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他人の質問に再質問すみません。
先の質問で、山手線一周の料金(正しくは運賃ですが)について
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13830625.html
一周580円という回答がベストアンサーになってました。

最短経路×2の300円が正解、というのはおいといて、
回答の中には一周の距離からの運賃が580円、500円と
意見が割れていました。
#6さんの回答にあるように、私もネットでいくつか
調べてみたのですが、記事の中にも
580円のもの、500円のものと混在してました。

私の認識では電車特定区間内のさらに内側、
山手線内の特別区間なので、500円の方が正しいのかな、
と思っていますが、認識あっているか有識者の方の回答をお待ちしてます。

A 回答 (5件)

私も回答したのですが、読んでもらえなかったようです。


山手線一周の運賃は山手線特別区間なので500円が正解です。リンク先に計算方法も載ってます。

山手線一周できる最安きっぷは、神田→神田と秋葉原→秋葉原の150円です。リンク先に神田→神田の乗車券の写真も載ってます。値上げ前なので140円ですが、現在では150円で買えるハズです。
https://note.com/himajin_den/n/ncadf9c02c822
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
計算方法、きちんと定義されているのですね。
それで実距離の34.5キロを計算すると、500円となること
理解、納得しました。
しかし計算方法は超面倒ですね。距離によって刻み方変わるし
消費税とかバリアフリー料金とかいろいろ加算されてて、
さらに切上げだったり四捨五入だったり、
それも端数処理してから加算するとか、頭痛くなる…。

まあ、実際に山手線や大阪環状線に乗る場合は
ルート関係なく最短距離で運賃計算するルールが
あるので、運賃表では半周分までしか表記がないのは当然ですね。


そして、ああ、すみません。私もリンク先読んでませんでした。
たしかに、神田~秋葉原~御茶ノ水~神田
(秋葉原発着でも可、逆ルートも可)という
一周ルートのきっぷにすれば、わざわざ往復分の運賃払わずに
片道乗車券の値段だけで、大都市近郊区間内のルール
「重複しない限り乗車経路は自由に選べます」が
適用されますので、山手線一周できますね!
これは盲点でした!

JRの運賃計算ルールは本当に複雑で深いです。

お礼日時:2024/06/03 22:36

こんにちは、No.4です。



山手線の一周は34,5キロなので、当たり前のことなのですが表では存在しません。
(17,25キロ以上は反対側から周れば良いので、そもそも必要ない)

ただ、旅客営業規則で計算すると¥500という答えになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第86条第1号に掲げる図中の太線区間(以下「東京山手線内」という。)及び同条第5号に掲げる図中の太線区間(以下「大阪環状線内」という。)の駅相互発着の場合
イ 東京山手線内相互発着の場合
次に定める賃率によって第77条第1項第1号及び同条第2項の規定を適用して計算した額と、その額に100分の10を乗じ10円未満のは数を円位において切り上げた額とを合算した額

300キロメートル以下の営業キロ(第1地帯)
1キロメートルにつき 13円25銭

ロ 大阪環状線内相互発着の場合
前イに定める賃率によって、第77条の規定を適用して計算した額

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

要約すると、
▪1kmあたり13.25円で旅客営業規則第77条に従い計算する。
▪11km以上50km未満は5km刻みの運賃で、計算時は13km、18km、23km…と真ん中の値で計算するんですね。また、営業キロを掛けたあとは1円の位で切り上げて計算する。
▪これに消費税+バリアフリー料金

この合計が¥500
こういう結論です。

実際は先述の通りで、隣駅との往復でも乗車券の有効期間は途切れないので、¥300(但し、発駅と隣駅との往復でないと駄目)でも間違いではなく、
どちらとも取れる場合は旅客に優位な判断を取るので、この¥500というのは知らなくていいことです。

神田駅、秋葉原駅限定の¥150は、間違いではないのですが発駅が限られてしまうので、回答に適切か否かは微妙ですね。
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この回答へのお礼

