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日本だと、電話台に固定電話を置いて、そこで立ち止まって話をすることが多かったですよね?これはどうしてなのでしょうか?

外国では電話線を引きずって、電話機を手に持って思い思いの場所で話すということが少なくなかったと思います。
(例:ソファーで座って話すときは膝の上に電話機を乗せてといった感じ)

A 回答 (5件)

例えば、廊下の端にあったのは、部屋の中にあったら、家族の前では、話がしにくいから

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電話の横にメモとペンが置いてあったから通常はその場でしたが、友人と長話する際は 階段付近まで移動して座って電話してましたよ。



日本の部屋は狭くて(床生活だから)床の上に物も多く線が絡むからかも。
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日本も初期は壁掛けだった。


日本って宅内だと電話機までが電電公社の管理扱い。
電話機に直付けとかで長い電話線に変更することも出来ない。
卓上におけるほどにコンパクトになっても、電話機に直付けだったりしましたからね・・・
モジュラージャックになり長さも長く出来るようになりましたが・・・に・・・

電話機って、NTT東西の時代になってもレンタルはあったからね・・・
NTT東西の時代だと月0円~で IP化してどのようになったかは不明。
レンタル商品だからすべて同じものだったりしますから・・・

日本って、狭い家が多く団地とかだと少し手を伸ばせば椅子が・・・
あと、日本だと、通話料が高かったりしましたから・・・
北米だと広い家に、安い通話料・・・ すると需要的に長いケーブルが求められることに・・・
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宅内の電話機までが電電公社だったから。


海外でも壁に固定されてましたよ。
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昔の電話においては、電話線は工事業者が直でつなげていたので、自分で長い電話線に交換することが出来ませんでした。



1980年代頃からモジュラージャックが採用されて、自分で長い電話線に交換できるようになったことで、自由に場所を変えることが可能になりました。

その後はコードレス電話が出てきたことで、子機を持って好きな場所で通話できるようになりました。
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