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キルヒホッフの法則を使って出きるのかなと思ったけど、なんだかうまくいきません。どういう計算をすれば、答えのように抵抗の条件を出せますか…?できれば教えてほしいです。

「キルヒホッフの法則を使って出きるのかなと」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

なるほど、理解できました。

\(^o^)/
ありがとうございます。
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Gを除いてGの両端が同電位になるには


R1~R6 の電圧降下を V1~V6 とすると
V1:V2 = V5+V3:V6+V4
V1:V2 =V3:V4 だから
V1:V2 =V3:V4=V5:V6
R5とR6 の電流値は共通だから
V1:V2 =V3:V4=V5:V6=R5: R6=R1: R2=R3: R4
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そうですか。

残念ながら私には全く理解不能です。

そこで、「初等的問題だ」という tknakamuriさんに、
初等的回答をお願いできませんか。
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設問にGに流れる電流が零でありR1R4=R2R3であるという前提があるので言えます


だからr2は開放だろうと短絡だろうといくらでもいいのだから取っ払ってしまっていいのです
しこしこ計算するなんて愚の骨頂です

計算によりr2がGに流れる電流になんの影響を与えないことがわかります
つまり「r2の値がいくらであろうとR3とR4の接続点の電位は一定です」
ダブルブリッジは低抵抗の測定にr2の影響がなくなるようにしたものです
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ありがとうございます。



ただ、設問は「r2の値がいくらであろうとR3とR4の接続
点の電位は一定です」とは言ってませんよね。

だから「r2は取っ払っちゃっていい」とは言えないと思う
のですがね?

また質問は、計算で r₂が不要であることを証明すること
ではありません。
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もっと簡単にやるなら


R1(R4+R6)=R2(R3+R5)

r2の値がいくらであろうとR3とR4の接続点の電位は一定です
だからr2は取っ払っちゃっていい
計算するまでもなく見ただけでr2は取り除いていいのはわかります

ホントかどうかキルヒホッフでやってみると(めんどくさい)
I1R1=I2R5+I3R3
I1R2=I2R6+I3R4
R1/R2=(R5+R3I3/I2)/(R6+R4I3/I2) ---- (1)
(I1-I3)r2=I3(R3+R4)
I3/I2=r2/(R3+R4+r2)
これを(1)に代入
R1/R2=(R5+(R3r2/(R3+R4+r2)))/(R6+(R4r2/(R3+R4+r2)))
これより
R5=R1R6/R2+(R1/R2-R3/R4)R4r2/(R3+R4+r2)
第2項はR1R4=R2R3なので0になり
R5=R1R6/R2
R1R6=R2R5
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xs200さんへ



>R2/(R1+R2)=(R4+R6)/(R3+R4+R5+R6)<

これの理屈が分からないので、教えて下さい。m(_ _)m
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電源の負極を基準に、Gを取りのぞいて


r1、R5、R1の接点電圧が
Gの左と右にどう分圧されるか考え
同電圧となる条件を方程式とすれば
とても初等的な問題だと思う。
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平衡しているのだから簡単な問題



R2にかかる電圧とR4+R6にかかる電圧は等しい
R2/(R1+R2)=(R4+R6)/(R3+R4+R5+R6)
(R1+R2)(R4+R6)=R2(R3+R4+R5+R6)
R1R4+R1R6+R2R4+R2R6=R2R3+R2R4+R2R5+R2R6
R1R4=R2R3より
R1R6=R2R5
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下記のようになります。


https://daigakudenki.com/bridgecircuit/
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