「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

気温が高いほど紫外線量は比例しますか?

A 回答 (4件)

しません。


むしろズレます。

紫外線は日光であり、6/20くらいがピークです。
しかし、気温は地面の温まり具合で始まりますから、最高気温は7月下旬〜8月上旬。
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いいえ。


冬のスキー場は紫外線が強いです。
なので「サングラス」が必要だし、「雪やけ」で顔が真っ黒、下手をするとサングラスで「逆パンダ」になります。
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いいえ、逆です。


地表に届く紫外線量は、大気の透明度(透過率)が高いほど多くなります。
気温が上がると、大気中水蒸気量が増えるので、
透過度が下がる方向となり、紫外線量は減少します。

真夏の海水浴は紫外線が強くて焼けやすい、と言われますが、
これは気温が高いからというのではなく、
太陽高度が高いため、
太陽光が地表まで届くときの大気通過距離が短いので、
紫外線の減衰が減るから、という事になります。
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