遅刻の「言い訳」選手権

人生最大の失敗が、独立という人も多そうですよね?

A 回答 (5件)

リーマンショック以前に会社の早期退職優遇制度に


応募した先輩がいました。おまけの上乗せ退職金付です。
住宅ローンも教育費も終っていた先輩はその大部分を元手に
事業を開始しました。

最初の勢いは1年経過するとしぼんでいきました。
今まで付き合いのあった企業は元会社の看板と付き合っていた
訳で、先輩自身の甲斐性ではなかったんですよね。

5年目を迎える頃事業は破綻し家屋敷も売却されて奥様も去って
行かれました。

全てを失った先輩は警備の仕事を続けながら一人一間の
アパートで細々と暮らしているのです・・
自分の身の程をわきまえないと、こんな悲劇の再来です。
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独立してうまくいかなかった=人生の失敗とは思いません。



独立するにしても人生終了にならないぐらいの規模でやって、事業うまくいかなくても立ち直れるようにやります。  

やりたくても挑戦すらせずに後から挑戦すれば良かったなぁと後悔するほうがよっぽど失敗というか、失敗ですらない失敗以下です。

事業畳んだ方数人知ってますがみんなイキイキしてますよ。

復活して儲かってる人もいれば、再就職してマイペースでやってる人もいます。
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独立


なんと統計上は80%の方々成功されている
そうです。上手く行った最も多いのは飲食店
サービス小売り業です
かたや失敗は
俳優タレントモデル
AVキャストさんなど
大手の庇護外れた途端
失職多いそうです
蛇足
此の方少ない独立成功者です 高卒
ビルゲィツ
マイクロソフト創業者
個人資産20兆円
年収1兆5000億円
独立大変ですね
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仮に上手くいかなくても経験値はかなりなものになりますから、その後なんとでもなるかと。

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私はバブル崩壊に伴って、会社を退職(分かり易く言うとクビになって)になりました。


以後、転職を繰り返しましたが、年齢とキャリアから再就職は無くなり、個人事業主として独立せざるを得ませんでした。
外部からの仕事を請け負うサービス業でしたが、手取りで悪くても650万円以下になった事は有りませんでした。
上を見ればキリは有りませんが、これだけの収入が得られれば失敗したとは思っていません。
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