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皆さんはオーディオ機器を求める場合、他人の評価やレビュー等を参考にしますか?自分は必ず試聴します。以前に、
30万で買ったS社のイヤースピーカーにガッカリした経験から必ず試聴するようになりました。因みに通販は利用した経験がありません。

A 回答 (21件中11~20件)

オーディオを買ったのは、かれこれ30年前ですが家が狭いので、スピーカーが小さくて手に持ち見た目よりしっかりと重たいスピーカーが付いているメーカーに致しました。

  音は人により好き嫌いが有ると思います、貴方の好きなレコード又はCDを聞き選べば如何ですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。初めはポータブルプレーヤーです。ある日、友人の家で、立派な家具調ステレオの音を聴いて、ショックでしたね!それから、受験勉強そっちのけでバイトしてVictorの4チャンネルステレオを手に入れてから、本格的にのめり込むようになります。4チャンネルのブームの後、現在は主流になってるコンボの時代になります。4チャンネルをそのままにして、コンボの機材を買い集めるようになります。プレーヤーは日本コロムビア、アンプはSONY、スピーカーはVictor、カートリッジはSHURE
でした。当時は試聴なんてありません。最終的に自己満足の世界です。

お礼日時:2024/04/12 23:48

レビューやらはアテにならない気がしますよ!


自分好みの音ってあるから…
鉄瓶さんのスピーカを2個ほど自作したことあるけど、その時はレビュー通りだ!
って、感じだけど…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分は各メーカーの音の作り、特徴をだいたい把握してます。そのうえでレビューを見ます。個人の感覚で、レビューを書いた人が実際に試聴したか、中には試聴しないでテキトーに書いたのもありますね。特にメルカリなんか確信犯がけっこういます。

お礼日時:2024/04/12 19:40

いいえ、全く気にしません!・・・ていうか、機種を選ぶ基準は既に研究していて後は(価格)が・・・。


そもそも、(レビュー)とは、それを書き込んだ他人の観点にすぎません、
まぁ~、それこそ、他人の意見です、
実際に、視聴出来る環境なら、ご自身の感性に任せる方が、後々の考えると(BEST)だと思います。
(他人の意見で、もし気に入らなくなった場合)と、(ご自身の感性で決定した場合)では、おのずと結果は良いのではないでしょうか(?)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分は天の邪鬼で多数の方々が良いと言うものは基本的に拒絶します。長岡鉄男さんのスピーカーをいくつか、製作したけど、こんなもんかのレベルでした。
ステレオ雑誌の組み合わせなんか見ると数百万になります。何度か実際に試しました。個人的に、ほとんどクソでした。

お礼日時:2024/04/12 19:54

最近は安いものしか買ってないから、テキトーにレビュー見て、これでいいかってポチってるw

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分も5.000円くらいのイヤホンなら、衝動買いしちゃいます。

お礼日時:2024/04/11 00:29

私は人の評価やレビュー等は「参考」にはします。

そう、あくまで「参考」ですね。間違ってもそれらを「決め手」にはしません。

やはり最終的に決めるのは「自分の耳」しかない。だから、機器の導入前には試聴は必須です。

ただ、買い物相談のサイトなんかにも時折出てきますけど、「試聴は必要ない!」と言い張る者がいる。

彼らの主な言い分には、大きく分けて2つあると思う。

1.店で聴いても自室とは環境が違う。だから試聴は無駄。

2.スペック・特性をチェックすれば事足りる。わざわざ実機を聴く必要は無い。

「1.」は一見もっともらしい意見のように思えるけど、そういう主張をする者が、ならば試聴機を一つ一つレンタルして自室に持ち込んで鳴らすのかというと。。。そういう話はあまり聞かないのですよ。

要するに、自分でショップに入るのが億劫で、店員に声を掛けるのが怖いんでしょうね。「店での試聴は無駄」というセリフはそういうヘタレな本性を糊塗するための言い訳にしか聞こえません。

「そうは言っても、家電量販店のオーディオコーナーでは試聴環境が悪い」という意見もあるかもしれないけど、ならば専門店で聴けば良い。専門ディーラーの一覧なんかは検索すればすぐに出てくるのに、彼らはどうしてその程度の手間を惜しむのでしょうか。

次に「2.」は初心者が陥りがちなパターンかと思います。スペック・特性で音が決まると信じている。もちろん、特性が極端なパターンを示しているとか、スピーカーの能率とアンプの出力との兼ね合いといった、スペック的に注意しなければならないケースはあります。でも、だからといってカタログデータで全てが推し量れるわけではない。

カタログ値をいくら眺めていても、音は聴こえてきません。オーディオ機器ってのは、聴いてナンボのシロモノです。

あと余計な話で恐縮ですが、音以外にも実機を絶対にチェックしなければならないポイントが存在します。それは外観(寸法も含む)と使い勝手です。

カタログでの画像と、実物とは印象が随分と違います。色目やサイズや存在感がリスニングルームの雰囲気とあまりにも合わない場合は、いくら音が気に入っても導入に躊躇するリスナーがいるかもしれません。

