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金融政策決定会合後の記者会見で、
日銀・植田総裁が「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」と発言したそうですが、この発言は、正しいと思いますか?

※日銀・植田総裁「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」…金融政策の現状維持で円売り加速
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240426-OYT1T …

「円安」が、経済指標として物価上昇に影響が現れるのは、半年程度のタイムラグがあると思われるので、日銀や政府が、統計上で気づいてから対応するのは、お役所仕事であり、遅すぎると思いませんか?


物価だけでなく、外国人労働者が「円安」の影響で、日本での労働を希望しない人が既に増加しているのに、日銀や政府は、影響ないと考えているのでしょうか?

※円安で進む外国人労働者の“日本離れ” 賃金だけでは「アジアに負ける」 労働力確保へ危機
https://news.yahoo.co.jp/articles/8958e43164a86e …


物価だけでなく、「円安」の影響で、日本の学生の海外留学者が、既に減少しているのを、日銀や政府は、長期的観点から、日本の損失と考えていないのでしょうか?

※円安 海外留学の費用も高騰 大学窓口には学生から相談相次ぐ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20231011/20200 …

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    春の叙勲 日銀前総裁の黒田東彦氏が瑞宝大綬章受章するそうですが、「黒田バズーカ」により、日本を国債漬けにし、日本の金融をメチャクチャにし、円安で庶民は生活苦なのに、黒田前総裁の叙勲は「ブラックジョーク」でしょうか?

    ※春の叙勲 日銀前総裁の黒田東彦さんが瑞宝大綬章受章
    https://news.ntv.co.jp/category/politics/46982ca …

    ※「ブラックジョーク?」日銀・黒田前総裁の叙勲で湧き出る疑問符
    https://smart-flash.jp/sociopolitics/284128/

      補足日時:2024/04/29 21:05
  • ムッ

    日本銀行の黒田東彦・前総裁は、米ニューヨークで講演し、日銀が今年3月に行った金融政策の変更について、賃上げと物価上昇を踏まえたもので「自然なこと」と評価し、最近の円安について「一時的だと思う」とも述べたそうですが、自らが原因を作っておいて、自らの在任中は全く解決策を示さず、今頃になって、他人事みたいに、よく言うなぁ・・・??

    ※黒田・前日銀総裁、金融政策変更は「自然」 「円安は一時的と思う」
    https://www.asahi.com/articles/ASS530JHHS53UHBI0 …

      補足日時:2024/05/08 22:00
  • どう思う?

    日銀の4月の金融政策決定会合で、

    「政策金利の引き上げについて、タイミングや幅に関する議論を深めることが必要だ」
    「円安を背景に基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性は十分にある」
    「円安と原油高は、コストプッシュ要因の減衰という前提を弱めており、物価の上振れ方向のリスクにも注意が必要である」
    「円安は、基調的な物価上昇率の上振れにつながり得る」
    「(国債の買い入れについては)減額の方向性を示していくことも重要だ」
    「減額することは選択肢である」

    などの意見が出ているのに、先の記者会見での植田日銀総裁の発言は、これらの意見を反映していませんね?

    ※日銀 4月の決定会合で追加利上げ意見相次ぐ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ac8680118890 …

      補足日時:2024/05/09 22:39
  • つらい・・・

    物価上昇の影響で、実質賃金は、24カ月連続マイナスで、過去最長を更新しているのに、政府や日銀は「円安」の影響はないと強弁するのでしょうかね?

    ※実質賃金3月2.5%減 24カ月連続マイナス、過去最長
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BLH0Y4A …

      補足日時:2024/05/10 22:34
  • これはどう?

    日銀は、国債の買い入れ額を減らすことを、やっと決めたそうです・・決定が遅過ぎますね!

    ※日銀が国債買い入れオペ減額、5年超10年以下-金融正常化
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-0 …

      補足日時:2024/05/13 12:14

A 回答 (12件中1~10件)

その発言は不可解です。


ロシアのウクライナ侵攻に関係なく、2021年秋から、小麦製品などは値上がりしていたと思います。
たとえばカレー、コーヒー、輸入牛肉、いずれも、ロシア・ウクライナからの輸入ではないと思います。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「その発言」とは、日銀・植田総裁の発言ですか?
植田総裁は、「円安」は、ウクライナ侵攻の影響だと発言しましたか?

