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ラーメン屋は豊富なトッピングメニューがあるのに蕎麦屋はそれほど選択肢がないのは何故でしょうか?

A 回答 (8件)

中華スープとそばつゆの差でしょうね。



中華スープは味が強烈ですから何をトッピングしても影響されません。たとえばキムチをのせても中華スープはまけていません。

ところがそばつゆは淡泊な味ですよね。キムチをなんかをトッピングすればつゆの微妙な味がわからなくなり、もはや日本の蕎麦ではなくなります。

その違いではないでしょうか。
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蕎麦の香りを楽しむためです

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蕎麦屋というよりは、うどん屋は色々とサイドメニューありますね。


どちらかというと、丼物のサイドメニューが蕎麦やうどん何て言うのもありますね。


★個人的にですが、トッピングありありのお店には基本行きませんね。
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蕎麦の麺の材料は、ゆず切りなどの変わり蕎麦を除くと、基本的にそば粉とつなぎの小麦だけです。

 また、出汁も基本は昆布と鰹節と醤油くらいです。 よって、それらの組み合わせで供される蕎麦に合ったトッピングは、自ずと限られてきます。 一方ラーメンの麺は、基本は小麦粉ですが、その太さや断面の形状は多岐に分かれており、触感を変えるため、加水量も色々変えることができます、スープの種類やレシピに至っては、それこそ店ごとに異なるくらい無限にあります。 麺とスープの組み合わせが無限にあるわけゆえ、トッピングも無限に考えられるのは当たり前です。
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歴史が長いので多くの食材の中から絞り込まれた結果がそれなんです。

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ラーメンのトッピングってチャーシューと卵以外せいぜい薬味でしょ?


そばの方が卵からニシン、かしわ、各種天ぷらまでメイン級の選択肢多いでしょ。
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蕎麦とだしのおいしさで食べるものだからです

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ラーメンはスープ、麺、具が揃って一つの料理です。

どれが欠けてもラーメンの味わいを失います。だからこそ、自由にカスタムして料理に変化をもたらせ、飽きが来ないような工夫が施されます。

そばは麺を味わう食べ物です。ですから、薬味やトッピングが多すぎると麺の味を楽しめなくなってしまう。
だからこそ、そばのつゆはシンプルで麺を生かし、かつインパクトの強い、麺に負けない味わいでなければならないのです。
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