父がパーキンソン病が進行して寝たきりになり病院に入院しています。胃ろうをつけていますがタンが大量に出

父がパーキンソン病が進行して寝たきりになり病院に入院しています。胃ろうをつけていますがタンが大量に出るため主治医の判断で現在胃ろうでの食事もとめられています。

父を看病していた母が鬱になり
病院に父を見舞いに行くと

父を殺して自分も死にたいというようなことをいいます

母にそんなことを
いうなといっているのですが

母に今のお父さんが幸せなのか
といわれると

自信を持って

自分が母と父に死んでほしくない
母が父をころしたりして
殺人犯になってほしくない

という自分の気持、エゴ以外に
理由を見いだせません

なんといえばいいでしょうか
わたしは自分のことしか考えていないのですかね、、、、

アドバイスよろしくお願いします

質問者からの補足コメント

• 父は病院で1時間おきにたん吸引をしています
  
  吸引をおこたると窒息するか
  肺炎おこしてしまい
  危険な状態になる状況です
  
  今の状態の父に自分は何ができるか日々考えていますが
  
  
  何もできず、、無力感を感じます、、、

    補足日時：2024/03/18 01:23

No.3 ベストアンサー 回答者： meg68k 回答日時： 2024/03/18 03:08

こんばんは。

考え方として「パーキンソン病が進むと、当人は生きたい・死に
たいという、生死への欲求が薄くなります。当人死にたいなんて
考えていません。「苦しさから解放されたい」とも考えていない
のです。介助者が長年面倒を見てきた「苦しさから解放させてあ
げたい」という気持ちは確実にあったとは思うんですが、今は当
人の感情の変化により、介助者の責任感からくる一人よがりな感
情になってしまっているのです。

このころの介助者の責任って、責任というより、死が近くなって
それを納得するための期間である、と思うんです。生きている間
に納得いくまで二人の時の流れ、終わりを感じろ（それは嫌でも
遠くない未来に幕は下りる）、と思うんです。

>自分の気持、エゴ以外に理由を見いだせません

考え方としてお母さんはエンディング近い物語で、「終わりを見
たくないから、その本を閉じ、読みたくないと騒ぎながら読めな
いように燃やそうとしている」だと思うんです。それはお母さん
だけではなく、あなたもその物語の終わりを見ることが出来ず、
そしてお父さんの物語の終わりを介護者による介護疲れの狂行と
いうどうしようもないオチにしてしまうので、お父さんの知り合
い（あなたも含みます）はその物語を思い出したくなってしまう
のです。

それはダメだろうと思うんです。身近で頑張ってきた人間として、
きちんとお父さんの物語に終わりを迎えさせて、お父さんを知る
人達が当人を懐かしむことが出来るようにしてあげるべきだ、と
思うのです。

あなたはお母さんのサポートを頑張ればいい、それはエゴであっ
ても、子としてお父さんの物語がどう終わるのか、それを見る権
利くらいある、と思うんです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2024/03/18 18:34

No.7 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2024/03/18 14:01

そろそろろかな、自由にさせてあげなよ、みんな辛いんさ。

お父さん長くないようだから質問者さんしっかり！合わせられる人は今のうち合わせておいた方がいい、預金、お墓、お寺全てわかる？先のこと考えてね

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/03/18 18:36

No.6 回答者： suzuko 回答日時： 2024/03/18 07:44

主治医と相談して、胃瘻を辞めてもらっては？　「食事か取れないのならば、意味がないから」と。

そして、余命を確認しては？

お母さんは疲れ切っているので、先の見通しを立ててあげないと。口に出している間は、短絡できな行動には出ませんが、人の精神なんて、それほど強いモノではないので。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。胃ろうにしたばあい胃ろうを止めることはできないはずですが？尊厳死は日本ではみとめられていないはずなので、

お礼日時：2024/03/18 18:36

No.5 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/03/18 06:27

お辛いでしょうけれど

見守って上げて下さい
頑張って下さいね応援します

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2024/03/18 18:35

No.4 回答者： ニコちゃん小者 回答日時： 2024/03/18 04:50

生きて欲しいと思うのがエゴだ何だと考えるからおかしくなるのであります。

エゴ多いに結構。人間は、いや動物は皆大小のエゴで生きているのであります。
貴方が生きて欲しいと願う心はエゴであろうが何であろうが本物の心でありましょう。

良く考える事であります

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2024/03/18 18:34

No.2 回答者： rera1016 回答日時： 2024/03/18 02:25

よく考えてみましょう。

今のお父さんは「活きて」いるでしょうか。お父さんはその状態でいることがいいと思っているでしょうか。

胃ろうまでやってしまうと、仮にパーキンソン病から回復したとしても、まともな生活はもうできません。

覚悟を決めて、延命措置を辞める決断をすべきだと思います。
これ以上続けても、誰も幸せにはなれません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
胃ろうはもう造設したあとなので、やめてあげていれば
安らかに死なせてあげられたかなーと後悔しています。

お礼日時：2024/03/18 18:33

No.1 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/03/18 01:59

病院に居るんですよね？

なら病院に任せましょうよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
病院でたん吸引して胃ろうからの栄養補給もとめて
寝ているだけになって

時々、意識があるときは反応してくれるぐらいになっていて
まだ実感がわきません、急激に悪くなったので、、、

お礼日時：2024/03/18 18:32