2021年秋から、小麦製品などは値上がりしたのは、2021年夏が、高温や乾燥による影響でアメリカの小麦が不作だったからで、「円安」は関係ないでしょう。

※【2022年】小麦粉が値上げしている理由は?
https://www.nojima.co.jp/support/koneta/133009/

お礼日時:2024/05/08 21:59

グラフは輸入物価指数の方を見てくださいね。

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この回答へのお礼

何度もご苦労さまです。

「輸入物価指数」に拘られるのですね。

「輸入物価指数」は、現時点では、3月までしか判明していませんが、3月の「輸入物価指数」は、前月比では▲0.4%(2月:同1.2%)ですが、前年比ではプラス1.4%(2月:同0.2%)と2ヵ月連続でプラスです。

※企 業 物 価 指 数(2024年3月速報)
https://www.boj.or.jp/statistics/pi/cgpi_release …


加えて、為替レートは、3月までは、150円程度以下で推移していましたが、4月以降は、151円~157円の範囲で推移しているので、3月の「輸入物価指数」は、今後の物価には、あまり参考にならないのでは?

※米ドル/円(為替グラフ)
https://www.tokiomarineam.co.jp/market/rate/usd. …


さらに、輸入物価指数とは、輸入品が日本に入着する段階の価格を調査した物価指数であり、物価に反映するのは時間差があるうえ、実際の物価は輸入物価指数のみで決まるものではありませんよね。

先にも記載しましたが、6月は電気・都市ガス価格の激変緩和策の補助金が縮小し、7月以降は同政策が終了するため、夏~秋頃には、国内企業物価の前年比上昇率は拡大する公算が大きいのではありませんか?
また、「円安」の影響で外国人労働者が日本で働くことを敬遠しており、労働者不足が物価上昇を加速させるかもしれませんよ。


岸田首相は「ことし中に物価上昇を上回る所得を実現し、来年以降に必ず定着させる」と述べていますが、物価上昇後の賃金は目減りしており、現在の状況で推移すれば、「物価上昇を上回る所得」の実現は、無理ではないでしょうかね。

※岸田首相「物価上昇を上回る所得を実現する」 メーデーで訴え
https://www.fnn.jp/articles/-/691901

お礼日時:2024/05/06 22:25

> 何故、「足元の円安が・・・基調的物価上昇率に大きな影響を


> 与えているものではない」と断言できるのですか。

実際、ここまで輸入物価への影響は軽微だったからですね。
「日銀・植田総裁の「物価上昇に円安は大きな」の回答画像10
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

「足元」とは、いつのことを言われているのですか。
2024年3月の国内企業物価は、前年比0.8%(2月:同0.7%)と2ヵ月連続で伸びを高めています。
内訳をみると23類別中、15類別が上昇、8類別が低下となったが、電力・都市ガス・水道は前年比▲19.1%(2月:同▲21.5%)と9ヵ月連続でマイナスですが、これは電力・都市ガス・水道は政府による電気・都市ガス価格激変緩和対策によるものです。それでも下落率が縮小したことが全体を押し上げています。
前年比上昇率が最も高い類別は、窯業・土石製品(前年比9.8%)で、次いで非鉄金属(同5.7%)、石油・石炭製品(同5.3%)となっています。
下落を続けてきた国内企業物価の前年比上昇率は、2月以降拡大しています。

それに6月は電気・都市ガス価格の激変緩和策の補助金が縮小し、7月以降は同政策が終了するため、国内企業物価の前年比上昇率は拡大する公算が大きいです。

※企業物価指数2024年3月~前年比上昇率が拡大傾向。先行きは政策の一部終了を受けてさらなる拡大を見込む~
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …

また、現在の為替レートは、総裁の発言の結果、160円に下落しましたが、企業にはそれ以前の為替レートで購入した在庫があるので、暴落した為替レートの影響が現れるのは、夏~秋以降になるので、電気・都市ガス価格の激変緩和策の補助金の縮小とあいまって、秋以降の物価上昇が心配です。

加えて、国民への影響は、「質問」にも記載しましたが、
物価だけでなく、外国人労働者が「円安」の影響で、日本での労働を希望しない人が既に増加しているのは、日本経済にとって打撃です。
人手不足が過剰なインフレ招く恐れがあり、政府・日銀が目指す「賃金・物価の好循環」が実現できない可能性もあります。

※賃金・物価の好循環は実現するか 人手不足が過剰なインフレ招く恐れも
https://www.works-i.com/project/wage-increase/in …

また、日本の学生の海外留学者が減少しており、長期的観点からみて、日本の損失であり、国民への影響は物価だけで判断すべきではありません。

お礼日時:2024/05/02 23:08

国債を減額するためには


増税!
各種補助金助成金の減額廃止(電気代、ガソリン、など山ほどある)
健康保険介護保険値上げ
医療費の自己負担割合拡大
などたくさんあります
誰がどこをどれくらい削減する事を決定するのでしょうか?
あなたが総理ならできますか? 

