口コミサイトの低評価は、訴えられないのでしょうか？ まずい、高い、汚い、接客態度が悪い…。など、色々

口コミサイトの低評価は、訴えられないのでしょうか？

まずい、高い、汚い、接客態度が悪い…。など、色々な低評価の口コミを見かけるのですが、どうして訴えられずに存在しているのか不思議に思っています。

企業やお店の批判は大丈夫で、個人の悪口だと名誉毀損になるのでしょうか？

No.1 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:02

大勢の人が同じ評価であれば、事実とみなされるので訴えても勝ち目ないのでは？

この回答へのお礼

事実かどうかは関係あるのでしょうか？
事実でも悪口は悪口ですから。

お礼日時：2024/05/04 11:05

No.2 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:07

悪口ではなく、評価です

この回答へのお礼

その評価が個人の場合には名誉毀損や侮辱として捉えられますよね？
一方の企業やお店などは、それに該当しないのでしょうか？

お礼日時：2024/05/04 11:09

No.3 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:11

個人の悪口はクチコミサイトには載りませんのよ

この回答へのお礼

私は個人の悪口が口コミサイトに載るとは一言も書いていないのですが？

個人の場合は悪口が名誉毀損や侮辱になるのに、企業やお店などは、それに該当しないのでしょうか？と質問しているのですが。

お礼日時：2024/05/04 11:13

No.4 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:21

だからー、口コミサイトに載るのは評価であって、悪口ではないのです。

屁理屈言わないでください。個人のブログなどで根拠なくお店を酷評した場合は名誉毀損に該当する場合があります。

この回答へのお礼

屁理屈ではなく、あなたに論理的思考力や読解力がないだけですよ。
個人に対して悪い評価をすれば名誉毀損や侮辱になります。

それでは、口コミサイトは良くて、個人のブログで根拠なくお店を酷評した場合との違いはなんですか？　　　

口コミサイトでも根拠のないことを言っても評価になるのですか？

逆に個人のブログであっても、根拠のある酷評なら名誉毀損に該当しないのですか？

お礼日時：2024/05/04 11:26

No.5 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:31

大勢の他者による同様の評価と、1個人による一方的な批判は違う別と言うことです。

この回答へのお礼

人数は関係あるんですか？
個人への悪口である場合は、大勢の悪い評価であっても、名誉毀損になりますよね。

しかも、あなたは個人のブログで根拠のない酷評と書いていますが、それでは根拠があればOKになるんですか？

お礼日時：2024/05/04 11:33

No.6 回答者： princeigor 回答日時： 2024/05/04 11:32

大抵のレビューは問題にならない。

食べログやぐるなびなどのグルメサイトは、勝手に掲載されません。
迷惑なら契約しなければいいです。

Googleビジネスプロフィールは、自分がオーナーになることによってコントロールできます。レビューを閉じたり、コメントに返信することで対策できます。

掲示板やまとめサイトなどは書き込み自体はコントロールできませんが、内容によっては訴えが可能な例はある。

まずい、高いという書き込みは名誉毀損にあたりますが、レビューの体裁を保っていれば公共性、公益性の観点から、名誉毀損が成立しない。
その辺のレギュレーションがどうなっているかは、食べログ、ぐるなび、Googleの利用規約を見ればわかりやすいです。
こんなとこで聞くより納得しやすいです。

この回答へのお礼

勝手に掲載されません。と書いていますが、その根拠は？

ちょうど経営者の友人が側に居たので聞いてみましたが、口コミサイトに契約などしていないと言っています。

しかし、友人のお店のレビューはあります。

Googleビジネスプロフィールの対策云々はまた話が別ですが、そもそも食べログやぐるなびの規約よりも、法律的にはこのようなサイトでの悪口はどう扱われるのか気になっています。

いくら口コミサイトで酷評を認めていても、法治国家での判断基準は司法によって判断されますから。

お礼日時：2024/05/04 11:47

No.7 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:39

だからー、個人の悪口と、企業や店舗への口コミサイトの評価は全く別です。

この回答へのお礼

だから、どうして別だと同じ評価の扱いでも名誉毀損にならないのか理由を聞いているのですが？

お礼日時：2024/05/04 11:42

No.8 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/05/04 11:41

悪口の法制化

具体的な事例に応じて検討がされていて、悪口の法制化が進んでいます。

悪口を書いているお間抜けちゃん達が、次々と訴えられ営業妨害で多額のお金を店や企業から請求されるでしょう。

それまで悪口を書かれたらそのままにしておき、損害額の論理を整理し纏めておきましょう。

No.9 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:42

企業でもない、店舗でもない、ただの個人の生活や性格などを堂々と評価するサイトなんて存在しないじゃないですか？

この回答へのお礼

本当に論理的思考ができないんですね。

私は個人のブログなら名誉毀損になるかもしれなくて、口コミサイトなら該当しない理由を聞いているのですが。

お礼日時：2024/05/04 11:44

No.10 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:52

個人に対する根拠のない誹謗中傷と、店舗に対する実際に目にした、例えば「汚れたテーブルが不快」を繋がりのない他数が唱えた場合、それは誹謗中傷には該当しないと言うことです。

大勢が認めた根拠のある事実により、店の評価が低下した結果に繋がった。と言うことです

この回答へのお礼

まだ日本語が理解できないんですね。
私は個人のブログで酷評をすると名誉毀損になる可能性と書いたあなたの意見に対して質問をしているのです。

個人のブログであっても、それが根拠のある事実であれば、名誉毀損には該当しないのですか？

逆に大勢の評価であっても、例えそれが悪口であっても、名誉毀損には該当しないのですか？

お礼日時：2024/05/04 11:57