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パパ活女子が、如何に今の経済トレンドに合わない事を試みているかについて。
東京から鈍行列車でも2時間程の地方都市に、コロナ禍最中嫁いで来ました。今は地元の大手スーパーグループ傘下の物流会社(個人会社です)に作業員として勤務しています。私はコロナ失業したのですが(その職場自体が廃業してしまいました)、その職場では毎月30万〜40万あった収入が20万ちょっとに圧倒的に減ってしまいました。週に5日か6日出勤し、休み時間はありますが、その時間を利用してみんな日報をかいているので、事実上の仕事時間です。それすら無い日も多いです。家にいられる時間なんて5時間。それで交通費込みでやっとそれですよ!でも雇用トレンドを見る為にハローワークのアプリをインストールしていまして、定期的に見ているのですが、うちの地域ではどこもホワイトカラーもブルーカラーも月給は19万から21万とあります。事務職で月給15万、物流会社で給料は固定給(残業代ナシ)18万なんて会社も非常に多いので、これでもまだ恵まれている方です。従業員は皆、荷物ヒモを切るR1200という専用カッターが有るのですが、たかが1600円のそれすら買えず、会社の備品として一応あるのですが、会社自体にコロナ以降はお金が無くなっていまして、人数分は全く無いので奪い合いですね。食事だってベテランチームリーダーが、菓子パン一個しか食べられていない光景を何度も見ています。
そんな世相の中、パパ活女子達は「3万くれ」と当たり前に要求しています。労働者達、3万あったら何に遣いますか?まずは念願のR1200買うんじゃないですかね?USBで温めるタイプのチルド作業用の手袋、買うんじゃないですかね?ボロボロになった会社指定の作業着(ジャケットだけで2万1千円します)、買いに行くんじゃないですかね?余ったお金で美味しい牛丼に、ありつくんじゃないですかね?
コロナ以降って、実はそういう時代なんですよ。3万って得られない必要経費であって、中の上レベルの可愛い女の子にあげるお金ではありません。私は女性なので、どうしても例えは男性有名人になってしまうのですが、例えば福山雅治さんの女性版クラスの子なら「無理してお金払おう」と思えるかもですが、世のパパ活女子の大半はコンビニ、食堂で働いている中の上レベルのスペックの子達ですので。
「そんな中でも勝ち組はいる」という議論はありますが、今、地元の超大型ショッピングモールは身売り、国民的電気屋さんのY田電気は全国から1万人の新卒希望者の中から採用するのはたったの20人。皆さんがY田電気に買い物に行った時に売り場で働いている人、実はほぼほぼ派遣会社の人ですよ。そう言えば如何に宝くじみたいな話か分かって頂けるでしょうか?

A 回答 (2件)

販売員に派遣が多いのは当たり前のことで、


何の不思議も不正義も感じません。
物流作業員も同じく。

なお、ランチの平均額は580円くらいで、管理職が菓子パン一個は日本の平均的な実情とはかけ離れています。
ランチ予算が500円に満たない人は、お弁当を作ります。
もっと栄養価の高いまともな食事をお腹いっぱい食べられるからです。

あまり頭のよくない人ほどコンビニでパンやおにぎりを買う。
そこに貧困の理由そのものがある。
残酷だがそれは仕方のないことで、社会が悪いわけではない。
まして売春婦の相場がいくらかなど、誰かの貧困とは何の関係もない。
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やたら長いだけで、何を質問したいのか不明です


パパ活とその値段は需要と供給で成り立っている
部外者である質問者さんの感想などどうでもいいです
オーストラリアで働けば年収4倍程度は普通にある話し
スキルがあればですが
スキルがあれば
個人の能力があればです
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