>責任をとっていません。
アベノミクスの何に責任を取るのですか?
アベノミクスで投資がしやすくなって企業は儲けるチャンスだったとも言えますよ
あなたが安倍さんならより良い政策が実行できましたか?
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前回の会合から一転円安容認発言ですから投機筋は安心して円売り仕掛けれますね。


日銀・植田総裁は優秀な学者なので「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」というのは本心ではないでしょう。
先日のイエレン長官の発言からして日米首脳会談でアメリカから恫喝されたのだと思います。
介入も利上げもやるな!ってね。
対ドルで日本円が顕著に下落してるのはアメリカのインフレを輸入させる為。でなければアメリカのインフレ率はもっと高いでしょうね。
先日のアメリカのCPIは市場予想を上回っていたのて更なるドル高でインフレ率を抑える気でしょう。
とはいえ日銀が利上げできるか?というのも疑問符がつきます。
利上げしたら日銀保有の国債に含み損が発生し日銀の債務超過リスクが顕在化してくるので。
FRBも日銀も詰んでいます。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「イエレン長官の発言からして日米首脳会談でアメリカから恫喝された」と言われますが、
そもそも、2013年2月のG7声明で、「為替レートは市場において決定されるべき」と確認されているので、為替介入は、もともと無理筋ですね。

※市場原理に基づく為替相場へのコミットメントを再確認=G7声明(2013年2月)
https://jp.reuters.com/article/idUSTYE91B06A/


ところで、「利上げもやるな!」と誰が指示したのでしょうか。
金利の引き上げや引き下げは、各国が(中央銀行の判断で)自由に出来、アメリカは2022年6月から4回も利上げをしていますよ。

日本が利上げができないのは、外国から干渉されているのではなく、過去の金融緩和の負の遺産の国債が膨大にあり、金利が上昇すると、国債の利払いが大変になる国内事情によるものでしょう。

ただ、利上げの実施は無理にしても、国債発行を減額して、円安を抑制する政策は、直ぐにでも、実施できそうですが、何故、実施しないか不思議でなりません。

お礼日時:2024/04/28 22:31

No3です。

丁重なお礼ありがとうございます。

>国債発行を減額して、円安を抑制する政策は、直ぐにでも、実施できそうですが、何故、実施しないか不思議でなりません。

円安をなんとしても止めようなんていう気がないからですよ。
国債を発行するのはひとえに予算の収入不足を補うためです。国債を減額することなどできません。そしてそれを通じて日銀の貨幣発行高をふやしているんですよ。

「我が亡き後に洪水よきたれ」ですね。「あとは野となれ山」となれです。

>黒田前日銀総裁は大規模な負の遺産を国民に対して残しておりながら、自分は多額の退職金をもらって

本人は悪いなんてちっとも思っていませんよ。このアベノミクスを賞賛し積極的に勧めた人達も誰も責任をとっていません。

この総無責任体制は戦後日本で一貫しています。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

「国債を減額することなどできません。」とのことですが、植田日銀総裁は、「国債買い入れ減額は、政策変更の消化状況を見極めて実施する」と発言しています。

※国債買い入れ減額、政策変更の消化状況を見極めて実施-植田日銀総裁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-0 …

それに「円安をなんとしても止めようなんていう気がないからですよ」とのことですが、政府も日銀も「賃金と物価の好循環」を目指しているのに、過度の円安が継続すれば、輸入原材料や物価の高騰とエネルギー価格の上昇により、高額の物価上昇をもたらし、「賃金と物価の好循環」が実現できなくなるのではありませんか。

それから「アベノミクスを賞賛し積極的に勧めた人達も誰も責任をとっていません。」とのことですが、マスコミや国民は、もっと追求すべきではありませんか。
この問題は、「裏金」の問題に勝るとも劣らず、重要な問題と思うのですが・・・。

お礼日時:2024/04/27 22:23

>この発言は、正しいと思いますか?



