23歳の女、摂食障害、無職10ヶ月です。調理補助のアルバイトの面接に行ってその場で受かりました。

Question

23歳の女、摂食障害、無職10ヶ月です。
調理補助のアルバイトの面接に行ってその場で受かりました。
しかし、求人に6:00～18:15の間で3時間から5時間程度またはフルタイムも可能と書いてあったので、8:30～12時、または13:00～18時の間の3時間、週3日の勤務が希望だったのですが、
話したところ8:30～12:45の4時間15分、または13:00～18:15の5時間の2パターンしか選択不可でした。週3日は良いみたいです、、。
面接をしてくれた人が中学の同級生のお母さんで、病気のこともある程度話したら少しづつ頑張ろうと言ってくれ、雇ってくれることになりました、、。
バスでの通勤になるので朝は7:30出勤で40分近くかかり、帰りは待ち時間含め1時間以上かかります、、。
離職期間が長いため、いきなり7:30～14:00の6時間半外で活動することに不安になり自信がなくなってきてしまいました。
その時は雇って貰えることになって嬉しかったのですが、段々朝一から4時間以上働いた上に歩いたりバス乗ったりして活動することに不安になってきました。
連勤とかになったら多分無理です。
この時間で働くならせめて連勤はなしにしてもらいたいです、、。

どうしたらいいでしょうか。
もう一度、時間や日数、曜日など相談していいでしょうか。

中年紳士 · Accepted Answer

仕事に行きたくないのなら仕方が無いですね。
お礼の文書は、あなたの今の気持ちをお書きになっているので、それはそれで尊重すべきだと思います。
このお礼の文書を、気持ちが落ち着いているときに、お書きになったあなたご自身が何度も読んでみて下さい。

今度、どこかの何かの仕事を始めようと思ったとき、仕事に就く前に試験的に、何時に起きて支度をして、勤め先に行くまでの実体験をやってみては如何ですか。そして、可能なら誰かと一緒に行動するのが良いと思います。小学1年生が入学の前に、母親に学校までの道順を同伴してもらうようにです。

これはあなたが幼稚だとか劣っているとかの意味ではありません。初めてのものには誰でも不安が発生します。その不安を少しでも和らげる一つの方法として申し上げています。

そして、あなたは約束を自分の都合で破ったりしますので、同伴者がいることでその人と一緒に勤め先まで行くという、簡単な約束（ルール）を守る、と言う意識が今以上に働くと思います。更に、一緒に行くと言うことは、その人との会話も当然あると思います。その会話の中で何か感じることもあるでしょう。一緒に行ってと頼める人はカウンセラーでも母親でも、予定している勤め先の人でもかまいません。

ところで、あなたにとって唯一安心を享受出来ている嘔吐過食は、間違った安心の方法だと理解しましょう。この認識はあなたの人生を左右するとても大切な認識です。無職の状態になっても、ケジメを付けた日常生活を送りましょう。

とりわけ心身の健康に大切なのは、寝る時間と起きる時間を決めて、決めたとおりに実行することです。用事が無くても朝は決めた時間に起きましょう。起きると何かする事があります。顔を洗うのもすることの一つです。顔を洗ったとき、洗面台の鏡に映る自分の顔に向かって、よし、今日も○○（あなたの名前）は元気だ。と、言う習慣を付けてみましょう。季節はうららかな春です。あなたの心も春の陽光を一杯浴びてやがて輝く日が来ることを待っています。

中年紳士 · Answer

●バスの待ち時間が無駄な気がして気になりますお昼ご飯も食べれないまま1時間近く移動に時間がかかるのしんどいですそこに関してはどう考えればいいですか。

↑、まず、自分の都合だとか自分の方針を優先するのでは無く、働くと言うことは相手の仕組みに自分が合わせる。と、言う絶対条件を理解しましょう。

自分の方の都合よりも相手でる職場の都合・決まりを優先させるべきです。お昼ご飯の件は、事情が分かりませんのでなんとも言えません。しかし、お昼ご飯の時間が取れないと言うことは無いと思いますので、詳細はお尋ねになってみて下さい。