また、たとえばスピーカーならば端子が接続しにくい箇所(および向き)に付いていたりとか、アンプならばツマミの材質やスイッチ類のフィーリングがイマイチだったりとか、そんなのは実機を見なければ分からないわけで、それでも「試聴(実機を見ることも含む)は無用」って主張するのは、明らかに失当でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。遅くなり申し訳ありません。試聴は必要ない、笑ってしまいました。バカ丸出しですね。そう言えば、以前JBLのスピーカーをクソミソに言ってた奴がいたけど、とにかく人の話しは無視、似たような、能書き、屁理屈野郎はどこでもいますね。

お礼日時:2024/04/10 12:21

メーカー(ブランド)とSPECに予算ですね。


他人の評価などその人の感覚が左右するので、あまり参考にはなりませんが、負の感想は
参考にはします。
特に冊子掲載の評論家の評価は、良い記事を書いてナンボと言う話を聞いてからアテには
しませんし。
視聴できる場合は視聴もしますが、家電量販店でも小さな街の店舗は視聴するスペースが
無いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分の考えに近いです。世の中、評論家の言動に洗脳される方々の実に多い事、素直なんですね?本人が良ければ、と思いますがね。その昔、JBLのパラゴンと言うスピーカーを金持ちの知人が手に入れ聴かしてもらいましたが、アンプやプレーヤー、カートリッジ等の組み合わせが合ってなく、やたら高音が耳につく感じでした。その知人はステレオと言う本を参考にしてました。組み合わせ次第で、スペック以上にも以下にもなります。

お礼日時:2024/04/09 20:48

他人の評価やレビュー等を参考にします.


同じ音楽ソフトで試聴することが出来ないようなら意味がないのでしません。

アンプなど電子機器は進歩して完成域になっているので普及品でもかなり高性能ですが、低音が低下しているのがあるので注意が必要でも覚悟して購入しているのでそこそこ満足できるものが多いと思います。

音質に関係するのはCDなど音源ですが、レコードやカセットなどでなければ高性能のが多いので問題ありません。
ワイヤレス機器は情報量が違うので有線が良いのは当然です。

一番重要なのはイヤホン、ヘッドホン、スピーカーで音響に変換する機器で音質が大きく変わります。
人の年齢、耳、脳など皆違うし、特にスピーカーは再生する場所の残響や定在波や家具などの共鳴など音質を悪くするので吸音対策などが必要ですが、スピーカー自身の周波数特性がどのようになっているかの周波数特性図が必要です。メーカーが提示していなければ要求して検討しないと分からないまま購入すると後悔します。
周波数特性図を提示しないようなメーカー品は購入しないほうが良いです。

今はスマホでも周波数特性スペクトルを見ることが出来る便利な世の中になっていますので測定すれば周波数特性が分かります。
周波数毎で原音に近い音になっているか確認すれば、多くの人がどのように聴こえているのかが客観的に想像できます。
視聴する場合はぜひ測定してみて下さい。
スピーカーの入力試験はピンクノイズでするように、音楽のスペクトルも似ているのが分かるし、色々聴いて測定すると音質が良く分かります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。実は、私の聴力は並みではありません。若い頃、上は21000Hz、下は15Hzを聴き取れました。現在、70近くですが先日、検査した所、上は20000Hzをかろうじてクリアーして、下は33Hzに落ちてました。自分は蓄膿症で、その中には稀に高音域に異常な反応を示す人がいる中の1人です。失礼かと思いますが、機械測定しなければ、わかりませんか?アナログは良くない、デジタルは高性能だから問題ない?ある意味まちがった解釈です。デジタルも歪みノイズがあります。強いて言えば、ワウ・フラッターのワウが皆無に近くなってだけです。極端な話しデジタルもアナログも楽器の再生音にあまり差はありません。その他のノイズの有無とその状態です。古い曲をCDのリメイクで聴くとわかると思います。アナログレコードとCDを比べ、なぜCDの方が音質が良いわかりますか、近い意味でラジオのAMよりFMの方が音質が良いのと近い理由です。スピーカーやヘッドフォンの最終出口は誰でも良し悪しを判斷できるけど、アンプと組み合わせ次第で、かなり化けるから無視出来ません。

お礼日時:2024/04/09 19:27

持っている物との性能書の比較で候補を付け、視聴は必須と思いました。


中古は仮に良くても寿命的に保証がない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やり始めの頃はカタログデーターを主体に器材を揃えてました。失敗したと思っても後の祭り、でも意地になってイコライザー等で修正して使ってました。

お礼日時:2024/04/09 17:06

レビューは参考にしません。


雑誌なんかの評価は、参考にします。
あとは、持っている経験を元にします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分は雑誌の評価も信用しません。なぜなら、そのウラも知ってるので、信用できるのは自分の聴力です。あとは好みです。

お礼日時:2024/04/09 16:59

精密機器関連は、新品しか買わないようにしてます。



ですが、最近初めて、PCの中古を買いました。
いまんところ大丈夫ですけど。。。。。
まあ、どうなるかは経験してみないとわからないですからね。

>ガッカリした経験から
そこでどうするか?という判断ですよね。
まあ、人それぞれでいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分も中古品は全てにおいてNGです。

お礼日時:2024/04/09 16:18

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