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どうして日本人は昔からコンニャクを甘くして食べようと思わなかったのでしょうか?
黒蜜コンニャク、美味しかったです。

A 回答 (5件)

コンニャクは、固める際に水酸化カルシウムを用いるのでどうしても独特の生臭さがあります。

近頃は様々な工夫で匂いの少ないコンニャクも出回っていますが、昔はそうではありませんでした。その生臭さが甘い味つけに合わないことが原因ではないでしょうか。
味噌や醤油で煮て匂いを消して食べることが多かったのだと思います。
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昔は砂糖や甘味料が豊富になかったからです。


砂糖が出来た最初の頃は、薬として使われてたほどです。

醤油すらなかった江戸初期は、お寿司や刺身は塩汁(塩を水で溶く)で食べていました。
千葉県(銚子)で大豆から醤油が作られて、日本の食文化は大きく変わったぐらいです。
江戸前なんちゃらは、銚子で醤油が作られたから定着したとも言えます。
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みそ田楽は昔から甘いですけど。

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砂糖は高級品で、当たり前に口にする事ができなかったからだと思います。

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コンニャクスイーツ


昔からありますよ。
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