コスパとしての女

締切済

質問者：baojoajvaoj90
質問日時：2024/04/02 12:10
回答数：6件

男に比べて女のほうが金がかかります。
女が一生でかかる金は、私の体感だと、
ざっと男の3倍ではないでしょうか。
美容や服飾や婦人科系の医療費で。
私は男ですが、男でよかったと思います。
そんなに稼げないので。
女の人は生きていくのが大変。
しかしもっと節約できないでしょうか。
なんでそんなに金がかかるのですか。
教えて女の人。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (6件)

最新から表示
回答順に表示

No.6

回答者：のなつぺ
回答日時：2024/04/02 18:46

女によっても異なるので一概には言えませんが、サラリーマン家庭では家計を握るのが女性ですから男性よりもお金を使うのはある意味当たり前なのかもしれません。

美容や服飾品にお金をかける人はお出かけでの消費にもお金が掛かり、シングルでキャリアウーマンの方や富裕層の奥さんや娘さんなどで、平均的給与所得の妻は、やり繰りが大変で、労働力を給与に照らし合わせると非常に低い報酬で働いていることが多く、自身もパート収入を家計に入れて、住宅ローンと子供の教育費、生活費に精一杯で、とても余裕がないのが現実です。
男性は服飾や美容にはさほどお金が掛からないも、所得が高い層の方は、趣味に費やすお金が大きく、釣りやゴルフ、車やバイク、ギャンブル、酒、女など男性と女性を比べると使うお金が多いのは全体比で確実に男性が高くなります。
マス層では女性が使うお金が多いのかもしれませんが、平均的給与所得のご家庭の奥さんでは使うお金も乏しいので夫の3倍ものお金を使うことは無いです。
中には浪費癖がある妻が夫に内緒で使うという方がおられ、借金を風俗で返すということもあるようですが・・・。
コスパとは費用対効果ですから、お金を掛けてもリターンが大きいことを指しますので、金だけ使って役を成さない女はただだらしないだけですが、それも一定におられるのが事実です。

- 0
- 件

通報する

No.5

回答者： phj
回答日時：2024/04/02 13:59

＞女が一生でかかる金は、私の体感だと、ざっと男の3倍ではないでしょうか。

そこまでかかってないですが、確かに男性よりもかかるかもしれません。

＞美容や服飾や婦人科系の医療費で

婦人系の医療費は人によって違います。男性だって泌尿器科に掛かっている人はそれなりにいますし、先天的な疾患は男性のほうが多いです。

また美容や服飾費は「結果的に男性が払っている」のです。デート代を男性が持ったり、結婚後の生活費を男性が負担するので「良い男性を捕まえるための投資」が美容費や服飾費として投資できるのです。

＞女の人は生きていくのが大変。

男のほうが生きていくのは大変ですよ。確かに男のほうが選択の自由度は高いですが、その代わりなにかあっても《誰も助けてくれない》からです。

ホームレスも自殺率も男性のほうが女性よりも断然多いのはそういうことです。