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1Kのマンションを借りました。
間取り図には8畳と書いてあって決めたのですが測ってみたら10.8㎡程でした。

調べてみると一般的な8畳(12.96m2)よりかなり狭いようなのですが
この程度は誤差の範囲なのでしょうか?

A 回答 (5件)

江戸間でもちょっと無理があるように思うけど、、、


基本、賃貸は現状優先という言葉が書かれていて、
内見して決めるのが前提のようなところはあると思う。
https://woman.chintai/article/knowledge/0726_edo …
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先ず、スレ主さんは、1間(けん)=1.8mで8畳間の面積を


計算され、2間=3.6m、8畳=2間^2で計算されていて
8畳=12.96m2としています。

が、より正確に言うと1間=1.818181818・・mです。
更に、建築分野に於いて尺貫法は禁止され、メートル法によって
1間=1.82mで建築されています。
なので、8畳=13.2496m2になります。

そして、No2さんの説明にもありますように壁芯が基準なので、
壁や石膏ボードの厚みなどを含めた面積が13.2496m2になります。
なので室内スペースは少し狭くなり実測の10.8㎡から逆算すると
壁や石膏ボードの厚み部分などは約17.7cmになり、
取り立てて変な値では無いです。

更に更に、特殊事情でもっと狭くなっても、不動産屋が8畳と
表記する事は法的に問題無いようです。
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明治時代でも


尺モジュール中京間1820mm×910mm を基準にと尺貫法に加えられずに
畳は物で統一サイズがないまま昭和を迎え戦後に終焉を迎え
日本はメール法へ変わりました。

つまり 畳は目安です。  想像するだけ
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間取りのサイズは居住の地方や製作工場の考え方で異なります。


周旋する側は、適宜記入している場合も多いように思います。

誤差と言えば厳密には解釈が違うようですが、そういった範囲のものです。
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誤差ではなくて、、、



基本的に建物の床面積の表記は、芯芯(柱の中心)で行います。
要するに、壁の中心にあたる寸法で、『グリット』とも言います。
部屋の内寸は芯よりも内側ですので、狭くて当たり前です。

例えば、8畳(8枚)畳が敷かれていたとしても、その畳自体は内寸で収まるように計られて作っています。

実際の8帖ですと、3.64×3.64=13.249㎡になります。
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