アメリカの戦争に巻き込まれたくない？

「アメリカの戦争に巻き込まれたくない」

という言葉に違和感を感じます。

「巻き込まれたくない」？

「巻き込まれる」？

つまり戦争は

「アメリカの戦争に巻き込まれる」ものであり

「直接日本が他国に攻撃される」ことなど、ありえない。

という考え方なのですか？

日本自体が戦争被害の当事者になるという考え方はないのですか？

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2024/05/02 22:47

ないと思います。

No.2 回答者： sagida 回答日時： 2024/05/03 04:43

ベトナム戦争や朝鮮戦争では在日米軍が大きな役割を担い、日本も武器製造で関わりましたが、あれがまた起れば、今度はミサイルかドローンで日本の米軍基地周辺やアメリカ大使館近隣が犠牲になるでしょう。

台湾有事や北朝鮮の暴走は可能はあります。

日本への侵略戦争もゼロではないが、アメリカの戦いに巻き込まれる可能性の方が大きいでしょう。

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2024/05/03 04:44

世界で一番戦争をしている国がアメリカです

アメリカは、南北戦争も含め、建国以来、戦争を続けている
日本は、政権に薩長土肥が少なくなって
やっと戦争をしない国になった

今も、いるけどね

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/05/03 06:35

日本が戦争の当事者になることは

あり得るでしょう。

しかし、米国の戦争に巻き込まれる
という、言葉は
直接、日本が攻撃されることは
想定されていない、と思われます。

日本が当事者にならない場合でも
米国の戦争に巻き込まれることは
あり得る。

そういう意味に過ぎません。

およそ、戦争において、日本が当事者に
なることはあり得ない、ということとは
別問題です。

ちなみに、ベトナム戦争では、韓国は
米国の戦争に巻き込まれましたが
日本は９条を理由に巻き込まれるのを
拒否しました。

No.5 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/05/03 08:04

最近の右翼はロシアを応援し

共産主義者は中国を応援している時代です。もうお終いです、

No.6 ベストアンサー 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/05/03 09:40

そうですよ。

日本自体が戦争被害の当事者になるという考え方はない。例えば日本共産党の考え方は日本はアメリカの傀儡であり、自衛隊は米軍の下部組織ということらしいので、可能性としては「アメリカの戦争に巻き込まれる」以外にはないんです。それ以外にあるとすれば、日本が世界に戦争をふっかけるという発想くらい。
　もともとアメリカの戦争に巻き込まれたくない、と主張する方々の多くは「戦争はアメリカが起こすもの」と決めつけている節があります。だから中国やロシアの侵略にほとんど口を出しません。
　ちなみに少なくとも第二次大戦後に世界で一番戦争をしている国はアメリカじゃなくて中国では？あそこは国境を接するすべての国を侵略してるわけで。ただし「戦争はアメリカが起こすもの」と決めつけている人たちは、中国の行為は解放であって侵略じゃないと考えているのでアメリカが一番になるんでしょうね。ものすごくわかりやすいでしょ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/11 07:05

No.7 回答者： Umidojyou 回答日時： 2024/05/03 10:50

「巻き込まれたくない」が、なぜ「直接日本が他国に攻撃されることなど、ありえない。

」と考えているとなるのかが不思議です。論理的におかしくありませんか？
直接日本が他国に攻撃されることはあるかもしれない、しかし、それ以外の形で、つまり、アメリカが起こした戦争に、日本が追随する形で戦争をするのは嫌だ、と言い換えれば、貴方にも理解してもらえるのですか？

