高齢者が病院に通って必要のない薬をたくさん飲んで、医療機関と製薬会社が儲かるシステムになってるのでし

高齢者が病院に通って必要のない薬をたくさん飲んで、医療機関と製薬会社が儲かるシステムになってるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

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  https://www.data-index.co.jp/knowledge/86/

    補足日時：2024/03/14 17:22

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2024/03/14 16:41

はいっーーーーー！！！！！！！！！

No.3 回答者： akubi_m 回答日時： 2024/03/14 12:39

>必要のない薬をたくさん飲んで

保険診療では上限が決まっており年々厳しくなっているので、「必要のない」処方はできません。
薬価なんて微々たるもので、関係する医師や看護師の人件費なんてとてもじゃないけど捻出できません。

No.2 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/03/14 12:05

昔に比べたら、高齢者に処方される薬の量は減ってます。

医療機関は厚生労働省から指導を受けています。そうしないと、健康保健のシステムが崩壊します。

No.1 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/03/14 11:59

確かにそういう傾向はありますが、

これは儲かるシステムというか、そうなってしまうという事じゃないでしょうかね。
老人は何かと病院に行きたがる人が多く、
結構なんでもないのに病院に行き薬を貰う傾向があるのはたしかです。
しかし、それはそういう市場を意識的に作ったのではなく、
そうなってしまったということじゃないでしょうか。
ま、結果的にはおっしゃるように医療機関と製薬会社儲かり、
さらに国の医療費負担が増えるということにりますね。
この状態って非常にもどかしいですよね。。。