電子書籍の厳選無料作品が豊富!

地下って涼しいじゃないですか。
洞窟もそうです。
そんなに深くいかなくてもトンネルの中は涼しいものです。

地面の下の低い温度を地表に送って涼しむような仕組みは作れないものでしょうか。

(深く考えず、思い付きで言っております。にもかかわらず、真面目に回答してくださる方をお待ちしています。)

質問者からの補足コメント

  • 私の空想と関係あるかどうか、確認します。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/25 20:18
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (6件)

低温の海洋深層水のように、量が莫大でいくら汲んでもほぼ問題ない場合はいいでしょう


でも地面の場合、低温域の空気が密閉状態なので低温なのです
低温の空気を地上に持ってきて、地上の高温の空気を地下に流し込めば、直ぐに地下の温度が上がってしまうだけの事
量の問題です
    • good
    • 1

既に実用化はされています。


https://www.daiwa-tech.co.jp/hybrid/about.html

ただし相当な初期投資が必要なので普及はしていません。
    • good
    • 1

地下は「涼しい」というわけではなく、地上の大気の温度(気温)の変動の影響を受けにくいということです。


つまり、「夏は涼しく、冬は暖かい」ということ。地下水(井戸水)の温度がそうなっていますね。

熱容量から考えれば、「地下の空気」よちも「地下水」を利用する方が効果があります。
雪国で、地下水(冬は暖かい)あるいは温泉を使って道路の融雪を行うシステムは実用化されていますね。
ただし利用可能な地下水がどれだけあるかは場所によって様々なので、海に近いところでは「深層海水」を使う方が確実・安定していると思います。

問題は、そのための「設備」と「コスト」と「動力源」なのでしょうね。どれだけの「熱量」を賄うかで、設備や動力源の規模が決まります。
動力源として使ったエネルギーは、結局は最終的に「熱」になります・・・。
    • good
    • 1

それに関してはわからないですが、逆に地球温暖化対策に二酸化炭素を地中に埋める取り組みは始まっているようです。



読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/news/economy/20240523- …
この回答への補足あり
    • good
    • 1

以前、「地中熱ヒートポンプシステム」という名前で有りましたが、普及しなかったようですね。


https://www.google.com/search?q=%E5%9C%B0%E4%B8% …


夏は、熱交換をしてと、地上の熱を地下に貯めたり、地下の冷気を取り出したり。

冬は、逆に地下に貯めた熱を取りだしたり、地上の冷気を地下に閉じ込めたり。
    • good
    • 1

条件としては、地下に空気を蓄える空間があること、


冷却すべき地上の空間は、同程度の閉じられた容積であること、
等の条件が付くと思います。
勿論、地下の空間温度と地上の空間温度の関係で変わりますが。

冷たい空気は重く、温かい空気は軽い、と言う関係上、
地下の冷たい空気を上に、地上の暖かい空気を下に、
という、強制循環設備が必要になります。

地下の空間をどのように得るのか、の他留意すべきは、
地上空間を如何に太陽熱から遮断するのか、
この循環設備の発熱はどこに持っていくのか、
等があります。

マンションを見れば、
屋外機がべったり並んで暖気を放出し、外気温を上げています。
こんなやり方に意味があるのか、考えてほしいと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!