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2016年に当時のアメリカ大統領であったオバマ大統領が広島を慰問し、原爆犠牲者に対して献花してくれましたよね。 感動的でした。
でも一方でジミー・カーター大統領も1984年に広島にて、原爆犠牲者へ献花と追悼をしてくれていたとか。 ただし、アメリカ大統領を退任後の元大統領としてであったそうです。
http://hiroshimapeacemedia.jp/peacemuseum_d/jp/t …

そこで思ったんですけど、同じアメリカ大統領経験者による広島原爆犠牲者でも慰問献花であっても、やはり現職大統領と元大統領では重みが違ってきますかね?
それともそうでもないのかな。

皆さんはどう思いますかね、色んな回答を待っていますね。

A 回答 (3件)

>やはり現職大統領と元大統領では重みが違ってきますかね?



大統領の発言は、国家の発言です
しかし、政権が変われば、政府とは全くと言って関係ないです

米朝が緊張状態の中でカーターは北朝鮮に訪問しました
世界各国に友好外交をしました
現職の大統領や総理はできませんが、大統領経験者が
アメリカと関係のよくない国を訪問する事は
後の外交に有利に思います

30年前に日本にも来日し各県を訪問しました
その時に私もカーター元大統領とお会いしました。
小さな子供も含めた10人以上の家族づれでした
とても優しい顔を覚えています
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この回答へのお礼

Thank you

おおお、カーター大統領とお会いしたことがあるとはすごいです、回答いただけて嬉しいですよ。
とてもやさしい方だったんですね、大統領経験者が各国を訪問することは外交を有利に導けるようです。
回答ありがとです、ベストアンサー差し上げますね。

お礼日時:2024/07/02 20:07

重みというものに差があるのですか?


あえて言うならどちらも重い
無意味で無価値な質問だと感じました
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/07/02 20:05

今でもアメリカの考え方は、「原爆によって戦争は早く終わった、日本の犠牲者がそれだけ少なくて済んだのだから喜ばしいことだ」ということなのですよ。



広島での献花など、パフォーマンスに過ぎません。
現職だろうが元だろうが関係ありません

献花するなら、「原爆投下の間違いを認め、謝罪しろ」です。

様々な資料から、原爆投下は、戦後処理のイニシアチブをソ連に渡したくなかったアメリカが、実験もせずに実戦投下したのです。

当時ソ連も原爆開発していましたから、広島、長崎と使用することで、「アメリカはすでに実験段階を終えて、実戦配備している」とソ連に思わせたかったのです。

日本は瀕死の状態で、降伏は時間の問題だったのです。
戦争に関しては、原爆など使う理由はなかったのです。

日本はアメリカのポチですから何も言えないのですね。

イスラエルによるガザ市民の惨殺は、世界中から非難されますが、アメリカの原爆による広島、長崎の市民の虐殺は非難されません。

「唯一の被爆国」などと言っても、アメリカを非難することができないのです。
核廃絶の方向にも進んでいません。

にもかかわらず、アメリカ大統領の献花を許す意識が理解できません。
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この回答へのお礼

ありがとう

辛辣な内容ではありますけど、回答ありがとです。
ただ、原爆投下に謝罪しろと言ってしまいますと、日本の真珠湾奇襲攻撃への謝罪しないといけなくなりますからね。 お互い様な一面もあるかと、戦争でしたので。

お礼日時:2024/07/02 20:05

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