やはりそのような一覧はないのですね。
そもそもそこまでの距離の一覧表は不要、
ということは十分承知です。それでも
>「山手線内・大阪環状線内の普通運賃表」に当てはめて
とあったので、非公開でもそのような運賃表が
あるのかと思って再質問しました。

計算で導き出した運賃であるなら、#3さんのリンク先で
解決済です。

また、最初の質問では別に「最安運賃は?」
という問いではなかったので、発駅が限定されてしまうのは
正解の回答ではないかもしれませんね。

「山手線一周の運賃は?」という質問に対する解は、
500円、もしくは300円となりますね。
補足として、例外で150円でも乗れる駅がある、と。

お礼日時:2024/06/06 19:57

こんにちは。



▪経路上で計算した場合、「山手線内・大阪環状線内の普通運賃表」に当てはめて¥500
▪大都市近郊区間の制度を当てはめて、隣駅との往復(行きはいわゆる「大回り乗車」、そして、その帰路の組み合わせ)¥150✕2=¥300

どちらでも正解です。

ただ、規程は「どちらとも解釈が取れる場合は、旅客に有利となる方を選択する事」が根底にあります。
隣駅までの往復乗車券(¥300)、または隣駅との行って来いの乗車券(自駅⇒隣駅の乗車券と、隣駅⇒自駅の乗車券)があれば大丈夫です。
別に咎められる事もありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
追加質問で申し訳ありませんが
>「山手線内・大阪環状線内の普通運賃表」に当てはめて¥500
の表(35キロまで載ってる表)はどこかにありますか?

JR西日本のサイトで運賃表は見つけましたが、
20キロまでしか記載がありませんでした。
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide …
(580円と誤った回答が多かったのは、ここに載ってる
電車特定区間の普通運賃表を見てしまったのでしょうね)

なので、どうやって34.5キロ=500円となるのか
調べたかったのです。
#3さんの教えてくれたサイトに計算根拠が載ってたので
それで計算すると500円になる、ということは
分かりましたが、35キロまで載ってる一覧表を
見つけられませんでした。
サイトにはない、専門的な資料には載ってるのですかね?

ちなみに、山手線一周する際に必要な最安運賃は
こちらも#3さんから教わったサイトで知りましたが、
神田、もしくは秋葉原発着限定になりますが
150円らしいですね。

お礼日時:2024/06/04 20:48

私もあの質問に回答しようか迷いましたが、JR の HP 内で明確な根拠を見つけられなかったので見送りました。



私の考えは、山手線内の特別運賃区間は 20キロ、280円まで、半周ちょっまでしか設定ないのではないかと思います。

よって、一周は 580円が正解でないかと。

そもそも 4分の 3周以上を日常的に乗車する人は、鉄道マニアに限られますので、マニアのためら安い運賃を設定する意味もないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね。山手線内、大阪環状線内は
特別運賃が設定されているものの、運賃表では
半周を超えるキロ数が記載されたものが見つからなかった
ので、制度的には実際にいくらになるのが正しいのかを
知りたかったのです。

まあ、制度的には乗車経路にかかわらず
最短距離で求める、というものがあるので
半周以上乗ったとしても実距離での運賃ではなく、
安い距離での運賃が採用される、のが正解なのですが。

ただ、電車特定区間内の運賃(580円)が適用されるのは
違うのかな、と思いました。

お礼日時:2024/06/03 22:06

有識者ではないですがその質問に回答し


お礼が有ったんで再回答しようとしたら締め切られ
不完全燃焼気味なんで回答します

その辺は駅員への自己申告経路の問題になる気がします
ズルしようとしたら最安値で行けるのでしょうが
その回答、キセル、違反行為を助長させる質問の仕方に
道義的問題がある
と、思いました

実際に一周し、駅員に正直に話、その結果駅員の裁量に
より変化するかもしれませんが提示された金額が正解です

何と云うか、、、凄まじくムカつく質問でしたね
(この質問は貴方の疑問を質問してるので問題はない)
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この回答へのお礼

>駅員の裁量
現場ではそうなるのかもしれませんね。
ただ、制度的にどうなるかをお聞きしたかったので、
すみません。

お礼日時:2024/06/03 21:59

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