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C国が10年以内に、台湾に武力行使をする可能性は今のところ、高い?低い?

A 回答 (8件)

可能性は低いと言うかゼロですね。

 中共軍が台湾に武力侵攻するとなると、中国も極めて大きなリスクを負うことになります。 大きな経済問題を抱える中国が、莫大な国費を消耗する軍事侵攻を行えば、中共政府に対する国民の不満が爆発しかねません。 だいたい、中国は、「戦わずして勝つ」の兵法を編み出した孫氏を生んだ国です。 今、中共が考えている台湾併合の手段は、まず次回の総統選挙で親中の国民党の蒋万安(蒋介石の孫)に勝たせ、第三次国共合作の大義を掲げて、中共の息のかかった人物をどんどん国民党政権の中枢に送り込んで、なし崩し的に台湾を香港と同じ運命に陥れることです。 また、武力行使はしないものの、中共海軍の艦船100隻以上が台湾の領海外で台湾を取り囲んで頻繁に航海することで、民間船が台湾に近づくことを妨げ、台湾を海上封鎖してしまうことも考えているでしょう。 エネルギーと食料の大半を輸入に頼る台湾は、海上封鎖によってそれらの輸入がとまると、中共の軍門に下ってしまうでしょう。 もちろん西側諸国は中国を非難するでしょうが、中共海軍が台湾の領海外で行動する以上、西側も厳しい対応はできないでしょう。 中共海軍はすでにその為の海上演習を何度か行っているのはご存じの通りです。
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今は高くないけどあと数年いたらわかりません。

今高くないのは「できない」からです。アメリカと対峙しつつ外洋侵攻を行うには空母打撃群と揚陸艦隊が必要です(と中国は考えているらしい)が、現時点では空母打撃群は完成していませんし、揚陸艦は大型のものを建造中。これらの数が一定数揃って、訓練も重ねて実戦配備となった時点で台湾進攻に踏み切る可能性は高いです。
 中には経済を理由に掲げて可能性はゼロという方もおられますが、中華人民共和国は建国以来国境を接した国ほぼすべてと戦争をしている国。これだけ実績があるのにゼロというのは少し無理があると思います。
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私は3年以内に必ず侵攻すると確信致しておりますわ。


何故なら、支那共産党による官製経済の不正と嘘が不出、
支那は、一気に倒産企業化するからですわ。
そうなると、歴代の独裁者が執って来た方策は屁理屈と
小理屈を練り上げた “大義” の下に起こす侵略戦争しか
残されていないからですわ。

内憂外患、我が国にも自虐的な捏造日本史を根拠に、特亜
を美化・礼賛する基地外共が存在しますが(※多くはない)
奴等同様、悪の枢軸が起こす行動に酔い、全てが正義だと
信じ込む馬鹿がいる、それこそが無駄に人口だけが多い
未開の蛮族の本質なんですわ。
ホントですわ!!
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黄熊は既に権力の頂点にいるから、次は歴史に残る偉業が欲しい。



なので、「台湾統一を成し遂げた」という実績残しに取り掛かる動機は、他の政府高官より遥かに高い。なので、今は台湾総統の一言一句の粗探しに一生懸命。早く台湾総統が「台湾独立!」と叫んでくれるのをジリジリしながら待っている。

常識的に考えれば成功率も低いし、無駄な金を使った挙句に世界が敵に回るだけなんだけど、面子の問題(黄熊語では「革新的利益」)になれば、扇動されやすい中国人民の対しての体裁も保てる。
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10年以内かどうかはわからないが、一般人が判断する基準に、ニュースとかで中国軍が、空母打撃軍を配備したとか、しますってなったらリアルに危ない。

今何故おとなしいかと言えばキンペーはアメリカみたいに打撃軍を欲しくて欲しくてたまらないだから今兵を訓練している。だからおとなしい。アメリカは11の空母打撃軍を持って居て、3軍1組で、実戦配備、訓練配備、整備配備をローテで回しており、中国もこれをやりたいので体制が整うまでは、戦争はやらないしその気も無い。だから安心出来る。だが後数年後には、必ず動きだす。ニュースが流れたら、戦争にはなる。
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ほぼゼロです


特にトランプが大統領となったら、中国はなかなか厳しい事になるのでしょう
そもそも、中国の人民解放軍は他国侵略のためにあるのではない
恫喝のためにあるのです
台湾とアメリカは保障条約を締結し大量の武器を売買している
それと戦争すれば、中国本国の軍事施設や兵器の大半はあっという間に壊滅する
ロシアは違いますよ
ロシアはウクライナとの戦争が長引けば長引くほど軍が疲弊していく
従って直ぐに決着を付けてはいけないのです
長引くように、少しずつ兵器を供与し、お金でロシアを滅ぼそうとしている
でも中国はそうではない
最初の一瞬で通常兵器のほぼ全てを壊滅させます
そんな事は中国も分かっている
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結論から言うと極めて低いです。

中国が台湾に侵攻するとなると準備が必要です。中国は自分の物にしたいわけですから、核ミサイルを撃ち込むことはまずないでしょう。占領するとなると中国人の兵士を送り込む必要がありますが、その前に制空権を取り制海権を取らねばなりません。小出しでやるわけにいきませんので、一気にやろうとしますが、準備が必要です。そうなるとアメリカの偵察衛星から丸見えです。

準備期間は数か月は必要ですので、そうなると米軍は日本からだけでなく、米本土や周辺からも空母打撃軍を準備するでしょう。核ミサイルで台湾を嚇せそうに見えますが、台湾が三峡ダムをミサイル攻撃すると、何百万という人々に被害が及びます。

中国共産党指導部にまともな考えがあるなら台湾進攻はまずないです。あるとすれば精神的侵略です。台湾人民に中国共産党シンパを育て、台湾内部から侵略して行く方法です。ただ今の共産党のやりかたは台湾人民を威嚇するのみで、方向が逆です。一帯一路とか九段線とか周辺を刺激・威嚇するような方法では無理でしょう。
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低い。


インドのほうがどうかある。
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