口コミサイトの低評価は、訴えられないのでしょうか？ まずい、高い、汚い、接客態度が悪い…。など、色々

口コミサイトの低評価は、訴えられないのでしょうか？

まずい、高い、汚い、接客態度が悪い…。など、色々な低評価の口コミを見かけるのですが、どうして訴えられずに存在しているのか不思議に思っています。

企業やお店の批判は大丈夫で、個人の悪口だと名誉毀損になるのでしょうか？

No.17 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/05/04 12:20

訴える事は可能です。

この回答へのお礼

まあそうでしょうけど、訴えを認められるものなのでしょうか？

お礼日時：2024/05/04 12:28

No.16 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 12:13

それは、あなたの理解力が乏しいだけです。

言いたくありませんでしたが

No.15 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 12:12

もっとよく読んでください

この回答へのお礼

あなたこそ、私の返信を読んでから回答をしてくださいね。

お礼日時：2024/05/04 12:13

No.14 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 12:11

先程から、説明しております。

同じこと何回も言わせないでください。

この回答へのお礼

説明になっていないから指摘しているのですが？
それも理解できないのですか？

お礼日時：2024/05/04 12:12

No.13 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 12:03

誤字

呟いて→呟いた

No.12 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 12:02

個人のブログで1人が呟いてことは、統計としてデータになりません

この回答へのお礼

統計は関係ありませんよね。
私は、個人のブログでも根拠のある酷評なら名誉毀損にはならないのか？と質問しているのですが。

お礼日時：2024/05/04 12:07

No.11 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 12:00

平たく言えば、統計により、客観的事実を判り易く公表したものが、口コミサイトの「結果」です

この回答へのお礼

相変わらず的外れですねww
口コミサイトが統計により客観的事実をわかりやすく公表？(笑)

まず、統計、客観的事実という言葉の意味を理解してくださいね。

人によって判断基準が異なるものを、どうして客観的事実として扱う事ができて、それらをまとめて統計と言えるのでしょうかねww

しかも、私の質問である、
大勢の酷評は名誉毀損に該当しないのか、個人でも根拠のある酷評なら名誉毀損にはならないのか？という問いには、全く答えていませんし。

お礼日時：2024/05/04 12:05

No.10 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:52

個人に対する根拠のない誹謗中傷と、店舗に対する実際に目にした、例えば「汚れたテーブルが不快」を繋がりのない他数が唱えた場合、それは誹謗中傷には該当しないと言うことです。

大勢が認めた根拠のある事実により、店の評価が低下した結果に繋がった。と言うことです

この回答へのお礼

まだ日本語が理解できないんですね。
私は個人のブログで酷評をすると名誉毀損になる可能性と書いたあなたの意見に対して質問をしているのです。

個人のブログであっても、それが根拠のある事実であれば、名誉毀損には該当しないのですか？

逆に大勢の評価であっても、例えそれが悪口であっても、名誉毀損には該当しないのですか？

お礼日時：2024/05/04 11:57

No.9 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/05/04 11:42

企業でもない、店舗でもない、ただの個人の生活や性格などを堂々と評価するサイトなんて存在しないじゃないですか？

この回答へのお礼

本当に論理的思考ができないんですね。

私は個人のブログなら名誉毀損になるかもしれなくて、口コミサイトなら該当しない理由を聞いているのですが。

お礼日時：2024/05/04 11:44

No.8 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/05/04 11:41

悪口の法制化

具体的な事例に応じて検討がされていて、悪口の法制化が進んでいます。

悪口を書いているお間抜けちゃん達が、次々と訴えられ営業妨害で多額のお金を店や企業から請求されるでしょう。

それまで悪口を書かれたらそのままにしておき、損害額の論理を整理し纏めておきましょう。