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どうすれば幸せと感じますか?

私には何もない、辛いです。
悲しいです…寂しいです。

前まではモデル体重で痩せてて
夢もあって生き生きしてて
家族もいて幸せでした。

今は過食症になり20kg増えて
夢もなくなり彼氏もできない
両親も他界し、何もない自分が嫌になります。

こんな自分に自信がありません。
夢だったパティシエも鬱になりやめて
今は販売をしています。

どんどん太っていく自分が嫌いです。
でも痩せ方がわからない、過食の止め方がわかりません。

仕事のストレス、自己肯定感の低さで
過食してしまいます。

もうこんな人生疲れました。

A 回答 (14件中1~10件)

しあわせはどこかにあるものではなく、今そこにもあって感じるものだと思います。


大きなしあわせの画を描いて、追い求めるから遠すぎて疲れてしまうのです。
毎日少しでいい。小さなものでいい。
そこにちょっとしあわせを感じて、数えて行けばいい。
朝一番のコーヒーが美味しかったこと。
今朝も無事に朝が迎えられたこと。
電車に座れたこと。
散り始めたサクラがちょっと切なくみえたこと。
いつものお客様が、今日は笑顔で「ありがとう」と言ってくれたこと。
毎日、自分がつらい時も頑張って仕事していること・・・
そうしているうちに、少しだけ笑顔になれたら、自分の事を許してあげられるはず。自分に自信をもって生きている人間なんて、自分自身のことを何も知らないだけです。自信なんて持たなくていい。
ちょっとだけ、好きになってあげればいい。
ほんの少しだけ、顔を上げて、今日も仕事を頑張ってみましょう。
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幸せは なるものではなく 思うものです


歩いてあなたのもとに来ないから 探しに行って幸せを見つけるものです
過食になるほど食べ物があるのが幸せ
アフリカの子供は 食べ物がなくて飢えて死んでいっているのですから
貴方の食べ物を買うお金をユニセフに寄付すれば無くなっていく子供が救えるのに
自分の事しか考えていないから 目の前にある幸せすら見えないのです
自業自得です
餓鬼の地獄に落ちてください
人のために生きてこそ幸せは近寄ってきます
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ここで簡単に説明できるようなものではありません。


最近YouTubeで大愚元勝と言うお坊様お話が話題になってます。
この方の話はものすごくためになります。
『幸せになるためには 大愚和尚』
これで検索してみて下さい。
だまされたと思ってこの方の動画を見てみて下さい。
必ず必ずあなたの道を開いてくれますよ。

決して変な宗教ではなく仏教とは何なのか教えてくれています。

大丈夫考え方が変わってきますよ。
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簡単です。

カロリーの入力より出力を高くすればいいだけです
お金を払ってなんでも屋に頼んでください
過食したらぶん殴ってくださいと
そうすれば殴られたくないから食べなくなります
それでもだめならどこぞの地下室に閉じ込めてもらい
食事はすべて持ってきてもらいましょう
そして運動しない限り食べられないよう見張ってもらうだけでOKです

なおまぐろ漁船に乗るのもよいですね
食事量は決まってるし運動はできますし
3か月から半年ほどは船の上でスマホ等のネットは一切使えませんから
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体は健康ですか?健康ならいいです


過食しようが嘔吐しようが鬱だろうが
五体満足の健康ならそれでいい。
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人生には、希望がなくてはならない。

いや、
あらゆる人が希望のなかに生きているのではなかろうか。
もし希望のない人生に生きている人がいるとすれば、それは敗残者です

 人は、ともすれば少しの失敗や障害に遭って希望を失い、挫折していく。
厳しい現実を前に生き抜く力をなくしたり、他人を恨んだり、
悲嘆と愚痴の方向へと後退してしまいがちである。
しかし逆境にあっても希望を見失わない人は、必ず活路が開け、
深い人生の喜びが心に広がっていく。

 「希望」ある人生は強い。「希望」なき人生は敗北へと通じていく。
「希望」は人生の力であり、心に美しき「夢」をもち続けられる人は幸福である。
「希望」を持ち生きゆくことは、人類のみに与えられた特権といってよい。
人間だけが希望という未来への「光」を自ら生み、わが人生を創造することができる。

