自動車のエンジンフラッシングとか、ガソリンタンクの水抜きなどは、ガソスタが食べていかないといけない為

自動車のエンジンフラッシングとか、ガソリンタンクの水抜きなどは、ガソスタが食べていかないといけない為のお客さんへの騙しテクニックですか？
数千円で蘇るなら、メーカーの点検などで実施してますよね？

No.4 ベストアンサー 回答者： tabaru 回答日時： 2024/01/27 11:24

>>フラッシングなんてのは超粗悪なエンジンオイル

これは間違いです。
ちゃんとフラッシングオイルと言う物が有ります。
5000キロでとか定期的にオイル交換をしていれば必要は有りません。
水抜き剤は最近勧めるとこは殆ど無いでしょうけど。

No.3 回答者： chiha2525 回答日時： 2024/01/27 10:36

たいして儲けにはなっていないと思うけどね。

どちらかというとコーティングとか車検とか、そういう利益の大きいものへのセールスの第一歩という感じでしょう。
ちなみにフラッシングなんてのは超粗悪なエンジンオイルを入れることですから、やらないほうがエンジンには良いですｗ　いつも使ってるオイルを２回交換するのが良いですが、２回を期間を縮めて交換するほうが良いでしょう。
水抜きは不要です。正確にはバイクには有効だそうですｗ

No.2 回答者： scotch-bomb 回答日時： 2024/01/26 21:11

騙すって別に騙してはいない

今は燃料タンクは鉄製ではなくなったので錆の原因を取り除くというのは役目としてはほぼ無くなっているがガソリンは車停めたままにしておくとタンク下部に溜まるから塊のままエンジンまで送られるとデトネーションが起こる
主成分のアルコールで水と親和させて燃焼させてしまうのだからデトネーション対策としては有効

フラッシングはガソリンスタンドではなくカー用品店のほうが遥かに多く勧められた
蘇るという言葉は新品になる意味ではないことくらいは誰でも自然と頭で解釈しているものだから劣化分を幾分復旧させるのならそれは効果があるということでこれまた騙しではないから問題ない

嫌なら断れば済むだけのことだしメーカーでメンテなんかしてるなどと聞いたことはない
それは単にディーラーがメーカーの看板を掲げているからメーカーだと勘違いしてる人間の勘違いと考えられるが
ディーラーということで言うならケチケチオーナーばかりではなくサービスパックなどという釣りネタで客を確保する必要もなかった時代にはディーラーでもオーナー了解があればブラッシングしていた

No.1 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/01/26 20:44

まぁ、そうですね。

売上上げる為には、燃料売るだけじゃぜんぜん足りないので
後はたくさん洗車してもらうとか。
だけど、小さいスタンドだと洗車機も１つしかないとか、まったくないのであれば、水抜き剤とかなんかの添加剤とか売るしかないですからね。
向こうも商売だから、それに付き合うかどうかは本人さん次第です。
私はやりませんけど・・・