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タイトルままですが、
将来を考え、投資方法を探しています。

NISAを検討していますが、1人1つの金融機関しか利用出来ないと知り、
時間が掛かっても少額でコツコツと、なるべく確実に増やせる複数の運用方法を探しています。

投資となるとアメリカや香港、シンガポールが真っ先に浮かびますが、
日本人が金融機関(或いは個人でも)を通して少額(千円位)からでも運用できる方法があれば知りたいです。

因みに当方投資の門外漢なので、運用は誰かに任せて地道に少額投資で儲けも少額でもコツコツ進める方法がいいです。

ご存知の方、ご教授願います。

質問者からの補足コメント

  • 補足です。
    投資(博打)なので、損は大前提で考えています。
    もしかしたら、多少利益が出て老後に備えられるかも程度で考えています。
    とりあえず試してみて、損でも勉強くらいで捉えています。

      補足日時:2024/02/11 15:32
  • 最初に返事を頂いた方をBAにします。

      補足日時:2024/02/11 16:13

A 回答 (5件)

>運用は誰かに任せて地道に少額投資で儲けも少額でもコツコツ進める方法がいいです。


NISAが始まった2014年から非課税というニンジンをぶら下げられた状況で、素人の方が市場に資金を投下するも、多くの方が市場に吸収され、また、リバランスのできないNISAの仕組みを理解せず取り組まれる方が多いです。
運用で地道なのはいいですが、儲かるとは限らず元本超過損の可能性があり、十分にリスクを理解して取り組む必要があります。
少額で取り組むのは基本ですが、儲けが少額でコツコツ行くとは限りません。
むしろ、少額投資者は取得コストが割高で、初期では元本割れの懸念が高いです。
手堅いのはNISA積立枠でのインデックスです。
初心者がアメリカや香港、シンガポールなどの外国個別株は適しませんので、それらを含む投信の全世界株式(オールカントリー)が良いです。
1000円ですと種銭が少ないので長期的に運用してもそれほど大きくはなりませんので、10000円程度から始めて徐々に資金を増やすことが良いですね。
>少額でコツコツと、なるべく確実に増やせる複数
なるべく=出来る限りという意味で、確実とは必ず結果が出る様ですので、論理矛盾があります。
投資で確実はありませんし、投信でもファンド選びは必ずご自身となり、ファンド選びとタイミングを間違うと損をすることもあります。

まずは仕組みとリスクを十分に理解することから始めてください。
投資で結果を出される方は確率的には少なく、富裕層の方は利益よりも分散を優先される方も多いので、種銭が少ないとそもそも増えず、種銭そのものも消える可能性もありますので。
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この回答へのお礼

早々のお返事有難うございます。
名前だけ聞いたことがありますが、オールカントリーが無難そうですね。
とりあえず、投資はややこしそうだということは分かりました。
nisaでどの金融機関が悪くないかということをお聞きする予定でしたが、それも自分で調べてみます。
まずはお礼まで。

お礼日時:2024/02/11 13:59

博打は胴元がおり、最初に回収した資金のほとんどを胴元が回収し、一部が配当化しているゲームで、投資は市場を介した投資家同士の競りによる取引ですので構造的に全くことなるものです。


また、投資にはインカムを狙う方法があり、売却しなければ損をせず継続して運用ができ、取り組みに無理があることをギャンブル性の高い投資といいます。
また、ギャンブルとと違う点は、損失が繰り越せて損益通算が可能で税還付が受けられる点です。
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GPIFの運用が2000年から始まり、すでに109兆円の利益がロールオーバーされています。


これから理解できるのは、安定投資を考えるのであれば、積立が良いと考えられ、ドルコスト平均法の応用が、リスクを折り込む結果となるのは明白です。
私たちが将来受ける年金が掛け金では賄えず、運用によりロールオーバーしているわけですから、同じように運用すれば成長しますし、インデックスの実であればさらに高い成長率となりますが、個別投資は初心者には向きません。
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投資なんて7割が失敗してて、ダンマリ中


そもそもね、儲かる話なら、企業が自分でやるでしょ。上手い話が転がってるわけない。
利回り3%程度のリスクにしないと財産無くすよ。
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投資と言うのは、賭け事そのものであり、必ず損失リスクが存在します。


確実に増やせる投資と言うものは存在しません。

少額でコツコツと儲かる事例、と言うのは、やらせです。
ならば大金を、となった時には、損失リスクもより膨大です。
少額でコツコツと儲ける場合は、
失っても気にならない金額に収めておきましょう。
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