世界には様々な｢神｣が信じられています 中でも日本が1番多く神を信じられています 例えばトイレの神様

世界には様々な｢神｣が信じられています
中でも日本が1番多く神を信じられています
例えばトイレの神様と言うふうに

神は空想の生き物ですが
他にも幽霊、妖怪、サンタ、ユニコーン
などあります
ほとんどが子供の時は信じていたけど、大人になるにつれ信じなくなります

しかし、神だけは大人になっても信じられています
なぜ、｢神｣だけ信じられているのか理由分かりますか？

質問者からの補足コメント

• 皆さんはそれぞれ違う考え方を持っていますが答えは1つだと考えています
  まず、世界で神の存在を信じているのは
  信じたいと思う気持ちと形として現実世界に存在している為だと私は考えます
  人々は大昔から苦難、苦悩で苦しんでいました、そこで救いを求める為、実在しない神を想像し、信じれば救われる、そう思っていたのだと思います
  そして、いくら信じても、どんだけ祈っても、何か形として存在しないと、祈りが通じない、そう思って、日本では、神社、神棚を作り、海外では、教会、などを作ったのだと思います
  形として現実世界ある為、人々は、その存在を認めざるを得状況になりました
  その点、幽霊、妖怪、サンタ、ユニコーンなどは形としては無いため人々は、大人になるにつれ存在しないと思う人が多いのだと思います

    補足日時：2024/04/29 12:38

• 追伸
  日本にだけ神が多いのは、日本人は想像豊かです
  だからアニメなど様々妄想を作り出すのです
  そして、海、川、大地、空、山、など様々な物に神はいると信じられています
  そして、トイレ、ビールにまで最近ではいると考えられています
  しかし、海外では、それ程創造力が無いので一つだけです

    補足日時：2024/04/29 12:52

• 世界の神を信仰する建物は教会、神殿などありますが、説明した通り、日本に比べて、建物がひとつしかない
  どちらにしろ、全ての神信仰者は神の存在を証明していない
  キリスト教は聖書で証明されていると勘違いしているが、具体的に神はどこにいて、願いを叶える時どこにいて、願いをする人、何億人の願いをどう叶えるのか？どんな姿してるのか？
  そして、キリスト教の神だけ、神にそむいたぐらいで人々を苦しめるのか？
  普通神は人々を救う存在の筈なのに人々に罰を与える、まるで悪魔の様な神を信仰しているのは何故か
  この様に神を信仰する宗教は何一つ証明できないのに信じてる
  夢の世界を生きている

    補足日時：2024/04/29 19:33

• 昔、昭和の時代、日本では全ての宗教禁止と言う政府の独断の法律が出来てしまった
  もし、守らなければ死刑になると言う
  今では恐ろしい法律である
  しかし、その法律を変え、人々に希望を与えたのは｢公明党｣である
  今では、神社、キリスト教、お寺、など
  普通に参拝、など行えているのは公明党のお陰である
  創価学会、はこの様に敵である宗教にも
  救いを与えているのである
  もちろん無料で

    補足日時：2024/04/29 20:09

• 皆さんは葬式、葬儀の時、お坊さんや神父を呼ぶのにお金がかかるものだと思っていませんか？
  実は創価学会の葬式ではお金がかからないです
  それは、｢成仏｣とは生きてる時にするもので死んでしまったら二度と出来ないからです
  それに本物の仏教では、葬式の時お金をとっては行けないと言われています
  その教えを守っているのは創価学会だけ
  そもそも死んだ人にお経や神父の言葉は馬の耳に念仏、全く意味の無い行為です
  ただ、お金欲しさでやっているだけ

    補足日時：2024/04/29 20:27

• 飾り物はあくまで気分的なもの特に効果はありません
  お供え物も同じです
  神、仏は外の世界、空想世界にいるのではなく、現実世界にいるのです
  稲妻、落雷、全て自然現象であって
  神の降臨は夢の話
  姿、形の見えない物を神秘的と思いたい
  救われたいといくら空想しても夢は夢
  起きて現実世界に行くと全て幻
  
  分業制、森羅万象は人々を騙しお金を持ってこさせる嘘です
  
  日々の生活、食事は神に感謝しようと、しまいと訪れます
  そして、神に感謝しようと、しまいと、自然災害、内戦、戦争、病気、等の苦難、苦悩は訪れます
  
  それは、自分の罪があるからです
  罪の事を宿命、宿業と言います
  その罪を生きている内に取り除かないと、来世、今度生れかわる時、また今と同じ苦しみを来世の自分に追わせます
  自分の幸せの為、神と言う空想世界の生き物を信じるより現実世界の仏を信じ
  来世の自分を幸せにしてあげてください

