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写真は交流電流におけるコイルとコンデンサーのリアクタンスを用いて、それぞれの電圧と電流の関係をオームの法則と似たような形で表せるという説明?
をしているものですが、このリアクタンスを用いた関係式は1番上の写真と真ん中の写真から(または微積を用いることによって)v0,i0と電流、電圧が最大のときに成り立つことはわかるのですが、1番下の写真ではVとIを用いているのですが、なぜ電流と電圧が最大値以外の時や電流と電圧の実行値においてもこのリアクタンスを用いたそれぞれの関係先は成り立つのでしょうか?

写真URL: https://d.kuku.lu/t4tgv73rt

A 回答 (1件)

I₀=V₀wC → I₀/√2=V₀wC/√2 → I=VwC


ちなみに
I=I₀/√2, V=V₀/√2
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