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脳科学の成果を利用した、ChatGPTなどの大規模AIはめざましく発展し成果を出していますね。

1.たとえば、教わらなくとも、物理学の力学では、人とは違う・人の理解できない法則を見ているようです。
2.自然界に存在しない構造・組み合わせの新たんぱく質を描いてます。
3.AIのなかに、論理的人格(ネットワーク)と直感的人格(ネットワーク)とが分かれて活動しているようです。

このようなAIの成果が進めば、将来(人にとって牙城としているつもりの)哲学的な分野にも乗り出してくる可能性(人にとって恐怖か)があります。

質問は、今後、人と大規模AIとの棲み分けをどのようにすべき、と賢者の皆様はお考えになられるでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

「脳科学」と言う言葉がお好きなようですね。



> 人と大規模AIとの棲み分けをどのようにすべき、と…お考えに
AIと言えども人が作ったもの。
今考えられている(問題視されている)のは、
その利用範囲であり、棲み分け、ではないです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
認識の差でしょうね、<その利用範囲であり、棲み分け、ではないです。>は。
ただし、人の利用範囲以外へも大規模AIは勝手に独自に進出する能力がありそうですね。

お礼日時:2024/02/12 18:38

No.1です。



> 認識の差でしょうね、
このような、正解がないご質問に対しては、
回答内容は人それぞれなので、やむを得ません。
ご質問自体が無駄なこと、と考えるべきかと思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
たしかに<質問自体が無駄なこと>ですね。
しかし、正解だけを求める、勝だけを求める、優勝だけが価値ある、という風潮が残っていますね。

お礼日時:2024/02/12 20:46

いくら条件付けしても不正解が排除できない。

これがこれまでのコンピュータの問題でした。この問題を解決させるためにコンピュータ自身に判断基準を持たせるようにする。これが概念化です
概念化にあたり抽象化された共通項または傾向を導き出しその共通項または傾向を判断基準としました
この基本が○☓判定です
コンピュータ自体が○☓判定できないので人がそれをしそれをもとにして○の共通項・傾向☓の共通項・傾向を抽出します
これが1に関わる事
因みに当たり前ですがまっさらのままのコンピュータでは何ら処理(情報処理)は出来ません。ぎゃに言えば何を学習させるにしてもそれを決めるのが人です
教わらなくても云々で言えばそのような傾向を抽出する為に必要な学習を人が与えてはじめ出来ません学習する事ができます。つまり教わらなくても云々は完全に的外れですね
タンパク質の合成についてはタンパク質を構成する物質を組み合わせるだけ。人でもそれは出来ます
違いはその処理速度ですね

ディープラーニングとニューラルネットワークの両システムを取り入れていAIにおいては
論理性はディープラーニングによる
直感性はニューラルネットワークによる
となります
オマケ
生物の脳のように量子物理を利用できる様にならない限りAIが真の意味で主体性を持つことはありません
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
AIを熟慮されているムカリン様の御見解は特筆すべきものですね。
<生物の脳のように量子物理を利用できる様にならない限りAIが真の意味で主体性を持つことはありません>ですね。
まだAIが主体性を持たないのが、人の幸福になるのか否かは、難しい問題ですね。
<論理性はディープラーニングによる
直感性はニューラルネットワークによる>については、しばらく考えようと思います。

お礼日時:2024/02/13 11:37

人の答えは、各々違います。


AIで自分と同じ人格のクローンを作る事ができるならば、その人の手助けになると思います。

ただ、AIの中のクローンの回答が1番になったとしても、現実の人が亡くなってしまうと、他人が亡くなった人のクローンを支持しても、誰の得にもなりません。

どんなに優れたクローンの回答でも、それの元になった生きている人の寿命が短いならば、生き物としては、役に立たないのかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
ある人の<同じ人格のクローンを>なのですね。分身や伴侶に近いですね。
本人が長生きを、ですね。

お礼日時:2024/02/13 16:48

オマケ


ディープラーニング(深層学習)
○☓判定を繰り返していく事
これは「こうでこうでこうだからこう」という論理的思考を応用したもの
ニューラルネットワーク
これはいわゆる「こつ」を掴む為のシステムでこれが構築されればコツがつかめるようになります
ヒトはこのシステムを応用して何ら関係なさそうな事をつなぎ合わせニューラルネットワークを構築する事で「答え」を抽出しようとします。
ディープラーニングは途中経過を自覚出来ますがニューラルネットワークの場合答えが出るまでそれを自覚する事は出来ません
つまり頭の中ではニューラルネットワークを構築していっているのですが感覚的には0→1になります
0状態からいきなり答えが自覚できるという事です。これが直感や閃きと呼ばれるものです
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
<ディープラーニング(深層学習)
○☓判定を繰り返していく事
これは「こうでこうでこうだからこう」という論理的思考を応用したもの>
ですね。
<ニューラルネットワーク
これはいわゆる「こつ」を掴む為のシステム>ですね。

お礼日時:2024/02/13 18:02

オマケ


ヒトは基本的に言語思考
コンピュータは画像思考
となります
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
<ヒトは基本的に言語思考
コンピュータは画像思考>ですか。
ChatGPTにかぎっていえば、言語思考ですね。

お礼日時:2024/02/13 18:05

ワテとしては、必要以上に【AI頼み】とするやり方は、断固として赦せへんな!


活用していくべき分野と活用してはならない分野に仕分けをするべきであり、精々「白黒写真・映像の【AIカラー化】」に限定するべきやろに。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
いくらAIが有能でも<活用していくべき分野と活用してはならない分野に仕分けを>ですね。

お礼日時:2024/02/13 16:42

今の時代であれば、AIによる自動で陰影をつける「AI陰影(自動陰影)」の技術が確立されて久しい。


例えば、陰影が全くない漫画に、AIで陰影を付け足していくという感じのものに…。

なので、「AIカラー化」と「AI陰影」に限り、活用してよいと言うものにするべき!
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
限定的にAIを<活用してよい>ということですね。

お礼日時:2024/02/13 18:07

>いくらAIが有能でも<活用していくべき分野と活用してはならない分野に仕分けを>ですね。



返信、どうもです。
ただ、AIと言うのは元々無能に久しく、警官にしても皆が「AI脳」と言えるほどのポンコツに久しい。虚偽告訴であるかどうかすらも見抜けないし、その為に冤罪の事例も無くならない。
女子警官らに連座で、ブルマーの刑にするべきものがあろう。それでも猛省が足りなければ、丸刈り&耳朶削ぎの追加制裁を科さなければならないだろう。
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この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/13 18:08

再度のご回答ありがとうございます。


<ヒトは基本的に言語思考
コンピュータは画像思考>ですか。
ChatGPTも文字(文書)を画像として処理しているので画像思考となります
因みにこの文書もコンピュータ的には画像となります
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この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございます。
ChatGPTもこの文章も<画像として処理している>のですか。

お礼日時:2024/02/14 18:16

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