中学受験を終えて、自分の通っている学校を友達に聞かれて、ウソの学校名(わざわざ難関の中学名)を言って

中学受験を終えて、自分の通っている学校を友達に聞かれて、ウソの学校名(わざわざ難関の中学名)を言っている男の子(息子の元同級生)がいます。


なんでその子は、わざわざウソを言う必要があるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• まだ12才と幼いのに、偽り。なんだか可哀想に思えます。。

    補足日時：2024/04/17 13:49

No.4 ベストアンサー 回答者： akeshigsb 回答日時： 2024/04/18 13:09

偽っているのは、通われている学校と比べて偏差値は上下どっちなのでしょうか？

中には、通っている学校より低い偏差値をいう人もいます（まぁ少ないですが）。レベルが高すぎる学校の場合、親しい友人が遠ざかっていくこともあるので、そうしたさみしさを感じないためです。タレントの子どもも親がタレントであることを言わないのはこうしたことも理由のようです。

もっとも見栄を張ってレベルが高い学校とうそをつくことがほとんどです。そのお子さん云々ではなく、親から「〇〇中学に通っているといいなさい」と言われていて、理由も分からずそのように言っている可能性が高いでしょう。嘘ほど度と言いませんが、中高大どこでも、4月ごろは、「もう少しで（ワンランク上の）〇〇に合格だった」という人は結構います。相手へのマウントというより、自分がいるべき場所はワンランク上の学校だという意識からだと思います。ただ、その気持ちを持ち続けている人はその学校でだんだん孤立して、より一層そういう感情が強くなり、学校生活も悲惨なものになります。
ただ、中学受験で人気の早慶ですが、偏差値50の早慶がかつて存在し、そこで早慶合格者数を荒稼ぎしている塾があります。佐賀にある「早稲田佐賀」は早稲田大学の付属校ですが立地が佐賀である為、かつては偏差値が50を下回っていました。地方は国公立信仰が強く、いくら早稲田と言えども不人気でした。そこに目を付けた関東の塾が、塾生に早稲田佐賀の受験を強要し、「早慶合格」を荒稼ぎしていたというわけです。最近では、（早稲田佐賀の受験日で早い日程もあるので）受験のなれとして受けさせる塾もあります。
自分がお手軽に早慶合格をすれば、早慶のブランドが棄損することなど考えず、自身の見栄の為だけにそうしたことを平気でするのでしょう。その塾のトップも通信課程と噂される慶應「出身」ですから、お似合いですが…。

No.3 回答者： kacchann 回答日時： 2024/04/17 21:20

「バカにされたくない」とかかも

No.2 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/04/17 16:19

解らないからだと思います

No.1 回答者： MT_70 回答日時： 2024/04/17 14:12

見栄を張っているのかな。

すぐバレることなのに。