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先日、トイレタンクを見てもらった際、
補助水管(ゴム管)が短くて、オーバーフロー管にまで届いていない、と説明されました。

検査していただいた水道業者さんからは、
そのままでも問題ないが、治すなら、
自分でやると壊れることもあるので業者に頼んだ方が良い、と伺いましたが、

ゴム管が「短い」だけなので、何かで継ぎ足してオーバーフロー管に差し込めば、
問題なく使えるのでは?と勝手に思うのですが、素人には難しいのでしょうか?

あと、短くて届かない今回のようなケースでも、補助水管から水は「出ている」のですよね‥?
(出ていないなら、取り付けた後に何らかの処理が必要となるので、素人の私には無理かと)

数年前に、ずっと依頼している業者さんにボールタップを交換してもらい、
その時に、補助水管の長さが足りないものが取り付けられたのかと想像しますが、
正規品が廃盤になっている場合などでは、こういうケースはよくあるのでしょうか…?

ご回答いただけましたら、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

このゴム管はオーバーフロー管に差し込む必要は有りません。


水面まで立ち上がっていれば良いので支障が無ければそのままで良いでしょう。
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タンクのメーカー、型番も記載がなく、何がどうなっているのが、どうすればいいのか皆目わかりません。


サイフォン式の便器の場合、便器内にたまっている水の量を増やし広げたい場合にこの補助水管をオーバーフロー管内に伸ばし、余計めに便器内に溜める物です。
溜まる量に支障がなければ不要な物です。

メーカー、型番を補足いただくなり、タンクの中の写真でも補足で添付いただくとか出来ませんか?
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