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TNR、地域猫活動について教えて下さい

TNR、地域猫活動を始めようと思い 助成金の申請には 町内会長のサインが必要だったので 町内会長と話をしたところ 近隣への説明が終わってからと言われたので チラシを作り 餌場が近く糞尿の被害が大きくなるであろう 近場の方には直接説明をして
飼い猫を手術してしまわない様 活動場所から範囲200mにはチラシを配りながら会えたら方には直接説明をして
それが終わりが見えた頃 町内会長へ連絡したところ
今度は署名がないならサインはしないと 言われました。

興味のない方から署名をもらう事は難しいと思うし
活動はしてもいいが署名はしたくない方もいると思うと
なんの為に署名が必要なのか よくわかりません。
町内会長曰く 助成金の申請の紙に勝手にサインしたなど後から文句を言われるのが嫌なんだそうですがサインした事は活動者しか基本知り得ないと思うし
署名があったからといってなにになるんでしょうか?


あと この署名は 同じ200m範囲にしなければならないと思いますか?
被害が大きいであろう近場の方だけでは少ないでしょうか?


経験のある方、町内会長側の意見など良かったら教えてください。

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A 回答 (10件)

>問題があるから 何もしないが正しいですか?


>どちらにせよ 完全に絶対に0になる事は難しいでしょう。

何もしないが正しいと書いた事はありません。
問題が有り過ぎる事を理解して0になる事も無い事も理解した上でそれでも行うのも違法行為ではないので個人の自由です。
そして誹謗中傷にならなければ反対するのも苦言を書くのも個人の自由です。

0にならないって事はエンドレスで「終わる事は無い活動です。」と署名する前に説明すれば嘘つきにもなりません。

結論ありきの質問の様なのでお礼はもういりません。
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脱線ついでに



>最終野良猫問題がどうなって欲しいと考えていますか?

これを一番考えなければいけないのは活動をする人の方になります。

法的に未整備な状態の地域猫や野良猫がいなくなる事は無い。
公的な補助金を使用するのに公共性と公益性が無い。
餌やりをおこなう事で他地域からの猫の流入が起こりエンドレスになる。
ペット飼育は趣味なのに望まない人に迄不都合を押し付ける事になる。
地域猫と言う中途半端なお墨付きを得る事で横柄になる猫キチもいる。
飼育責任や賠償責任が曖昧過ぎる。

軽く考えただけでこの程度の問題はあります。

個人の趣味でペットを飼う事と所有者不明の猫問題は次元が違うので同率に考える事は出来ないと思います。(犬猫が可哀想ですむ話しではないです。)
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この回答へのお礼

問題があるから 何もしないが正しいですか?
現状を少しでもよくするにはTNR、地域猫活動、保護しかないですよね 今日明日に法律が変わる訳ではない今の話なので

誰かが捨てた 誰かが放し飼いにした その誰かが責任をとってくれるわけでもない
誰も餌をやらなくなり 猫が死に一時猫の数が減少したとしても ただほっとくだけでは増えます
これも結局糞尿問題は解決する訳ではないですよね
ゴミやカエルやネズミ 全く食べるものがなくなるわけではない以上 野良猫がいなくなる事はないですよね。
どちらにせよ 完全に絶対に0になる事は難しいでしょう。

お礼日時:2024/06/21 18:45

>最終野良猫問題がどうなって欲しいと考えていますか?



個人的には猫以外の飼育動物と同じ扱いになるのが一番の落とし所かなと思います。犬、牛、豚、鶏、その他諸々。
野生動物ではないのに野良牛、野良犬、野良豚、野良◯はいないのが当然とされていますから。(猫だけ特別扱いで猫に食べられる生き物の事は考えないってのはどうかと思います。)
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この回答へのお礼

そうなって欲しいですね。

犬の保護活動をしているので猫の保護まで出来ない私の容量不足もあるとは思いますが現在不可能なので なんとか 地域猫活動ができるようにやれるだけの事をやっていきます。

お礼日時:2024/06/20 22:51

>動物愛護管理法で 餌や飲み水をやめることで動物を弱らせるなどの 虐待を行うと罰金みたいなのをネットで見たのですが違うのですか?



まず前段として人間の都合で動物を分けています。
話しを広げ過ぎると感情派の人達には理解出来なくなる様なのであまり広げない様に気を付けます。

動物愛護管理法は飼育動物(人間が飼育している動物)の法律です。
自分の飼っている生き物に餌をやらないのは虐待です。(動物の種類は関係ありません。)

それに対して野生鳥獣の法律もあって鳥獣保護管理法と言います。
家猫には関係無いと思っている人もいるようですが 飼い主のいる猫、野良猫、ノネコ と3種類に分けられていてノネコに分類されると狩猟鳥獣となり狩猟の対象になります。(犬も野良犬でなく野犬もあって狩猟対象ですがある程度法律があるので猫ほど問題は起きません。)