 人生という遠征に向かうにあたって、最も大切なものは、財産でも地位でもない。
わが胸中に炎のごとく燃えたぎる”希望”の一念ではないだろうか。
打算なき、大いなる希望に生きる人には、困難を困難とせぬ勇気がわき、
パッションが生まれ、現実を見抜く英知が光を放ち始めるからである。
時とともに輝きを増す、生涯不滅の希望を持てる人こそ、最高の信念の人であり、また人生の勝利者となると思います
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生きているだけで幸せと思う。



多くを望めば望むほど、不幸せが増えます。

爆弾で死んでしまう人も他国にはおります。
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今までの自信は体重によるものだったのかと思います。

それがなくなれば自信もなくなります。
つまり根拠のある自信、特に柱としては弱い根拠でもって自信を作ろうとするとこうなります。
まずは、その思考から改めたほうが良いかとは思います。
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そうですか・・・・・・・・・・・


幸せの尺度は人それぞれですもんね。
まずは、少しリラックスしましょう。
ストレス解消には以下の行動がいいと思います。
リラクゼーションとして、瞑想・自律神経訓練法、ストレッチ、ヨガ、ツボ押し、タッピングなどがありますが、
YouTubeでそれぞれを検索してやってみるのもいいでしょう。
特に瞑想はストレスだけではなく、心に平穏をもたらし、新たな発見の可能性を引き出してくれますので、おすすめです。
例えば、今の自分の感情を例えば「音楽 不安」や「音楽 うつ状態」などで検索して、その音楽を聴きながら寝落ちするのもいいと思います。
私はそうしています。
自分自身の、快適な生活を維持するための、「元気が出る道具箱」のリストを予め用意しておくのもいいと思います。
例えば、好きな音楽を聞く、朝日や夕日を見る、軽く散歩する、カラオケで歌いまくる、(飲酒は駄目です)などなどです。

それから、自分に自信をつけるところから始めましょう

@自信をつけるために、以下の手順を行ってみてください。
1:土台作り~形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。

2:毎日コツコツと習慣づけて成功体験を得る
まず、毎日今やっていることでも、やっていないことでも、
自分にとって(自分以外の人にとっても)プラスになると思うことを書き出し、色々試行錯誤して、その一つでもルーティン化(毎日の生活に自動的に組み込む)して、
それによる小さな成功体験を経験した時、その積み重ねが自信の種になります。

自信はその継続によってもたらされるのです。
そして、以下の循環を覚えておいてください。
思考が変われば、言葉が変わる
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命を変わる

3:上記の小さな成功体験の積み重ねのなかで、
少し頑張れば、達成できそうな目標を設定し、達成したら少し大げさに自分にご褒美を与え、それをモチベーションとして、もう少し難しい目標を設定していき、より大きな成功体験を得ることで自身がつきます。

そして、以下の名言を参考にしてください。

@自分という小さな存在が、
誰かたった一人の人でもいい、
その人の心に温かな火を灯すようなものになれたとしたら、
それはどんなに有難く、幸せで、自信をもつことだろうか。
by 瀬戸内寂聴
@大切なのは、希望を持って続けること。
何か続けていると、どこかに自信が湧いてくる。
続けることは、自信をつけるのにとても良い方法です。
by作者不詳
@自分にはできないかも知れないという恐れに
真正面から立ち向かうたびに、
あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。
だから、できないと思うことに挑戦してごらんなさい。
byエレノア・ルーズベルト(アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人)

最後に、幸せについて考えてみましょう。
@「存在するものは合理的である」というヘーゲル(ドイツ人哲学者)の言葉があります。
存在するからには、必ず何か理由があって存在しているということだと思います。
それが、たとえ直接的に見えなくても、社会に存在しているという事実が、社会の役に立っている、あるいは誰かに喜んでもらえている、ということの証なんだと思います。

@『この世でいちばん楽しい人生の過ごし方。
それは、「自分の存在が喜ばれているという喜びを、実感しながら生きていく」
ということ。』と小林正観は語っています。
あなたが、この世に存在しているのは、
ヘーゲルというドイツ人哲学者が言うように、
あなたにも存在意義がある」から存在していると私は感じるのです。


私自身が考える最高の「幸せ」は、
小林正観が言うように、
第三者(配偶者、子供など親族を含む)がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、
その人が幸せになっていく過程を楽しみ、
「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
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まず自己否定をやめることです


(辛い事だけ考えるのをやめる)
それからちょっとずつ食べる量を調節
(決して焦らずに)
とにかく「辛い」→「過食」→「自己嫌悪」
の負のスパイラルから抜け出すことです
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