No.8 回答者： something2013 回答日時： 2024/05/03 11:33

このロジックは、「9条」を神棚に上げて、

お神酒でも上げておけば、他国は日本を
「侵略する訳が無い。」という「お花畑理論」で、
構成されています。

鳥越何とかというのが、いみじくも
「中国が、日本に攻めて来るわけがない。」と
発狂していた。

その理屈は、中国の属国に日本がなれば、中国は
攻めて来ないかもしれないが、そのときは、アメリカが
日本に攻めてくる危険がある、ということだ。

軍備も持たず、頭を「パープリン」にしておけば、
中国が日本を侵略することはない、らしい。

これは、言えば、韓国得意の「二股外交」をしろと
言っているのと同じだ。

彼ら左翼にとっては、宗主国中国様は、日本が
従順で、反抗しなければ、侵略してこない、と
言うことだろう。

左翼というのは、米国に守ってもらっている現実を
棚にあげて、中国の属国になりたい、と思うから、
こんな矛盾が生まれる。

米国が、どんなときも日本を守ってくれるという
「お花畑理論」の結果だ。

No.9 回答者： wellow 回答日時： 2024/05/03 13:40

アメリカが一番戦争をする国と仰る人は多いのだけど、その一番戦争をする国と安全保障条約を結んでいる日本が参戦したことがないのは、何故なんだろうｗ

９条があることで、アメリカは日本に「気を遣ってくれている」ということはあるにせよ、参戦の可否を自ら決めることができるのは、主権国家ゆえのこと。未だ日本はアメリカの占領下で日本には主権が無いに等しいと陰謀論を展開する人はどう言い訳するのかな。

PKOだって戦争だというのならば、国連との付き合いを止めた方がいいってことだよね。

補給兵站や海掃は参戦に等しいというのは、紛争当事国とその支援国だけであって、本気でそう思うなら宣戦布告なり攻撃なりをすればいい。アメリカは大筋、事を起こすにあたっては国連で制裁決議を主導するとか一応手順を踏んでいる。もちろん、自身の国益で敵対政権を潰すときもあるけど、それは非難されることを覚悟して自らやっている。日本に参戦を求めることはない。

基地提供や車両の後方修理を「アメリカの戦争に巻き込まれる」というならば、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンも巻き込まれたということね。ロシアさんも、隣国の中国さんも随分と寛大なもんだｗ

もし仮に日本がソ連やロシアと同盟を組んでいたなら、中ソ対立のときに挟撃としての対中戦争へのお誘いｗは来ていただろう。ワルシャワ条約機構加盟国は独自の政策、つまりソ連にとって都合の悪い政策をとったときには、全てソ連に介入されたし、介入に加担させられた。

実績から言っても、アメリカの同盟条約は安全互助会であって、ソ連・ロシアのそれは、ソ連組ロシア一家という暴力団の締め付け。東欧で独自自由政策をとったユーゴスラビアが侵攻されなかったのは、暴力団組織に加わっていなかったから。

今だって、ベラルーシはロシアによってブダペスト覚書違反をさせられている。だから、以下は全て無効になった。

・ベラルーシの独立と主権と既存の国境を尊重する
・ベラルーシに対する脅威や武力行使を控える
・ベラルーシに政治的影響を与える目的で、経済的圧力をかけることは控える
・ベラルーシに対する核兵器の使用を控える

「ベラルーシ自身は核を保有していない、自身の判断で核の使用判断を下すことはできない」と言うのであれば、「ロシアの戦争に巻き込まれ」たんだろう。ロシアへの攻撃があるときには、ロシアに核兵器発射場所を提供したベラルーシも、ロシアの核を叩くという理由で攻撃される。こういうのを「ロシアの戦争に巻き込まれる」という。

日本は米軍の核兵器の持ち込みを容認していない（笑）から、お花畑理論では「アメリカの戦争に巻き込まれる」ことはない。仮にアメリカと戦争する国が、「アメリカが核兵器を持ち込んでいるので日本を叩く」という言い分で攻撃するのなら、その国は、「アメリカがそいつらを叩くために日本に核兵器を持ち込んでいる」ことと、「日本が、そいつらを叩くためのの核兵器持ち込みを容認している」ということを立証しないとならない。立証が不要になるのは、その国が戦勝するときだけ。それができないのに攻撃したのなら、少なくとも日本は講和条約に調印しない。

No.10 回答者： amabie21 回答日時： 2024/05/06 09:31

世界で一番戦争を好み、隙あらば侵略して来るのは支那です

支那は有史以前から複数の部族が覇権を競い合う戦闘民族であり、
それが理由で万里の長城が作られた
支那は、飛躍的に経済成長した事で習近平が強国思想を打ち出し、
好き放題に領土拡大を目論む強盗部族になった

既に現在進行形だけどね