野生動物への餌やりは悪い事と常識が変化しているのですが、変化に対応出来ない人もいます。
カラス、ハト、その他諸々 餌やりが原因で近隣住民への被害が増加して 動物は人間の食べ物に依存して本来の生態が狂い 人間と動物の棲み分けも出来なくなる。

飼育動物とも野生動物ともならず中途半端なのが野良猫です。
猫が自分の立ち位置を決めれるはずもないので 人間がちゃんと決めればよいのですが ネコ好きには理性的な考え方が出来ず自分の感情最優先の人が多いので環境省にも匙を投げられています。

人間が餌やりで責任を負わなければいけないのは自分が飼っている生き物のみになります。
それ以上にかかわるのであればそれ相応の責任を取る覚悟が必要になるのですがそれが出来ない人が多過ぎるから各地で嫌われているのです。(自分の事は棚上げで他者批判ばかりする人も多いので益々嫌われます。)
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この回答へのお礼

色々回答いただきありがとうございます。
当初の質問から話がズレてきたので最後に質問させてください
色々詳しいようですが 最終野良猫問題がどうなって欲しいと考えていますか?

お礼日時:2024/06/20 22:00

>でも今までご飯をもらっていた子にご飯をあげないとなると それは虐待になりかねないですよね?



なりません。
責任があるのは自分が飼っている動物だけです。
飼っていない動物に餌やりする事は無責任行為です。

野生動物にしろ野良猫にしろ被害がある所の近辺には無責任な餌やりがほぼいます。

署名しない人や反対の人の意見や意思はどうなるのでしょうか?
地域猫と言って他人にも飼ってもいない猫を押し付けるのだから100%の賛成が望ましいのは当然の事です。
ペットを飼うのは個人の趣味で他者に迷惑を及ぼさなければ自由だと思いますが 地域猫活動は個人が責任を取れる範疇を逸脱しているので100%のクレーム処理が出来なければ反対の人達を泣き寝入りさせるって事になります。
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この回答へのお礼

動物愛護管理法で 餌や飲み水をやめることで動物を弱らせるなどの 虐待を行うと罰金みたいなのをネットで見たのですが違うのですか?

署名反対 活動反対派の意見の内容にもよると思います
活動には賛成だが署名はしたくない人 これをどうするのかとてもなやんでいます

活動が始まった事により糞尿被害が増えたなど活動が原因の方には 野良猫避け対策のグッズを渡したり出来ると思います。今回 周辺で糞尿被害がないと言われた方は 敷地がコンクリートなどで砂がない植物は小さな植木鉢だけのお宅だけと言ってもいいくらいだったので すでに被害に遭われている方々は
猫が少しでも減っていくならやって欲しいと言ってくれた方がおおかったのです。

困る意見として 手術が可哀想、野良猫なんだから車に轢かれようがしょーがないからほっとけみたいな意見です。
これらは説明と説得をするしかないと思っているので保健所から直接の説明、手術する病院も決めているので その病院の方も手術について必要な説明があれば直接説明してくれる などの準備はしています。

反対派の方を蔑ろにしないためにも今回作成したチラシには 私と直接連絡をとれる連絡先ものせています その為町内会長が思っているであろう 過半数の署名があるからと反対派の方の意見を突っぱねられるのも困るなぁと 思っているのです。

お礼日時:2024/06/19 22:46

>保健所にも相談はしましたが明確なものがないし



環境省が殺処分ゼロ運動ってのをやっているので、保健所が引き取らなければ殺処分しなくてすむからです。
(引き取らない言い訳に使うのが 猫には法的に放し飼いの禁止が無いので 所有者不在の猫なのか 野良猫なのか 分からないので引き取れません。になります。犬だと狂犬病の法律で引き取らなければいけない事になっているのですが狂犬病には猫もアライグマもなります。)

問題の本質として猫そのものに対する法律が曖昧過ぎるんです。
 1, 猫以外の飼育動物で放し飼いが許されている動物はいません。(犬や牛豚鶏等で放し飼いして他者に被害を与えたら皆に叩かれます。)
 2, 自然界に存在していた動物でない。となればアライグマの様に特定外来生物扱いが妥当である。
 3, 猫の飼育には放し飼いの禁止も無ければ登録制度も無い。よって地域猫活動が終わる見込みも無い。

地域猫活動は飼い主不在の可哀想な猫を無くす。が当初のタテマエですが、無くすから減らすに変わっていたり 只の無責任な餌やり活動になっている所が殆どです。
活動を始めたらその地域に外猫がいなくなる迄辞められないって事になりますね。(途中で辞めたら無責任極まりないになりますが上記の理由で外猫がいなくなる事はありません。)
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この回答へのお礼

法律が曖昧な事本当にそう思います
保護やTNRには賛成だが地域猫となると反対意見が出るでしょう。
でも今までご飯をもらっていた子にご飯をあげないとなると それは虐待になりかねないですよね?

