所得税の修正申告について 扶養控除に漏れがあり 税務署で修正しました。 所得税は非課税となり 還付金

所得税の修正申告について
扶養控除に漏れがあり
税務署で修正しました。
所得税は非課税となり
還付金が発生しました。
税務署内で今回の修正の内容チェックに
３ヶ月以上かかるとの事で
年度末まで課税対象のまま
税金を納めるように指示が
ありました。そんなに時間が
かかるのでしょうか？
物価高で日々の暮らしが大変です。
役所から住民税非課税世帯には
給付金が出るとの事で
早く貰いたいです。

No.3 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2024/07/24 07:29

＞年度末まで課税対象のまま税金を納めるように指示が…

それは、所得税でなく市県民税 (住民税) の話ではないのですか。

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/24 07:23

更正の請求には時間が掛かります

基本的には間違えた質問者さんの責任
もし間違えなければ直ぐに還付されたはずです
待つしかありませんね

No.1 回答者： sisann 回答日時： 2024/07/24 04:38

気持ちは分かります。

納税申告期間内ならすぐ反映し、3月か4月には還付されます。修正申告が反映されるのに時間がかかるのはひどいですね。
今年の申告では還付金は申告期間が終了してすぐ還付金が振り込まれました。住民税は反映されず今年分は年金支給から過分に2回分取られていました。最近、還付金請求書が送られてきました。これは腹が立ちます。納税申告しその時点で住民税額が決まり徴収してはいけないのに徴収し、返してやるから申請書を出せとは何事かです。これは、地方税の事務に大欠陥があり、デジタル連携ができていないからで、デジタル化推進といいながら全然できていません。
デジタル化にはものすごい国費が毎年使われていますが何十年経ってもポンコツシステム。河野大臣のポンコツぶりがひどい。なんか総理候補を表明したとか。