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野球はホームベースでのクロスプレーで問題に成る事が多いですが、図の赤い部分を、ホームベースに追加したらどうですか?

もちろん、ストライクか、ボールかの判定は、従来のホームベースの大きさで決めます。

ランナーが3塁から走り込んだ時だけ、図の赤い部分にタッチしてもセーフとするのです。

「野球はホームベースでのクロスプレーで問題」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 以前は、体当たりで、3塁からのランナーを阻止するプレーが有って、負傷者も多かったです。しかし、野球はプロレスではないだろうと言う事で、負傷者を減らす為にルールが改正されています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/08 18:53

A 回答 (3件)

再解答



>以前は、体当たりで、3塁からのランナーを阻止するプレーが有って、負傷者も多かったです。しかし、野球はプロレスではないだろうと言う事で、負傷者を減らす為にルールが改正されています。

その通りです。
特に外国人の本塁突入での接触プレーは目に余るものがありました。
その為にコリジョンルールが制定され厳格に運用されて今に至ります。

コリジョンルールだけでは選手の安全確保には不足があるとか
あるいは、ルールが不十分であるという事なら、おっしゃるようにホームプレートを拡大する、と言うルール変更も一案だと思います。

が、現状として、コリジョンルール制定後は、ホームプレート上で、過剰なブロック、過剰なタックルはほとんどなくなっていますので、「安全確保の為」にわざわざホームプレートを拡大する、と言うのも理にかなっていないかな、と思います。
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サッカーのVARと同じですね。

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何のためにクロスプレイを減らそうとするのですか?


クロスプレイがああるからこそ見ていて面白いのですが。

誤審を防ぐためと言うなら、その為に、ビデオ判定、チャレンジのルールがあります。

ホームベースをわざわざ広げる事にたいした意味はないと思いますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

以前は、体当たりで、3塁からのランナーを阻止するプレーが有って、負傷者も多かったです。しかし、野球はプロレスではないだろうと言う事で、負傷者を減らす為にルールが改正されています。

お礼日時:2024/06/08 18:53

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