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何年か前に中国に抜かれ、3位になって あまり時間をおかずに今度はあまり景気も良くないドイツに抜かれました、、、この先も景気の良い国が結構ありますよね?

それに比べ少子高齢化で、下り調子の日本、、、

この先10年後にはどの辺まで落ちているでしょうか?

なお、白馬にまたがった王子様が出現して日本を救う、みたいな荒唐無稽な話は不要です。
現実的な想定でおねがいします。

4位日本 5位インド、 6位イギリス 7位フランス 8位イタリア 9位カナダ 10位 ブラジル

A 回答 (18件中11~18件)

落ちてるのではなく、成長してないだけです。


個人GDPも労働能力がある転職ばかりする若者、
引きこもり、子供部屋おじさん、専業主婦を含めてます

日本も生産能力の高い企業もあり
各個人でも高所得者の生産性はとても高いのです。

格差が広がってるだけ
20年前に言われたので現実になっただけです。
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GDPはドル建てで計算されます。

昨年も円安でドイツと僅差でしたが、2021年の為替は$1=100円台で、2023年はそれから見ると4割近く損しています。

円安が続けば、僅差でドイツが3位で続き、いずれインドに抜かれるでしょうが、為替が円高になれば日本が3位に返り咲きます。

>この先10年後にはどの辺まで落ちているでしょうか?

インドに抜かれて、ドイツよりも下の5位までは落ちる可能性がありますが、そこから下に行くには相当時間がかかるでしょうし、逆にインドの下4位で踏ん張るかもしれません。

中国もインドも人口が日本の10倍以上ですからこれらを抜くことは難しいでしょうが「何のかんの言っても、日本の貿易収支は黒字」ですから、人口が半分のドイツにそう簡単に負けるとは思えないですし、赤字のイギリスやフランスに抜かれることも当面はありえないでしょう。
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GPD第2位の中国は、経済が現在崩壊中です。


中国に見切りをつけた人々は以前からいたのですが、年末から急増して海外脱出しています。政治的な理由ではなくて、「もう生きていけない!」っていう経済的な理由からの脱出です。
また、日本を抜いて3位になったドイツですが、円安とか、いろいろあって抜かれましたが、こちらも中国と同じく、経済的に厳しくなっているのが実情なんですよ。

そして、中国経済崩壊により、中国から逃げ出した資本が米国や日本、インドなどに流れ込んでいます。そのため、日本の株式市場は、みなさんがご存じのとおり急上昇中です。

ですので、なにもしなくても、2位、3位の国が下がっていってくれそうで日本の順位が上がりそうです。
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10年後なら、インドが3位に浮上してそう。


で、日本とドイツは、6~7位を争っているかもね。
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他の国と比べる意味ある?


国内で普通に生活できてるんなら別にどーでもいい
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インドは2026年にドイツと日本を抜き去る予定。

人口世界一で日本の12倍とかですから1人当たりのGDPだと日本の1/10以下です。ドイツについてはユーロ高が起因しての実質逆転です。円高に戻れば、そこまで引き離されないかもしれません。後の国はしばらく大丈夫です。
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今回のは「為替差益」が絡むそうなんで、状況によっては、ドイツと入れ代わりを繰り返すかも?

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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。

ただ、為替も国力・経済力の現れの結果ですよね?
それも含めてGDPと思いますが?

10年後もドイツと上下しています?(3-4位争い)

お礼日時:2024/02/15 15:15

あと数年でインドに抜かれます。



一喜一憂する事ではないと思いますが、「金さえ儲かれば良い」という国に未来はないと思いますよ。

アメリカのポチで、どこまでむしり取られるのやら・・・。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。
インドはもうすぐにでも抜いて、ドイツもすぐ抜くでしょうね!
ここまでは既定路線ですね!(昔からいわれていました)

その先はどうでしょうか???
当面5位で踏ん張れるんでしょうか?

お礼日時:2024/02/15 15:11

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