日本語って漢字とひらがな（カタカナ）があって、ひらがな（カタカナ）は表記と発音が同じですが、

アルファベットだけの国だとスペルで発音が変わります。
これは日本人には理解できないと思うのですが、欧米人は目にも違って見えるのでしょうか？
それとも漢字を咄嗟に別の読みで読むのに似てるのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： princeigor 回答日時： 2024/03/27 14:17

後者です。

一定の法則があるとは言っても、実際は例外だらけの闇鍋。
どんな言語もそうです。
経験から正しい発音、表現を身につけます。
「一月一日は日曜日で祝日、晴れの日だった」が日本語の難解さを示す例として挙げられますよね（※日の読み方がすべて異なる）。
日本人だって、これは経験でしか正しく読めるようにはなりません。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/27 18:25

No.5 回答者： han-ka-2 回答日時： 2024/03/27 19:14

日本語には，そもそも文字なんかなかったんですよ。

漢字を輸入して，発音に沿って当て字をしながら，ひらがなとカタカナを発明しただけ。例えば「薬缶」はひらがなでは今は「やかん」と書きますが，「か」じゃないんです。「はひふへほ」も平安時代までは「ふぁふぃふふぇふぉ」だったんじゃなかったですか？　韓国の人や九州の人間は「さしすせそ」の発音は「しゃしぃしゅしぇしょ」です。漢字はあとで当てて，そのうち読みが違ってきただけのこと。おなじ「か」でも対象によって発音は違いますね。タイ語には「ま」の発音が５種類以上あって，それぞれ意味が違っていたかと。英語なども，次の文字によって口の形が影響されるから発音が違ってくるわけで，`the' が「ざ」にならないことがあるのは，発音してみたらごく当たり前のことです。

この回答へのお礼

質問の主旨とは違いますね。

お礼日時：2024/03/27 19:24

No.4 回答者： ssec 回答日時： 2024/03/27 17:00

母国語は普通、読み書きを習うより前に話せています。

英語圏の人も、大人になってもスペルができない人はたくさんいます。
だからスペルが発音より先に頭に入ることはありません。
つまり、スペルが発音に合わせて違って見えるわけではありません。後から覚えるのです。

この回答へのお礼

質問の主旨とは違いますね。
文章を見た時の話です。
見たものを無視するんですか？

お礼日時：2024/03/27 18:25

No.3 回答者： kigoshi 回答日時： 2024/03/27 14:56

ひらがなカタカナも表音文字とは言っていますが、実際は違いますよね。

「見えるのでしょうか」の「う」は実際は「お」と発音しています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/27 18:25

No.2 回答者： madausa 回答日時： 2024/03/27 14:45

英語はスペルと発音の解離（大母音推移）がとりわけ顕著なので、アルファベットをつかう他の国の人からしても不自然に感じると思いますよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/27 18:25