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A 回答 (5件)

No.2 です。



「同期電動機」で、コイルの交流が「6極で単相60Hz」なら、最大で
 60/3 = 20 回転/秒
することになります。

50Hz なら
 50/3 ≒ 16.7 回転/秒
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この回答へのお礼

ありがとう

計算していただきありがとうございます。

「6極単相60Hz」の時、60/3 = 20 回転/秒、1200rpm

「6極単相50Hz」の時、50/3 ≒ 16.7 回転/秒、≒1002rpm

お礼日時:2024/02/11 17:36

昔のレコードプレーヤー(ターンテーブル)と同じだったりしてw

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この回答へのお礼

???

お礼日時:2024/02/11 17:32

回答No.2のとおりです。



電磁コイルを駆動する電流の回転周波数に応じた速度で回りますから、その周波数を徐々に高くすれば、金属球も速く回るようになります。

ただし、金属球には抵抗があり、速く回るほどその抵抗も増しますから、回転速度には限界(上限)があります。
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この回答へのお礼

ありがとう

電流の回転周波数に応じた速度になるわけですね。

お礼日時:2024/02/11 17:37

加速器というよりも、一種のモーターでしょう。


原理や動作が分かりませんが、コイル間の磁極の変化(交流による電磁石)で小球が引っ張られているのであれば、「同期電動機」ということになります。

同期電動機の回転数は、コイルに流す交流の周波数で決まります。
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この回答へのお礼

ありがとう

同期電動機になるのですね。
回転数は、コイルに流す交流の周波数で決まるのですね。

お礼日時:2024/02/11 17:37

こんにちは。


加速器の力に対して、玉の転がり抵抗と空気抵抗のバランスが取れたところで最高回転数が決まります。
いずれの数値も不明なため、何回転かは分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/11 17:38

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