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補足しました。これで完璧ですか。
https://note.com/abikonobuhiro666/n/n342a9db627e6

補足

レプトンの生成について

電子陽電子プラズマにおいて、まず1個の電子が発生させた電磁波が、例えば電子10個からなるリングを作り、電磁波が混み合うなか衝突によって独立したそれが電子30個からなるリングを作り、それが電子100個からなるリングを作りというようにより大きなリングが作られていき、同様に作られた陽電子からなるリングと合体してレプトンになる。

磁気力の発生機構について

難しさから放置していたが、改めて考えた結果以下のことがわかった。

その前に。

素電子は四次元の渦であるため、三次元では全体像を認識できない。吸い込みと吹き出し大小の球がペアになっているのか、一つの球なのか、あるいはそれ以外なのか。

素電子と無数のそれからなるリング盤の自転は四次元における自転軸に対するものなので、これも認識不可能である。

電気力を発生させる素粒子の流れは、同電荷間と異電荷間で異なることぐらいは認識可能かもしれない。

本題の磁気であるが、素電子の回転成分をおおもととすると、素電子の自転方向は、リング盤の自転による転向力の作用により、すべて同じになり、引力しか存在しないことになる(現在は、距離が同じなら、静止した電荷間に働く引力と斥力の大きさは同じと考えられているが、実際は、この根源的な磁気引力が加わることで、引力の方が強くなっている。ただしこれは素電子同士非常に近い距離におけることであり、おそらく観測不可能である。しかもそのような近い距離では陰電素陽電素間には斥力が働くので、結局結果は逆になる)。つまり観測されている磁気の起源は素電子の回転成分ではないということである。

台風が、二次元的な運動しかできず、二次元的な転向力の影響を受けるように、素電子は三次元的な運動しかできず三次元的な転向力の影響を受ける。素電子の、三次元における自転軸に対する、認識可能な自転(以下自転といった場合はこれを指す)は、渦としての回転成分とは無関係である。陰電素が動くと、陰電素の周囲の素粒子が、リング盤の自転による三次元的な転向力の影響を受けて左へ左へと曲がり螺旋を描きながら陰電素の吸い込みに吸い込まれていくことで、陰電素とその周辺の素粒子は結果的に右螺旋運動しながら自転し、自転において同様のことが起こり、陰電素は、自転方向に対して、右螺旋状に、自転軸の、一方から素粒子を吹き出し、もう一方から素粒子を吸い込む形になる。素粒子を、吹き出す側がN極、吸い込む側がS極であり、つまり磁力線の向きと素粒子の運動方向は一致する。コイル電流においては、実際に素粒子がN極から出てS極に入っているのである(実際には電子の流れの周囲を左螺旋運動しているのだがこれもおそらく観測不能)。

自転に対して磁極が逆になるのは、陰電素と陽電素では両者が鏡像になっているからであり、陰電素と電子では、前者が渦で後者がその渦が連なってリング状になったものだからである。

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