    補足日時：2024/04/30 08:32

• 追伸
  キリスト教に関わらず、｢神｣を信仰する宗教は世界に災いを振りそそびます
  
  世間では災いを招く宗教を邪悪と言い
  ｢邪宗｣=願いを叶えるの代償でお金を要求し、葬式等でもお金を要求する
  金の亡者である
  金の亡者に、正義の力は無い
  
  真の正義の宗教=願い、葬式でお金を要求しない
  
  この世に災いを誕生したのは、お金の亡者、邪宗が誕生してからです

    補足日時：2024/04/30 08:48

• 補足2
  人々は理解できない現象を神秘的と言います
  洪水、雷、地震、台風などは昔は｢神の怒り｣と考えられていました
  化学が発達した今は神の怒りでは無いという事がわかりました
  化学により神秘的と言う言葉は使わなくなりました
  全て化学で証明出来るからです
  例えばオーロラ
  なんとも神秘的ですよね
  でも化学では説明出来ています
  この様に神秘的という言葉はその現象を理解できない人の言葉です
  ハッキリ言うと無知という事になります
  キリスト教はよく神秘的と言う言葉を使います
  
  ｢神｣の存在を信じる人々は夢の世界の住人です
  
  現実世界で生きる人にしか｢本物｣の幸せは来ないのです

    補足日時：2024/04/30 11:19

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/30 15:25

世界には様々な｢神｣が信じられています

中でも日本が1番多く神を信じられています
例えばトイレの神様と言うふうに
　↑
残念。
中国には、５５億５５５５万５５５５柱の神様が
存在するそうです。
八百万神々の日本も、はるかに
及びません。




しかし、神だけは大人になっても信じられています
なぜ、｢神｣だけ信じられているのか理由分かりますか？
　↑
それなりに、必要とされているからでしょう。

・宗教を同じくすることにより、国家のような　
　大組織を形成することができた。
　ローマ帝国がその例です。

・人間より上の存在を作る事により
　人間を謙虚にできる。

・死の恐怖を緩和できる。

・精神が安定し、長生きできる。
　事実、米国の調査では１０歳違うそうです。
　また、最も寿命が長い職業は神職です。

・人々に道徳を与えることが出来る。
　何故、人を殺してはいけないのか。
　理論では説明できない、とされています。
（ウイトゲンシュタイン）
　しかし、神を持ってくれば簡単です。
　神がそう定めたのだ。

・西洋で近代科学が発達したのは
　神の神秘を知りたい、という狂おしいまでの
　情熱があった。
（江崎玲於奈）

No.8 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/04/29 21:04

電のしゅつが申になり 神漢字略 神

〒は台
ハ
創価は榊じゃなくてシキミを使いますね

電光稲光雷神降臨なら稲妻の光
神秘的に見えるのも納得

日本人はそれより神様を分業制にしたんじゃ
ないですかね？

その心は大事に扱いなさいと言う
森羅万象への敬いだと思います


信仰心を神にだけ向けるのではなく
今日も仕事をして食事できる食物への敬い
等の

No.7 回答者： gaiya4wd 回答日時： 2024/04/29 16:51

イスラムの神についてどう考えているのか記載が無いですね。

日本の神は否定されると思いますが？

No.6 回答者： one12 回答日時： 2024/04/29 10:22

日本の神道から来ていて日本には八百万の神がいると言われてます。

それは自然、衣食住など身の回りのさまざまなものに神様は宿っていると考えられてます。
日本の神と海外の神の違いでもあります。

ただ、日本の場合は神はさまざまのものに宿っていると考えられますが、日本人は神の存在が気分によって存在したり、しなかったりしているのが現状です。
だから大人になっても信じているわけでなく、気分よって信じたりします。

No.5 回答者： atoiti 回答日時： 2024/04/29 09:05

幽霊、妖怪、サンタ、ユニコーンなどは

文献的、論理的整合性が乏しく、説明が付かず、教養を高めると同時に
否定していきます
仏典の仏や聖書等の神は、少なくとも説明が付いています。
日本の神道にも一応、古事記とか日本書記に説明があります。

人間は死によって、人間は己の有限性に気づかされる事になります。
どんなに無限の『富』や『権力』を手にした人間であっても、
いつかは死ぬという定めからは、絶対に逃れることはできません。
この有限性を自覚し、死の恐怖や不安を克服するために、
人間は何らかの永遠性に参画し、動物的本能の生き方を超えて、
一個の人格となることができました。
宗教が人類史とともに古いゆえんであります
人間の有限性。人間は必ず死ぬ。そうした問題は
永遠性の認識なくしては思考し得ない事なのです

思考力無ないアホやマヌケや、唯物主義の無神論者を除き
神や仏などの永遠性の何かを求めるのは、人間として自然だと思います

No.4 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/04/28 22:37

「私は　人格的な神　の存在は信じていない」

という人はたくさんいるので
＞なぜ、｢神｣だけ信じられているのか
という前提が間違っています。

No.3 回答者： gaiya4wd 回答日時： 2024/04/28 22:29

本当に信じている人はオカルトです。

殆どの人は信じてる振りをしているだけです。回りに合わせているだけです。狂信者は殆どが犯罪者ですね。また、仏教の仏は実在した人間が殆どなのでまともな人間が多いようです。

No.2 回答者： princeigor 回答日時： 2024/04/28 21:28

・日本が1番多く神を信じられています

・神は空想の生き物ですが
・神だけは大人になっても信じられています

違うと思う。前提が妄想の類いなので、質問になっていません。

No.1 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/04/28 21:08

都合のよい言い訳に使えるから。