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人それぞれって話を終わらせるための魔法の言葉そうおもいませんか?

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A 回答 (10件)

人それぞれという意味が、終わらせるための魔法ですか。


深く考えていなければそれでも通りますね。

人それぞれと書いていても、言葉でそう言って、意味を理解できてない人が
逃げるために出した言葉でもありますね。

終わらせる、というか、逃げたいというときに使うのもアリかもよ。
そしたら、ホントに対等を示しているような錯覚にとらわれるとき
ありますからね。
意味が分からない、民主主義を理解しようとした結論でもあるかもね。
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それは言える

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確かに、そんな感じですね。


「○○なんてそんなもの」ってのも同様。

そんなことは当たり前の事で、何にでも言える。
つまり何の意味も無い言葉なのに、本人は何か言い当てたつもりになって、それで結論が出た、話は終わり、となるわけです。
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Aさん「それは、人それぞれじゃない?」


Bさん「そうそうそれで思い出した。この間ね、Cさんがね、~」
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思いません。


ただの事実。
そもそも他人が気になることがおかしいのです。
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とても思いますよー(^。^)

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思わない。


続ける事が可能だから・・。
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思わないですね



平均とかで話す方法もありますが平均の人間は存在しません

あくまで参考です

なので特定のその人ベースで語っていかないと話の深掘りにはなりません

そして、人それぞれなのに特定の人の情報が少ない場合、回答のしようがなくなります
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そう使われる場合が多いですね。


「人それぞれだが、この場の合意を決めよう」という話を先に進めないために、「人それぞれ」を結論にするという。

単に「人それぞれ」を結論にできないから話をしているんだ、と言えば反論としては十分だと思います。
室温の好みは確かに人それぞれだが、今はこのオフィスの空調を何度にするかという話をしているんだ、とか。

それでも「人それぞれ」を曲げないなら、その人を省いて話し合えばいいと思います。
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思いません。

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