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英語の仮定法についてです。
仮定法の帰結節でshouldを使う場合「〜すべきだ」という用法では使えるのでしょうか? 英和辞典二つみたのですが、どちらも、仮定法の帰結節でshouldを使う場合「〜だろう」という推測の意味しかのっていませんでした。もし使えないのならどのように仮定法の「もし〜なら、するべきだろう」を表すのですか?would have toを使うのですかね?しかし、shouldと have toはニュアンスの違いがあったような気がするのですが、どうでしょうか?どなたか詳しい方教えてくださいませ。

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A 回答 (1件)

英語の仮定法とは、現実とは異なることを仮定し、その仮定に基づいて表現するもので「もし~なら、……なのに」「もし~だったら、……だったのに」というニュアンスで、「現実には起こっていない願望や気持ち」を表します。

 そのため「もし〜なら、するべきだろう」という言葉の意味することとはしっくりとしません。

「もし〜なら、するべきだろう」であれば仮定法ではなく単なる仮定です。例えば「もしお金があれば株に投資すべきだろう」なら If you have money, you should invest in stocks.
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