夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

天国とか地獄ってあるんでしょうかね

A 回答 (39件中11~20件)

別のスレでも話題になっていました。

死後の世界の存在を信じている人は発達障害であることが判明しました。
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ないと思っています。



でも、父が死んでから『あったらきっと父は天国にいるに違いない』と思ってしまいます。
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ありません。


それらは昔の人々が作り出した幻想です。
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少し長くなりますが、思ったことを書かせていただきますね。


 あなたの質問を見て、ふと自分が死ぬ時のことを考えてみました。何となく自分がなくなるから怖いなって思います。
 たぶん天国なんてものはもとからない。天国は、人が死ぬその時ギリギリまで行けると思ってる空想の場所。
 たぶん現代の、若い人は、そうそこまで信じていなくて、現実とバーチャル世界みたいな感覚の人もいるかもしれません。
 もちろん若い人も神を信じてる人はいますけど、本当の意味では、いることを信じているよりいて欲しいと思うんだと思います。
 だから天国もあったらいいなってことなんでしょう。ただ、特定の宗教の狂信的な人には言えません。天国がないとか、神がいないと言えば殺されるかもしれない。最近も、日本の神社で破壊行為をした外国人の動画が拡散されていました。夜するに神の名を語り無茶苦茶する人がいる。天国があることを前提に宗教活動をする。だから天国を意識すると、宗教がセットでついてくることが多いんです。特に自然崇拝的なことしかしてこなかったのに、病気になって当然宗教に入ったりする人いますね。
 そして、宗教や神を信じている人は、自分の人生を総括するステップとして、最終的に神の前で審判を受けると思ってますよね。
 冥界のアヌビスの前で、天秤で業の重さを測ったり、閻魔大王の審判を受けたり、信じる神によって、それぞれ判定があると思ってる。
 だから天国があるのかどうか、天国へ行けるかどうか、天国へ入れるかどうか。信じてしまえば他のことを考えなくていいので楽なのかもしれません。でもわたしはもう信じられない。人間の行いが天国がないと証明しつつあるのではないかと思います。
 神が出てくるドラマでも科学技術と混ぜてストーリーを進めるのに非常に違和感を感じましたし。
 昔の人は信じるしかなかったんでしょう。科学の知識もないから、天災地変と飢餓の時代に念仏を唱えて極楽浄土に行くことを願ったり、中世のローマ・カトリック教会が免罪符を配って現世の罪を許し、天国へ行けると言ったり。信じさせて人を支配してきたんでしょう。
 『天国』って結局、生きてる人間が死後に自分が行けるかどうか考えてる世界なんだろうなと思います。だから自分で天国の存在を語る人って、自分が主体か、誰かを信じさせたいんだろうなと思います。
 わたしの場合は、親戚の中の宗教がバラエティに富んでいたので、いろいろ汚いところ見てきました。それぞれ金に強欲で、他人の不幸にちょっかいを出すような、煩悩の塊みたいな連中だったので、天国と地獄があるなら、きっと地獄に落ちるんじゃないかと思っています。そうでなければ天国がある意味もないし、信じられません。
 わたしは『地獄』の存在も信じていません。だから地獄に落ちるって言ってるのは、悪事の因果が自分の身に帰ってくるという意味で言っています。
 人は思考する動物だと思います。昔の人も人類のことを考える葦って形容しましたよね。人は死を迎えるその時まで、死後の世界を信じるんだと思います。友達のおじさんは死を迎えるその時に洗礼をしました。そうなると、生まれた時から信者の人と、死を迎えるその時に信者になった人と、同じように違いをつけるのでしょうか。神の前では皆平等なのでしょうか。それなら、宗教組織に上下関係があるのはどうしてなのか。行けるなら誰でも同時に天国へ行けるのでしょうか。定員はないのでしょうか。理想ではそうでしょうけど、現世ではそうではないですよね。
 そういう部分で、現代ではもう宗教自体信じにくくなってるんです。天には神がいると考えられていたのに、もう宇宙開発まで始めてる。じゃ、神は宇宙にいるのか。
 生活の中での、小さい迷信はもう若い人は信じなくなってる。宗教はどうなるのでしょうね。
 でも、何となく死後に行けるところがあるならそういう想像はしていたいです。そのために金を使うのはおかしいんですけどね。その終着駅を『天国』と呼ぶだけなら曖昧すぎるんですよね。 
 ご参考に。
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有ると思い、現下の生活態度を戒めてます。

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あくまでも私独自の考えです。


この世は、魂磨きをしにくるための体験型のリアルRPGのアトラクションで、いろんな人生モデルの脚本を自分で書いて、好きなだけ主役になって喜怒哀楽や艱難辛苦や愛や感動を体験しながら経験値を積みに来る場所だと思ってます。
(魂磨きのための教習所)
自分が納得するまで何度でも何万回でも色んな人間になれる所です。

だから、一回一回死ねばまた空の国に一旦戻り、しばし自由に休憩したら、又次のプランを立てて、遊びがてら魂磨きをしにきます。
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思考(感情)によってネガティブエネルギーなって身体が重くなったり


思考(感情)によってポジティブエネルギーになって身体が活力
でたりって考えると

死んで
骨は残るが肉体は焼かれて無になるけど
魂は焼いても無にならず
魂が感情の上がり下がりの機能を持ってるのなら
肉体がない状態で 
魂のエネルギーの仕組みを考えると
この世に 
ネガティブで重い感情の魂は残り
ポジティブで軽い感情の魂は心残りないからあの世にいけそうなイメージ。

だから霊ってのを昔から
海外でも日本でも
目撃されちゃうのかな〜って思ってしまう

魂の仕組みを考えると
軽い魂〜
重い魂と
あの世にいっても
感情によって自然と階層が出来そうなイメージ。
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私は神とか死後の世界の存在とか、特に信じていないです。

死んだら自分の意識も永遠になくなり、焼かれたら骨だけになって終わりだと思っています。
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漫画ですが忍者が首領に連絡、内容は「我地に帰る」。

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オカルトや宗教を事実として信じているかで回答は変わるのでしょうね。



意識や自我を作り出しているのは脳ですので、脳が無くなれば思考もできませんし、感じることもできなければ意識も無い状態です。
夢も見ずに文字通り、眠っているのと同じだと考えれば良いのでは無いでしょうか。
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