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隠語の独語とか、どこまで通じるのか？どこから通じないのか？分からないのですが、みなさんはどのようにそ

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隠語の独語とか、どこまで通じるのか？どこから通じないのか？分からないのですが、みなさんはどのようにそれを使っていますか？


高齢の人でも

登山
シュラフ、ザイル、アイスバーンは通じた(高齢の人が使っていました)が、タッシェ、ラテ、アイスカルトは通じなかったです。

医学
ノイローゼは通じるが、ライセン(手足などがビリビリすること)は通じなかったです。

そのほか
メルヘンは通じたが、エンゲルは通じなかったです。

※これらは昭和5年の辞書で全て書いてありました。

質問者からの補足コメント

  • 90年代の頃、90代以上の方とたくさん会話していたもので、つい癖で使ってしまいます。

      補足日時：2024/03/08 16:49
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A 回答 (2件)

参考程度に

No.2

説明しないとだめな言葉あるよね。


「不景気」を縁起かついで「ケーキ２つ」
「トラウマ」を漢字にして「虎馬(拒)む」で「こばむ」と読ませる。
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No.1

  • 回答者： くれ子
  • 回答日時：

高齢の方に通じたものしかわかりませんでした(;^_^Aﾄﾎﾎ

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