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もう1度言ってもらえますか?を英語で言うとCould you say that again?となるようですが、以前調べたらCouldは能力的に可能かどうかを聞く際に使うと載っていました。丁寧な言い方で、もう1度言ってもらえますか?と言う場合はWould you say that again?で良いんですよね?

A 回答 (7件)

>Couldは能力的に可能かどうかを聞く際に使う


これは断じて間違いです。忘れた方がいいです。
状況的に、意思として…あらゆる意味で出来る、やる意思がある時にも、canを使います。(丁寧や控えめだとcouldになるだけです。)
例えば「今夜空き巣に入るから手伝えよ」と言われ、能力的・状況的に可能であっても、意思としてやりたくないなら”I can’t help you.”「嫌だ」と言えます。”I couldn’t help you.”なら「申し訳ないですが手伝えません」という控えめなお断り。

“Could you say that again?”は至って普通です。能力的に当然言えるわけですが、「差し支えなければ」「言う意思があるなら」…「してください」というお願いの意味です。
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留学生が、そう言う時はよくexcuse me?と言っていました。

「え?なに?ごめん、もう一回言って」みたいなニュアンスです。会話的表現だと感じます。学校の文法はbookishだと笑っていました。過去形になると、if「もしよろしければ」というニュアンスが加わるので、丁寧なニュアンスになります。日本語でも同じですよね。~でよろしかったですか?は妙ですけど。
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どちらでもOKです。



ただ一般的にはPardon me ? (Pardon ?)を使いますね。
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友達の会話だと、ストレートに


Say that again?だけ 軽く丁寧にするなら、最後にpleaseまたはwould you?とかwould you pleaseつけてください。
丁寧で、Could you 〜は東海岸北部な感じがします。全米標準はExcuse me?で問題ないです。でも、excuse me plesse?だと丁寧だけど、上から目線だったり、何だって?と静かに怒ってる感じがします。
Pardon me, could you?にするとイギリスやオーストラリアっぽくなり丁寧に聞こえます。
お問い合わせの、Would you~ですが、
私の、とお断りしておきますが、口に馴染まないし、耳馴染みでもありません。申し訳ないですが、会話で文頭に、Wouldが来て次にyouだったら、Would you please までがワンフレーズで固まっていて、その後にsay that againが口にも耳にも馴染んでないです。意味としては間違ってはいません。でも丁寧になら、Excuse me but could tell meとかspeak itとかのsay以外の動詞使って頼むほうがまだ馴染むかと思います。
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Please say that againでいいかも

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Say again please?


Pardon?
米国中西部なら Excuse me?
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「もう1度言ってもらえますか?」を英語で丁寧に言う場合、「Would you say that again?」でも問題ありません。

実際には、「Could you say that again?」も丁寧な依頼として広く使われています。英語の会話においては、「Could」と「Would」のどちらを使っても礼儀正しい表現となりますが、ニュアンスに若干の違いがあります。

Could you say that again?

直訳すると「それをもう一度言うことはできますか?」という意味で、可能性を尋ねているように見えますが、実際には丁寧な依頼として使われます。

Would you say that again?

直訳すると「それをもう一度言ってもらえますか?」という意味で、やや直接的に依頼している印象を与えますが、これも非常に丁寧です。
どちらも丁寧な表現なので、どちらを使っても失礼にはなりません。日常会話では「Could you...」の方がやや一般的ですが、「Would you...」も十分適切です。したがって、どちらを使っても良いでしょう。
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