dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

高齢者や中高年が過剰にいる事で害をもたらす事の一つに
古い思想や常識を持ち出すがあげられます。
20年、30年違うと全く常識も時代もかわります。

今の若い世代は酒やマイカーには興味ない人が多数派です。

例えばアルコール(酒)

昭和世代はしりませんが、かなり前から飲酒ががんのリスク因子になる事は元からいわれていた。(いつからかしりませんが)

少量の飲酒であっても全く飲まない人よりガンリスクが上昇するというもの

酒を1日一杯でも飲む人は全く飲まない人に比べ

食道がんで46%、咽頭がんで26%、大腸がんで11%、乳がんで9%、胃がんで6%

高くなるという東京大学あたりの研究でわかった。これは飲む量が多いほど高くなる。

そもそもタバコには肺がんや胃がん、心筋梗塞あたりになる率を高めますとか強制的に記載させられていますが、なぜビールには
食道がん、咽頭がんなどのリスクを高めますという記載を義務化しないのでしょうか?

タバコも酒も個人の自由、なのにタバコはCMも今ではできないしパッケージにガンなどのリスクを記載させられている。

A 回答 (3件)

「古い世代の酒は百薬の長とかいうのは何を根拠に言い出したのでしょうか? 」



「酒は百薬の長」は中国新王朝の王莽が言い出した言葉です。なぜ王莽がそう言ったのか、根拠は伝わっていません。
http://fukushima-net.com/sites/meigen/300
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やっぱりただの酒飲みの都合の良い言い分だったのですね

最近では


世界保健機関(WHO)は、飲酒は頭頸部(口腔・咽頭・喉頭)がん・食道がん(扁平上皮がん)・肝臓がん・大腸がん・女性の乳がんの原因となると認定しています。アルコールとアセトアルデヒドには発がん性があり、飲酒者は頭頸部・食道の発がんリスクが特に高くなります。
としているし

東大あたりが研究して
食道がんあたりは飲酒者は46%全く飲まない人より高いという結果がでていました。

お礼日時:2024/05/25 23:46

何言ってんのか分からない。


話が転々として。
ガンとの因果関係を言えば、ますタバコと酒を両方やる人は明らかに高い。
タバコだけも高い。
しかし酒だけの人は検証されてないのです。
これをどう読むかです。
    • good
    • 1

酒は適量であれば健康には良いので、飲酒が癌の原因になるとは聞いたことが無いですね。



強いて注意書きするなら「余りに美味しいので飲み過ぎに注意」「一度飲んだら癖になるのでアルコール依存の可能性有り」でしょうか、

タバコの場合百害あって一利なし、本人だけではなく周囲にも被害を与える副流煙に依る受動喫煙が問題点ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

世界保健機関(WHO)は、飲酒は頭頸部(口腔・咽頭・喉頭)がん・食道がん(扁平上皮がん)・肝臓がん・大腸がん・女性の乳がんの原因となると認定しています。アルコールとアセトアルデヒドには発がん性があり、飲酒者は頭頸部・食道の発がんリスクが特に高くなります。と記載がありますし
東大の研究結果で質問の率のように全く飲まない人より食道がんで46%高いですね

お礼日時:2024/05/23 13:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A