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【 】to you in all that you do.

解答
Best of luck, good luck, Best wishes

上記は、フルートフルイングリッシュの朝のテストの問題です。
解答で、おなじみの慣用表現であるbest of luckとbest wishesについて、best wishesとofのない表現なので、best luckとはならずに、best of luckとなるのか疑問です。

お付き合いいただける方解説よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    一つ失念しておりました。

    同じ解説になるかもしれませんが、逆にBest wishesがBest of wishessにならない理由も併せてご教示いただけると有り難いです。

      補足日時:2024/03/11 09:12

A 回答 (2件)

適切な解説になるかどうか分かりませんが・・・



このようにofが嵌入するか否かは,これらの表現が歴史的にどのような進化あるいは発展の過程を辿ってきたかによることがあります。

現在,米国ではtoo 形容詞 a(n) 名詞句にofが入り込みtoo 形容詞 of a(n) 名詞句になる現象が起きています。例えば,too big of a treeなどと言うのです。英国でも起きていますが,米国のスピードのほうが速いです。では,なぜこのような表現が出来つつあるかというと,一つにはtoo much of a hassleなどのような表現の影響を受けて類似化が起きているという可能性です。また,この現象の受け入れられるスピードが減速しないでいる理由は,ofがないほうが非文法的口語表現であるという誤った感覚です。例えば,a couple of peopleのofが落ちてa couple peopleと米口語などでは言いますね。こんなところから非文法的などと感じる話者もいるのでしょう。特に若年層ではtoo big of a treeが正式な表現でtoo big a treeは非文法的であると誤った認識を持った層がある程度存在します。

(すみません,脱線したかもしれません)

このように類似化によってofを持つ表現に舵が切られた可能性もあるかもしれません。ただし,この表現の場合は文法的に正しいですね。また,頭に浮かんだだけの全く根拠のない説明なので,この表現が何の影響を受けたかなどももちろん全く分かりません。

単なる話題提供程度にお受け取り下さい。

(また,発音のしやすさなども表現の成り立ちには影響することもあります)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

too big of a treeの情報、興味深く読ませていただきました。言語は生き物であり、文法的に間違っていても他の表現に引きづられて使用される場合があるのですね。
質問させていただいた表現も仰るとおり類似化している可能性がありそうですね。

勉強になりました。

お礼日時:2024/03/13 13:06

アメリカ人に向かってbest luck と言っても100人中100人が理解してくれます。



アメリカ人に向かって Best of wishes と言っても100人中100人が理解してくれます。

それが何か??
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

それは私も分かっています。
その上で質問していることは分かっていただいていると思うのですが…。

お礼日時:2024/03/12 11:00

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