人」の回答画像3
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この回答へのお礼

おっしゃる通りに間違えてました。
その指摘されて理解できました。ありがとうございます!!!

お礼日時:2024/01/11 18:17

問題文を。

そのまま式へ翻訳するだけだけど...

問題1:
仕事の総量を W と置くと、
A の仕事率は (1/4)W [/h],
B の仕事率は (1/6)W [/h],
C の仕事率は (1/10)W [/h].
問題の答えを x [h] とすれば、
(1/4)W・2.5 + (1/6)W・1 + (1/10)W・x = W.
一次方程式を解いて、x = 25/12.
25/12[h] = (2 + 5/60)[h] は、2時間 5分だよね。

2時間9分という答えは、どうやって導いたの?

問題5:
分配した金の総額を G[万円],
A,B,C が貰った額を a,b,c[万円]と置くと、
a = (2/5)G,
b:c = 7:3.
よって、
b = (7/(7+3))(1 - 2/5)G = (21/50)G,
c = (3/(7+3))(1 - 2/5)G = (9/50)G.
金額が一番多いのは B で一番少ないのは C と判るから、
144 = b - c = (21/50)G - (9/50)G = (12/50)G.
よって、G = 144/(12/50) = 600.
金額が2番目に多い A は、
a = (2/5)G = 240 [万円] 貰ったことになる。
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(4)




4.6.10の公倍数120を用いて仕事の数を120個とすると

120÷4=30…Aが1時間にこなせる仕事量

120÷6=20…Bが1時間にこなせる仕事

120÷10=12…Cが1時間にこなせる仕事

だからAとBが二人でした仕事は

30×2,5+20×1=95

残り25をCがこなすと

25÷12=25/12時間=2と1/12時間かかる

1/12時間=60×(1/12)=5分なので

Cがかけた時間は2時間5分



(5)全体を100(100%)とすると

Aは

100×(2/5)=40もらった事になり

残り60はBCでわけた

Bは60×(7/10)=42

Cは60×(3/10)=18

をもらった事になるから

最高と最小の差は全体の

42-18=24(%)

これが144万円に相当するから

1%は

144÷24=6万円に相当

よって2番目に多くもらつたAは

6×40=240万円

もらつた

このようになりそうです
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この回答へのお礼

2問目についてこれを聞けてすぐり理解できました!分かりやすかったです!ありがとうございました!!!

お礼日時:2024/01/11 18:19

> 1番目の問題はどう計算しても2時間9分になるのですが



計算過程乗せてくれたら、どこが間違ってるか指摘できるけど。
自分が計算したら、端数なく2時間5分でした。


> 2つ目の問題もよく理解できないのですが、

元のお金が1000万ペリカだとする。
条件から、
A 400万ペリカ
B 420万ペリカ
C 180万ペリカ

420万ペリカ-180万ペリカ=220万ペリカ=144万円なので~とか。
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【問題1】


各人が1時間に無しうる量に作業時間を掛ければ、
Aの仕事量=1/4×2.5=0.625
Bの仕事量=1/6*1
合計=0.7917、残量0.2083
Cの仕事時間=0.2083/(1/10)=2.083[時間]
0.083[時間]=12.5分

問題 5)
金額をXとすれば、
Aの受領額=X*(2/5)
Bの受領額=X*(3/5)*0.7
Cの受領額=X*(3/5)*0.3
ここから、一番大きい係数と一番少ない係数の差が「144万円」です。
後はご自身でどうぞ。
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