定年退職継続雇用に関する質問です。

定年退職前にどの会社でも意向確認があると思いますが、確認時に継続雇用を希望し、契約時にやっぱりやめたでサインせずに、退職に切り替えるのはありですよね？
労務に詳しい方いますか？

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/04/28 16:14

はい、何の問題もありません。

60歳定年の企業にとって、65歳までの再雇用は法律上の義務であり、
再雇用拒否は原則として違法です。
但し、当人が再雇用を望まない場合は、即退職で問題ありません。
在職中の判断に責任は無いので、直前の変更でも問題ありません。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 16:56

No.2 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/04/28 16:11

法律的には何の問題もなし。

道徳的、道義的には少々問題あり。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 16:55

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/04/28 16:01

労働者はいつでも退職できるのが原則です。

ですから「やっぱりやめた」というのは可能でしょう

けれど、後任をはじめとする多くの人事異動に影響しますから、「後足で砂をかけれらた」「立つ鳥が濁すだけ濁していってしまった」となります。

新入社員の内定者が配属先もきまっていたのに、出勤前日に「内定辞退します」というのと基本的には同じことなんですよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 16:55