出来ないことやれないことをでったいに考えてはダメです。やってみることです。そして、3日は絶対に辞めない。3日坊主にはならない。と、決め、3日続けば、3日で辞めると3日坊主と言われるのでもう1日続けてみよう、と言うことで4日は死に物狂いで続けましょう。4日続けられれば1週間は続けられますので1週間懸命に頑張りましょう。

更に1週間続けられると、行動習慣として自分の身体が勤めることを記憶してしまいます。そうすると、勤めに行くのが習慣になりますのでそれからは続けられます。兎に角やれない、出来ないという後ろ向きのことは絶対に考えてはいけないのである。私はそういう考えはしない。と、言い聞かせましょう。人間関係に於いても、人はそれぞれであって色々な人がいるのが当たり前だ。人には個性があるのだ。人の個性に私は振り回されない。と、言うことも自分に言い聞かせましょう。そして、仕事だけに気持ちを向けられる様にしましょう。成功を祈っています。

中年紳士 · Answer

勤務時間の希望を言って調整してもらえるならしてもらいましょう。
後は、頑張るしかありません。よし、ガンバルぞ。わたしは、明日から頑張れるのだ。明日から今までと違う世界が私を待っていてくれるのだ。頑張ろう。と、言う様にご自身に何度も何度も言い聞かせましょう。

中年紳士 · Answer

まだ勤めていないにも関わらず、勤めるようになれば時間的労力的な面でどうなのかと、不安に思うのは仕方が無いことです。何も実行していないのですから、又、長らく決まり事を優先する社会に参加せずに暮らしていたのですから、様々な点に不安を抱くのは仕方がありません。

しかし、そういう不安は、あなたにとっては未知な体験に等しいのですからそう思うのは仕方が無いとして、不安だから実行しない、と言うようにならないことを願っています。不安に思うことは実行することで大部分は解消します。

職場の人と相談しながらあなたがやれると思う範囲で、実行することをお勧めします。不安に思うのは実行段階に無いからです。どの様な不安でも実行に移すことで、不安は解消したり、新たな取り組み方法が見つかります。

仕事をしようと決めた以上、仕事が決まった以上、実行に移すことを最優先に考えるべきです。後ろ向きな考え方をすると次から次という感じで、現実に発生していないことを不安材料として取り込んでしまって、それに取り憑かれて行動停止になります。何はさておいても実行することです。

そして、調理の仕事が自分に合いそうだと感じたら、将来料理研究家とか調理師等々に挑戦して皆の食生活に役立つ仕事に就く事を考えても良いと思います。仕事をすることで夢を持てる可能性もあります。意識を絶えず外に向けて頑張りましょう。

sanakatagaje · Answer

自分がキツイと感じるなら、
働く前に相談した方がいいと思います。
慣れるまでは、、、みたいなかんじで。

-炎色反応 · Answer

ダメもとでトライしてみてください。
交渉の余地を作ってもう一度相談にのって貰うのは有りだと個人的には思います。
条件を緩和してもらい連勤ができたら凄いことじゃないですか？！
上から目線だってら、ごめんなさい。
今まで通りのやり方で何かが上手くいかなかったなら、今まで通りを変えたら質問者さんの何かが動き出すかもしれないよ！
自信、、、…自分を信じてみてください。

ガンバレ！！

23歳の女、摂食障害、無職10ヶ月です。 調理補助のアルバイトの面接に行ってその場で受かりました。

仕事に行きたくないのなら仕方が無いですね。

●バスの待ち時間が無駄な気がして気になりますお昼ご飯も食べれないまま1時間近く移動に時間がかかるのしんどいですそこに関してはどう考えればいいですか。

勤務時間の希望を言って調整してもらえるならしてもらいましょう。

まだ勤めていないにも関わらず、勤めるようになれば時間的労力的な面でどうなのかと、不安に思うのは仕方が無いことです。

自分がキツイと感じるなら、

ダメもとでトライしてみてください。

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