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イスラエルの最近の行動は度が過ぎていると思いますが、どう思いますか?大使館を直接攻撃したりとか

A 回答 (14件中1~10件)

当事者の事情や心情を知りもしない奴らがしたり顔で意見など噴飯ものでしかない。


以上
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それは、大変なこと、ですね。



でも、少し見方を変えれば、ハマスは病院や学校を
盾にして、イスラエルを攻撃していました。

イランの宗派は、ハマスに近く、応援している。

そういう連中が、イラン大使館を隠れ蓑にして、
イスラエル攻撃を援助している。

仕組みは同じ。

良くわからない、世界の連中が、非難するであろう
隠れ蓑を利用して、イスラエルを攻撃している。

イスラエルは、何千年も迫害を受けてきて、自国、
民族の存亡に関わる事には、躊躇しない。

それが病院であり学校であり、イラン大使館だと
いうだけの話だ。

それを「やりすぎ」というのは、ミーハーに過ぎる。

イランだって、報復したくて報復するわけではない。
イランの単細胞のシーア派どう調整力がうるさく、
政権安定の邪魔になるから、アリバイ工作として、
攻撃しただけだ。
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全然。



主権国家としては当然です。

自国を守るのですから。
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イスラエルというかネタニヤフはアメリカを直接戦争に巻き込みたいですからね。


イラン大使館をわざと攻撃して挑発したんですよ。
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民間人に多く犠牲者が出たのは残念でしたが、原点はハマスのイスラエル無差別爆撃と人質拉致から始まりました。

裏でイランが支援していなく、ハマスがテロを起こさなければ、死ななかった人達です。ハマスも早く人質を全て解放し、イスラエルとの穏便に和平を模索すべきです。でないと、イスラエルから見たらテロ組織ハマスがいる限り安心して過ごせませんし、危機管理上ハマスの殲滅作戦を継続するでしょう。
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最近の「イスラエル」から連想するのは、「狂気」ということばです。

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ハマスの男子を全て殺すまでやめないでしょう。

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今回は、ハマスが先制攻撃したので


チャンスとみたんでしょう。

1,この機会に根絶やしにしてやれ。
 それは無理でも、
 当分立ち直れないようにしよう。

 何しろ、イスラエルは、周りが総て敵国
 ですからね。
 いつ何時、国が滅びるか、判りません。

 この危機感、反日核武装国家に囲まれている
 日本も見習うべきです。

「我々は、世界に賞賛されて滅びるよりも
 非難されつつ生き残る道を選ぶ」



2,メタさんは、スキャンダルで支持率が
 落ちています。

 強気に出た方が支持率が伸びます。
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大使館に民兵組織のリーダーがいたって時点でどっちもどっち。

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イスラエルの政権は極右が支えています。



イスラエルはユダヤ人の国です。
ユダヤ人はユダヤ教の信者です。

神は「ヘブライ人(ユダヤ人)が、十戒(ユダヤ教の基)を守るのなら、パレスチナの地(イスラエルの場所)を与える」と言ったそうです。
これが「神との契約」と言われます。

ユダヤ教を信仰するユダヤ人は、イスラエルの地を神から与えられた、と考えるのです。

神と契約できるユダヤ人は、神に選ばれた民である、とも考えます。
これが「選民思想」です。

神に選ばれたユダヤ人が、神との契約によってイスラエルの地にユダヤ人の国を作るのは当然、ということです。

元を辿れば、ユダヤ系の民もアラブ系の民も争うことなく共存していたのです。

確かにイスラエルの場所は地理的に重要な場所ですから、歴史的には数々の国によって支配され、ユダヤ人は奴隷となったり各地に離散したりと、虐げられてきた歴史はあります。

でも、だからと言って、神に認められただの神との契約だのを持ち出して、建国してしまうのは間違いでしょう。

国連では、分割決議までされています。

それでも、ユダヤ人以外を排除したいのがイスラエルの考え方です。
ユダヤ人だけの国になることが、神との契約の実現だからです。

アラブ系の人達からすれば「ふざけんな」です。

それで、第1次中東戦争〜第4次中東戦争までやりましたが、アメリカの支援を受けたイスラエルがすべて勝利しています。

今回のイスラエルのガザ侵攻は、発端となったのはハマスのイスラエル襲撃ですが、これまでのイスラエルに対する報復の側面があります。

で、イスラエルはハマス殲滅を大義名分として、実はアラブ系住民の完全排除を狙っているのです。

ですから、「ハマスが紛れ込んでいる」として、好き勝手に民間人を殺せるのです。

ガザ地区の次は、ヨルダン川西岸地区でしょう。
ヨルダン川西岸地区では、イスラエルによる入植も進んでいますから、いずれアラブとの対立が表面化して、ガザ地区と同じ事が起こるでしょう。

国連では拒否権の発動で一致した対応が取れず、何もできないまま多くの民間人が殺害されます。

こうして、イスラエルの地から、ユダヤ人以外の人間が一掃されたときが、神との契約の完全履行となるのです。

これこそが、現在のイスラエルの政権が目指すところです。

イスラエルが、一番最初に戻って、アラブとの共存を認めない限り、地獄は繰り返されます。
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