完全に0になる事は難しいとは思いますが 数が減れば自ずと被害は減ります。

今回ここに質問した理由は活動に対する反対意見が知りたいためではなく 署名に関しての質問をしたかっただけなのです。

法的に役立つものをつくれるわけでもないですし
町内会長へクレームを入れた人がいたとして
これだけの署名があると言った所で何に役立つのか? 署名した方の名前を勝手に見せたりされても困るとおもったので 必要があるのかな?と 悩んでいたのです。

お礼日時:2024/06/19 21:45

地域猫ってのが所有者不在の無責任猫ですからね。


猫を飼っている人でも 自分の飼い猫以外の他所の猫からの被害はお断りします。って考え方の人もいます。

地域猫という無責任で曖昧な言葉で 自分が飼うと決めた訳でも無い猫の生活を押し付けられるのだからたまったものではない。(オマケに何時終わるかの期限も切らないし。)
その活動で無関係の人達に被害を与えるかも知れないのに考え方が上から過ぎるんです。
一度受け入れてしまえば活動が上手にいかなければずっと被害に悩まされる事にもなります。

地域猫活動をする人達って「お願いします。」と「ゴメンナサイ。」的な考え方が無さ過ぎる人が多過ぎますね。
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この回答へのお礼

私も元は被害を受けていた側です なんとかする方法を試しもせず文句だけ言うのは嫌だったので活動したいと思っているんです。
保健所にも相談はしましたが明確なものがないし
無闇に署名をもらった所で別の猫の被害だった場合後からクレームになる事を考えると 実際にこちらで把握している 不妊去勢をする対象の猫に被害に遭う方の方がいいのかなど とにかく範囲決めに迷っているのです。

お礼日時:2024/06/19 20:04

お礼ついて。



町会長が地域住民の署名を要するならば。最低限としても、その町会内全域の住民への活動周知説明とその全住民の6割以上の署名が必要であるということだと思いますけどね。

反対する人を納得させるには、そうでなければ説得できませんでしょう?
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この回答へのお礼

6割くらいなんですね ありがとうございます!!

お礼日時:2024/06/19 11:47

>被害が大きいであろう近場の方だけでは少ないでしょうか?



はい。
糞尿被害は絶対に発生させないという誓約書がないとメリットがありません。
私なら一切同意しません。
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この回答へのお礼

野良猫に対し絶対など不可能な事、理解や賛同が必要な事は分かった上です。
近隣に餌をあげていた人がいたため我が家もその周辺の方も糞尿被害にあっていました
餌だけを与えていた方には話をして今後無闇な餌やりはやめるよう約束をし 我が家に 猫トイレの設置を数個近隣で掃除をしていいと言ってくれた方の家にトイレを数個設置、その上で捕獲や管理の為の餌やりを我が家でさせて欲しいと近隣に説明に回りました。
今より猫が減るならと言われる方が大半でした。
反対意見としてあがったのは 野良だからロードキルなど 仕方ないほっとけばいいのではという意見でした。後は興味がない方が多かったです。

実際活動してみないと どれくらいの方が被害に遭うかわからない中 署名となると 範囲をどうするのかに 悩んでいます。

お礼日時:2024/06/19 10:25

TNR地域猫活動に反対する地域の方は一定数いらっしゃいまして、その活動と地域住民との衝突というのが実際としてあるんですね。

TNR地域猫活動がメジャーになったここ近年では特にその傾向が顕著です。

そして行政の補助金というのは、それがどのような目的のものであれ地域のためにあるものですから、地域の理解や賛同というものは必須ですよ。それが必要ないというのであれば、あなたはなのために補助金を欲しがるんでしょうか?

そして、TNR地域猫活動に反対する方にも様々な意見があります。結果として猫の数が減るとその地域にネズミが増えるイタチが増えるカラスが増えるということで、地域の衛生環境へ害があるという意見もありますし、猫に不妊を施すその活動は野良猫の生態への影響があまりにも大きい、のでその活動する人を補助金目当ての動物虐待団体そのものではないかとの意見もあります。一番目立つ意見は、その活動があるがためにその地域で地域の人に可愛がられていた野良猫達や飼い猫達まで捕縛され、結果猫達が死に至らしめられたという実際の事件が相次ぐことです。

町会長が安易にサインして済むものではないことは明らかだと思いますけどね。
補助金をもらうからには、地域への責任がもれなくついてくるのは、当然でしょう。
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この回答へのお礼

地域住民の理解や賛同が必須なことは理解していますだからこそ チラシを作り数日かけて近隣へ説明に回りました。
そして 反対意見がある事も理解しています。
元々家の近くの方がエサをあげるだけの人がいて 糞尿の被害は我が家含め近隣の方ほとんどの方が困っていました

町内会長へ簡単にサインをしろと言ったわけではなく 後だしで署名と言われたので範囲などどうするのかに困っているのです。

お礼日時:2024/06/19 10:29

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