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ガス銘柄の株は、原油価格増→LNG価格増→輸入コスト増→原料費調整制度で価格転嫁→決算に反映という流れで利益上がるはずですが、決算に反映されてからガス銘柄は売られやすいのでしょうか?それとも原油やLNGが下がってきた段階で売られるのでしょうか?

A 回答 (3件)

1年で5割は上昇してると思います。

配当4%程度下がっても
何時でも利食いして利益出ます。

ガスが大暴落してウハウハじゃないですか
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この回答へのお礼

回答になってない。

お礼日時:2024/06/10 21:08

>決算に反映されてからガス銘柄は売られやすいのでしょうか?



↑ そんなことないでしょ。決算が良ければ値上がる(買われる)可能性が高く、悪ければ下がる(売られる)可能性が高いというだけです。但しこれとて100%買われる/売られるという訳ではなく、その時々の様々な環境要因や大規模投資家の思惑によって全く逆の動きになることもある。極論すればその時になってみないと分からないってことだと思います。

>それとも原油やLNGが下がってきた段階で売られるのでしょうか?

↑ 最初の質問とは切り離して考えるべきです。原料が値下がりしたらそれを嫌気した売りが発生する可能性はあります。が、諸々の要因を考慮して業績に与える影響が軽微と判断されるなら、早晩買戻しが入りそれ程の値下がりにはならないということも想定されます。

これら二つのご質問に共通することですが、株価は「こうなったら株価はこう動く」と100%言い切れるものではないので、その時々で臨機応変に判断しなければならないということです。

お大事にどうぞ。
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決算そのものが良ければ、その結果を好感されて株価は上がると考えられますが、同時に期末配当権利落ち後の配当分の剥落も想定されます。


エネルギー資源を海外依存する側面から株価への影響は否めないですが、卸価格転嫁で利益確保するとも言えますので、割安の銘柄は今後注目度が高くなる可能性があります。
インフラ系は設備投資に費用が掛かりますが、ガスは貯蔵施設や輸送コストにかかる費用で、電力に比べて設備投資額が低いので、財務状況が良い企業で、割安であれば今後の上昇期待は高まります。
私個人は静ガスが割安と考え、買っています。
配当以外に期末保有で優待も実施しており、それを期待した買いが想定されます。
株価は市場センチメントに影響を受け、投資家のマインドにより移ろいますので、王道は業績であり、チャート推移の監視が安全と考え、現物では出遅れや割安に注目しています。
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この回答へのお礼

質問の回答になってません。

お礼日時:2024/06/09 13:26

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