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最近、中国がやたらに大人しいですよね? 何か恐ろしい前触れですか?

A 回答 (8件)

台湾の総統選挙が近いので、下手に刺激しないで国民党の候補が当選するのを待ってます。



前回では民進党が不利だった際にミサイル演習をしたことで台湾市民を刺激してしまい、民進党が有利になって当選しました。
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そう? 少なくとも海軍は訓練という名目で周辺諸国への示威(威嚇ともいう)活動を活発に行ってますけど。

日本も例外じゃなくて、中国軍の艦船が大隅海峡を通過したのは2021年で3回、2022年は4回、2023年は7回と増加しています。
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中国では次々と不動産大手が倒産し続け、不動産関係のファンドなど関連産業も倒産し始めた。

地方政府の破綻も発生し、他の地方政府でも危ないところがいくつもある。一帯一路に投資資金を回すなどして格好良いところを世界に見せるどころの話ではないのだ。

本丸の不動産大手の救済に中国政府は長年に渡って力を入れていたが、コロナ禍不況もあって、中国政府も手の打ちようが無くなりつうあるということだろう。

共産主義国だから、日本や欧米のような朝起きてTVを見たら突然大不況のニュースが押し寄せてきたという話にはならないと思われるが、中国株式市場が徐々にではあるが、ここ1年で株価を下げ続けていることは間違いない。
逆にここ1年の日本の株式市場は高騰を続けているが、その原因は日本企業の業績が好調なだけではなく、失速している中国から投資資金が日本に逃げているという面もある。

中国が経済を立て直すためには、中東産油国だけではなく、日米欧の協力が何としても必要だ。しかし、面子を大事にする国だ。安易に頭は下げられない。とはいえ、外国を怒らせるようなことは絶対に出来ない。

大人しくするしかないでしょう。
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一帯一路政策で取り込んだと思ったG7メンバー国のイタリアが離脱。


G7を弱めようとした目論見が失敗したことで習近平の求心力もヤヤ陰りか!?
と言う事なのでかつての勢いが少し衰えたと言う事で、立て直ししないとなりませんから
今は静かでも何れ派手にやってくるでしょうね。
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そうですか?



あそこは国家主導資本主義です

アホが戦争するから迷惑なんですよ

別におかしな所はありません
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原潜事故ったり、人工島維持に巨額支出、国内誘致の外国企業の撤退、


世界のEV市場から締め出し、EVバッテリー暴落、再生処理考慮もなく
汚染の開始、バブル崩壊、不動産暴落と、悪いニュースばかりで、
民主化革命前夜でしょう。
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金が無いんだよ!薄々、習のやり方では、立ち行かなくなったからです!

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経済不況に新型ウィルス。



ガタガタの中国に於いて、習近平ただ1人に憎悪の矢が向いているらしいです。

台湾よりも、自分の身が危ないようですね。
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