はい、ただしいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

何故「正しい」のですか? 理由を記載されなければ、説得性を有しませんよ。
日銀植田総裁の発言を切っ掛けとして、4円も円安に急激に暴落したのは、与える影響を考慮しない発言は、少なくとも「正しかった」と、評価することは出来ないのではありませんか。

※円安「暴走」158円…きっかけは日銀植田総裁の発言、1週間で約4円の下落は明らかに異常
https://www.zakzak.co.jp/article/20240427-NWXA4T …


また、記者会見で、「今の円安は(金融政策上)無視できる影響ということか?」と問われたのに対して、日銀植田総裁は、簡単に「はい」だけ答えたのは、自らの発言に対する影響を考えない、配慮不足の発言だと思いませんか?

※「はい」と答えた日銀総裁に疑問 「2%目標」への固執、誰のため?
https://www.asahi.com/articles/ASS4V53H3S4VULFA0 …

お礼日時:2024/04/28 21:52

記者会見で植田総裁は、足元の円安が今年度の物価見通しを上方修正した要因に含まれると説明する一方、今のところ基調的物価上昇率に大きな影響を与えているものではない、と示した。


その上で、円安により仮に基調的な物価上昇率に無視できない影響が発生する場合は金融政策上の判断材料となると述べた。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

何故、「足元の円安が・・・基調的物価上昇率に大きな影響を与えているものではない」と断言できるのですか。

「足元の円安」は、これからの物価上昇に影響を及ぼすのであり、将来でしか判断できないのに、現時点で判断できるのであれば、その根拠を示すべきです。

将来の物価高騰は、予測でしか判断できませんが、急激な「円安」は、輸入原材料や物価の高騰とエネルギー価格の上昇により、物価上昇をもたらすと判断する方が自然でしょう。

「円安により仮に基調的な物価上昇率に無視できない影響が発生する場合は金融政策上の判断材料となる」とのことですが、気づいた頃には、物価が上昇しており、日銀が目指す「賃金と物価の好循環」を実現するのが無理なるでしょう。

それならば、利上げの実施は無理にしても、手遅れになる前に、国債発行を減額して、円安を抑制する政策は、直ぐにでも、実施できそうですが、何故、実施しないか不思議でなりません。

お礼日時:2024/04/27 21:58

様々な経済統計から日銀は「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」と分析した。


マスコミも市場分析してどのように円安が物価に影響しているのかしていないのか、その実態を調査し報道する必要がある訳ですね。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

『様々な経済統計から日銀は「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」と分析した。』は、おっしゃる通りでしょう。

しかし、ご指摘の内容は、過去の分析結果であり、現在の「円安」の影響は、統計上では、遅れてしか判明しません。

政府や日銀は「賃金と物価の好循環」を期待しているようですが、現在の「円安」が継続すれば、輸入原材料や物価の高騰とエネルギー価格の上昇により、秋頃には、再度、物価の高額の上昇が発生し、気づいたころには「賃金と物価の好循環」を実現するのが無理になりそうであり、現時点において、過度な「円安」を阻止する政策を実施すべきです。

利上げの実施は無理にしても、国債発行を減額して、円安を抑制する政策は、直ぐにでも、実施できそうですが、何故、実施しないか不思議でなりません。

お礼日時:2024/04/27 21:42

アベノミクスによる「異次元の金融緩和」を行ったことが円安の主原因です。

これは輸出企業の要求によるものですね。

ところがいつまでもこれを続けるわけにはいきません。いずれは異常な金融緩和を是正することが必要です。ところが下手に金利を上げると輸出企業の打撃になるとともに国債の利払いが膨らみます。

質問者さんがおっしゃっているように人為的につくりだした「円安」が物価高のおおきな要因であることは政府や日銀もわかっているでしょう。でもうかつに金利を上げられない、だから合理化するために「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」なんていわざるをえないのです。

こんな日本経済にしてしまった故安倍首相と当時の黒田日銀総裁の責任は重大ですよ。それを容認してきた自公政権与党の議員も責任の一端があります。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通り「金利を上げると輸出企業の打撃になるとともに国債の利払いが膨らむ」ので、無理なことは理解できますが、国債発行を減額して、円安を抑制する政策は、直ぐにでも、実施できそうですが、何故、実施しないか不思議でなりません。

「円安」の原因は、おっしゃる通り、「異次元の金融緩和」を実施した故安倍首相と当時の黒田日銀総裁の責任が大きいですが、それにしても、黒田前日銀総裁は、大規模な負の遺産を国民に対して残しておりながら、自分は多額の退職金をもらって、安閑として暮らしているのは、理解に苦しみます。

お礼日時:2024/04/27 21:27

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